本を書く時に必要なスキルとは
忠実に書く能力なのです。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0765 2024.9.16
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
先週末は私が講師を勤める
Kindleライター養成講座の講座日でした。
講座といってもコンサルのようなもので
実際の内容はほぼ個別対応ですね。
ただ、一人の経験と学びだけでなく、
一人一人の学びをシェアするために、
講座の形式になっているのです。
その中で、毎週1本2000字程度の
文章を書くワークがあります。
これは本を書くための講座なので、
普通に書くのとは
少し違うところがあります。
それはテーマやメッセージを
明確にして書く、ということです。
Kindleライター養成講座なので、
講座生は書くこと自体には
慣れている人がほとんどです。
しかしこのテーマやメッセージを
明確にするということが、
なかなか難しいのですね。
当たり前ですが、書籍の文章は長いです。
天才でないと、10万字ほどの文章を
全て把握することはできないでしょう。
ということで、目次を作って、
それに沿って執筆することになります。
この時にポイントとなるのが、
その目次通りに書けるか
ということです。
例えば、目次(テーマ)に、
「声を大きくすれば
あなたの英語は通じる」
というものがあったとします。
ここでは、声を大きくすることと、
それで英語が通じやすくなる
ことが書かれていないといけません。
そして、他のものが混ざっていては
いけないのです。
やってしまいがちなのが、
そのテーマだけで文字数が
埋まらなかったからといって、
別のものを混ぜるパターンです。
この例だと「声を大きくする」
だけのはずなのに、
「口をすぼめて発音してみる」
という要素を混ぜたとしましょう。
すると、全体の構成が
崩れてしまうのですね。
良くあるパターンが、
「口をすぼめて発音してみる」は
その本の別のところにもある
メソッドだったりします。
するとそちらで書くことが
無くなってしまいます。
このように本を書くときには、
テーマの通りに過不足なく
書く能力が求められるのです。
●●今日のポイント●●-----------------
本の執筆はメッセージやテーマに対して
忠実に書くことが求められる。
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