へそはどちらを向いているか?
人は自分に関心がないと判断します。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0762 2024.9.9
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
パネルディスカッションという
講演のスタイルがあります。
これは講演者が数人集まって、
その中の議論を、聴衆が聞く
というスタイルです。
この時に考えることが、
議論する人を向くのか?
聴衆を向くのか?
という話です。
普通に考えると議論ですから、
議論をしている相手を向くのが
普通だと思います。
しかしパネルディスカッションでは、
聴衆というお客様がいるわけです。
ですから聴衆の方を向いて、
しゃべった方が良いかもしれません。
しかしそれは不自然ですよね。
講演者が政治家の場合は、
それでも聞き手を優先して、
聴衆を向くことが多いですが……。
政治家の場合を除いては、
議論相手の方をみて話すことに
なるでしょう。
ただその場合にも、
「講演者だけの世界に入りやがって」
という人と
「聴衆にも気を配っているな」
と感じさせられる人がいます。
この差は何だかわかりますか?
それは「へそ」の向きなのです。
つまり、顔は議論相手を向いても、
へその向き、つまり身体全体が
聴衆を向いている。
この場合は聴衆は自分に
気が配られていると感じます。
一方で、へその向きまで、
議論相手を向いていると、
聴衆は自分には配慮されていない
と感じるのです。
このように話をしている相手と
本当に伝えたい相手が違う場合、
へその向きに気をつける
ようにしましょう。
これはパネルディスカッションにしか
応用できないのではありません。、
キーマンの前で他のメンバーと
議論するときなどにも、
役立つ知識だと思います。
●●今日のポイント●●-----------------
伝えたい人と会話相手が違う場合、
自分のへその向きに注意する。
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