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エンジニアライターの「書いて人生を変える」メルマガ

人と他人のうまい比べ方

2021年05月28日

 すごい人と自分を比べても、
 気分が落ち込まない方法があります。

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 エンジニアライターの
 「書いて人生を変える」メルマガ

 Vol.0251 2021.5.28

 発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。


人に負けていることに気づいて、
がっかりしてしまうことがあります。

例えば、昔一緒に学んだ仲間が、
華々しい活躍をしている。

確かに、嬉しいことではあるのですが、
「あの人と比べて私は……」と
落ち込んでしまう原因にもなります。

今日はそんな時の、考え方のコツを
お話ししたいと思います。


結論から言うと、一人ではなく、
大勢と比較してみることです。


これだけでは意味がわかりませんよね。
掘り下げて説明します。


私が高校生の時、大学受験で、
第一志望の学校には落ちてしまいました。

一方、私の仲の良い友達で、
東大に現役合格した人がいたのです。

喜ばしいことではあるのですが、
「それに引き換え自分は……」
と暗い気持ちになってしまいました。


この気持ちから逃れるためには、
とにかく考えないことですが、
自分が失敗した原因は何なのかは
分析しないといけません。

未来につながらないので。


こんな時には集団として
比較をしてみましょう。

つまり、ある特定の友達ではなくて、
「東大に現役合格した学生達」
という視点で見るのです。

すると、不思議なことに、
あまりがっかりしなくなるのです。

勉強時間が足りなかったな、とか
冬休みの使い方がまずかったな、とか
建設的に考えることができます。


理由は良く分かりませんが、
多分、集団と比較すると、
人というよりモノとして
見えてくるのだと思います。

だから変な感情が動かなくなります。


これは色々なことに使えます。

例えば、自分が出世を逃したのであれば、
出世した特定の一人ではなく、
数人を集めて、塊として考えましょう。

すると、冷静に自分に欠けたものが、
見えてくるようになります。


なるべく他人と自分は比較しない方が
良いとは思いますが、
自分の成長のため、必要なこともあります。

ただ、感情的に自分と他人を比較すると、
自分が劣っていても、勝っていても、
あまり良い方向には行きません。

ですから、比較する時には、
大勢を集めて「モノ化」して、
感情を動かさないようにしましょう。



●●今日のポイント●●-----------------
自分と他人と比較する時には、大勢と比べる。
すると、感情が辺に動かない。
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