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Hi, there！It’s Satomi. こんにちは、里美です。

2022年2月22日という800年ぶりの2の6並びの日に
このメルマガを開いて頂き、有難うございます！

Yesterday, I was very surprised to know how
many medals Japanese athletes won at the
Winter Olympic Games in Beijing !
昨日私は、北京オリンピックで日本選手の獲得
したメダルの数を知って、とっても驚きました！

I’ll tell you why …
それはなぜかと言えば…

以前から数字のシンクロニシティについてシェア
したいと思っていたのですが、それが今回の日本
選手のメダルの数と同じ数字だったからです！


【Buddha の予言】

「釈迦の入滅後、五十六億七千万年後に弥勒菩薩
が現われ、乱れてしまった世の中を救うだろう」

仏陀である釈迦は、晩年こんな内容の予言を残し
その一文は、現在でも仏典の中に残っています。

56億7千万年後⁈ こんな途方もない数字はきっと
何かの間違いだろう…と、それから2千年以上も
この予言はほとんど知られていませんでした。

皆さん、この数字に何かお気づきでしょうか？

56億7000万年後という数字の567は「コロナ」と
も読めます。しかも世界中で日本人にしかこの
数字をコロナと読むことはできないでしょう。

そして、この文の中にはさらにもう一つ不思議な
数字のシンクロが存在しています。

「弥勒(ミロク)菩薩が現われる」…ミロクは‘369’
ですね。これもやはり日本人にしか理解できない
数字の読み方だということに驚きませんか？

以前ここで話題にした「ニコラ・テスラが‘369’の
神秘性に着目して自身の発明にも利用していた」
という逸話にも繋がるような気がします。

さらに驚くことに、私がよく引用する「日月神示」
にも、567と369という数霊が描かれています。

そこには「五六七の仕組みは弥勒の仕組み」と、
前述の仏典から引用したようにも思える文があり
ました。

しかも「五六七」をある理由でミロクと読ませて
いるという完璧な仕込み！
その時が「世の大峠」になるといいます。
（なぜ五六七をミロクと読むのかは説明が長くなり
ますのでご興味あればぜひ調べてみて下さいね。）

この世の大峠には大掃除、大洗濯が起こり、
世の中が「グレンとひっくり返る」とあります。

この2年間、世界中をpandemicという恐怖で覆った
コロナウイルスは、私達に大変な困難とストレスを
強いていますが、別の側面から観れば、あながち
不幸なだけの出来事ではないのかもしれません。

一握りの人間の欲望のために、なぜか戦争と搾取が
正当化されるという社会の仕組みのおかしさに、今
世界中の人々が気付き始めています。

「コロナパンデミックは、それまでの社会の在り方
を根本からひっくり返した21世紀のmiracle！ミロク
菩薩の顕現だった」と後世の歴史に残るエポック
メイキング/epochｰmakingとなるのかもしれません。

そして忘れたころに(;・∀・)今回の日本人選手の
オリンピックメダルの数に戻りますが…

北京オリンピックで日本が獲得したメダルの数は
金3個、銀6個、銅9個と、見事に３６９の並び！
What a miracle！　ミラクル キタ━(ﾟ∀ﾟ)━!

日本人がこの369という数をゲットするように
仕組まれたのでは？としか思えないキセキ！

それにしてもよくこんなところに気が付くものだ
な～と、その人のスピ・オタク度にも驚愕です。

因みに私は、英語の‘miracle’は‘ミロク’が語源だ！
と勝手に信じています!(^^)!

そう考えると現在流行中のコロナウイルスの変異株
`オミクロン/Omicron’’をアナグラム/anagram…文字
の並べ替え）をするとミクロ→ミロクとなりますね。

これは「ミロク（の世が）オン！」という意味だと
解説している人もいたりで、さすがに笑ってしまい
ましたが…

でも一説には、高次元の存在はユーモアと駄洒落が
大好きだそうですから、これは「日本人よ、早く
目覚めよ！」というメッセージなのでしょうか？

それとも、日本人の笑いを取りたいダジャレ好きな
宇宙人からの大サービス？



I thank you so muh for reading my letter.
最後までお読み頂き有難うございます。

Take good care of yourself in this cold weather.
寒さが厳しい折、くれぐれもご自愛下さいね。


With much love ＆ light,

Satomi



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