著者プロフィールの書き方
本の著者プロフィールの目的は、
〇〇に××を示すことです。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0241 2021.5.5
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
今、Kindle本の出版をお手伝いさせて
いただいている方が、
プロフィールを作っています。
ですので、今日は書籍に使う、
プロフィールの書き方について
お話したいと思います。
著書におけるプロフィールは
「その本を読む信頼を与える」
ことが目的です。
つまり、読者にその著者の本を読むべき、
根拠を示すことになります。
例えば、私がお金の話とか、
経営の話の本を書いたとします
これは説得力がないですよね。
私はエンジニアやライターとして
活動していますが、
お金を専門に扱った経験も、
会社を経営した経験もないからです。
他の本に書いてあることを真似て、
もっともらしいことを並べたところで、
実績や経験のない著者の本なんて
だれも読みたいと思いません。
サラリーマンが飲食店で、
会社の悪口を言っているのと
ほとんど変わりませんから。
だから、プロフィールには、
その本のテーマでの自分の実績を
しっかり書いてやることです。
賞をとったとか、成果の数字など、
実績を客観的に示すことが理想です。
ただ、目的は自慢でなく、
読者にアピールすることである
ということを忘れないようにしましょう。
例えば、私は数学の本を書いていますが、
大学などの研究機関で、
数学を専門に研究したことはありません。
ですが、エンジニアとして
日常的に数学を使う仕事をしている
ことをアピールしています。
だから、数学の研究者を目指す方は
私の本には見向きもしないでしょう。
しかし、ちょっと数学の使われ方を
知ってみたいという方には、
刺さる内容となっているのです。
だから、著者プロフィールは
本のテーマによって変わるべきです。
本の内容、自分の実績や経験、
そして読者が何を望んでいるかを考えて
プロフィールを作り込んで下さい。
●●今日のポイント●●-----------------
著積のプロフィールの目的は、
読者に本を信頼する根拠を示すこと。
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大手半導体メーカーでエンジニアとして働きながら
数学を中心とした書籍の執筆や
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