過去の配信記事をまとめています。 読み逃した方はぜひご覧ください。

“お金のモヤモヤ”が少し軽くなるメルマガ

売上が増えているのに、なぜ資金は苦しくなるのか

2026年03月04日




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼本文▼

売上は順調に伸びている。
それなのに、なぜか手元資金に余裕がない。


これは珍しいことではありません。


売上は「計上した瞬間」に現金が入るわけではない
からです。


多くは掛取引。
入金は1〜2か月後。


一方で、仕入や外注費、人件費の支払いは先にやっ
てきます。

売上が増えるほど、


・売掛金が増える
・在庫が増える
・支払いも増える


つまり、利益は増えても、
現金はまだ増えていない状態が続きます。


売上増加期は、
会社が成長している証でもありますが、

同時に「運転資金が膨らむ局面」でもあります。


売上を伸ばすときほど、
資金の動きを一度、数字で確認しておく。


それだけで、成長を止めずに済みます。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼活動報告▼

2月25日、三条市の「三条経営研究会」様の
例会にて、
セミナー講師を務めさせていただきました。


当日は、経営幹部17名の皆さまにご参加いただき
ました。

https://willshineoffice.com/gave-a-seminar-at-sanjo-management-research-association/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼編集後記▼

先日、紳士服店に立ち寄ると
「フレッシャーズキャンペーン」が始まっており、

店内はいつもより活気づいていました。


スーツを試着する若い方と、
それを少し離れて見守る親御さんの姿もあり、

春の節目らしい光景だと感じました。


卒業、入学、異動、新入社員の受け入れ。


出会いと別れが重なる季節です。


新しい一歩を踏み出す人の姿に、こちらも自然と
背筋が伸びました。




今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
感想などお聞かせいただければ嬉しいです。


本メールが
○○さんのお役に立てれば大変嬉しいです。



















━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

記事一覧

社員を増やす前に確認したい「1人当たり生産性」とは?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼本文▼ 「人が足りないから、早く新しいスタッフを採用 しなければ」 そう頭を悩ませている経営者の方も多いのでは ないでし

2026年06月24日

行政書士法改正で見直したい「無料の申請代行」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼本文▼ 「申請も無料で対応します」 「顧問契約の中で申請手続も対応します」 御社では、このようなサービスを提供していま

2026年06月17日

予測資金繰り表は「外れた時」のために作る

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼本文▼ 資金繰り表とは、 「いつ、お金が入り、  いつ、お金が出ていくのか」 を見える化する表です。 ※「そもそも

2026年06月10日

銀行は、まず「返してくれるか」を見ています

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼本文▼ 「銀行は、利息で儲かるんだから、本音は貸し たいはずだ」 そう考えてしまう経営者の方もいらっしゃるで しょう。

2026年06月03日

公庫と民間金融機関、何が違う?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼本文▼ 「公庫と銀行、何が違うのですか?」 どちらも「会社がお金を借りる先」ですが、 実際には役割や考え方がかなり異な

2026年05月27日

うちの会社、あといくら借りられる?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼本文▼ 「うちの会社、あといくら借りられる?」 資金繰りを考える中で、 多くの経営者が気になるテーマです。 事業を

2026年05月20日

無借金へのこだわりが資金繰りを圧迫する?

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼本文▼ 「また借入が増えるのか… できれば無借金でいきたい」 そう考える経営者の方は少なくありません。 もちろん、

2026年05月13日

節税で「守ったはずの現金」が、融資の壁になる理由

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼本文▼ 「しっかり節税しているのに、なぜか融資が 通らない」 こうした状況は、決して珍しくありません。 むしろ、真面

2026年05月06日

「もらえるなら何でもいい」という補助金選びが、一番高くつく

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼本文▼ 「とにかく何でもいいから、貰える補助金は ないか?」 もしそうお考えであれば、少し立ち止まって みてください。

2026年04月22日

価格を上げられないその判断が、現場を壊す

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼本文▼ コストが上がり続ける今、「価格据え置き」は 顧客への誠実さではなく、 経営のリスクになりかねません。 例えば粗

2026年04月15日

補助金採択で融資が変わる。好条件を勝ち取った実話

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼本文▼ 補助金に採択される。 これは単に「国からお金がもらえる」という だけのことではありません。 実は、その「採択

2026年04月08日

「他社が上げたから」という値上げの危うさ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼本文▼ 特定の商品やサービスの「値決め」を考えるとき。 ここには、コストから積み上げる視点が有効です。 昨今の値上げ

2026年04月01日

その「丸投げ」、実はリスクかもしれません

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼本文▼ 「相手との交渉を専門家にすべて任せたい」 という声は少なくありません。 しかし、そこには法律上の境界線だけでなく

2026年03月25日

銀行との力関係、実はこうなっています

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼本文▼ 銀行から融資を受けていると、 「こちらの立場は弱いのでは?」 と感じてしまう社長は少なくありません。 銀行はこ

2026年03月18日

減価償却が大きい会社は、資金繰りが楽になるのか

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼本文▼ 減価償却が大きい会社は、お金が残りやすい。 そんな話を聞いたことがあるかもしれません。 会社が営業で生み出して

2026年03月11日

23 件中 1〜15 件目を表示
<<   <  1 2  >   >>