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銀行は、まず「返してくれるか」を見ています

2026年06月03日




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▼本文▼


「銀行は、利息で儲かるんだから、本音は貸し
たいはずだ」

そう考えてしまう経営者の方もいらっしゃるで
しょう。


しかし、銀行がまず見ているのは、
「この会社、本当に返してくれるのか?」

という点です。


少し置き換えて考えてみましょう。

もし、知人から
「100万円を貸してほしい」

と言われたら、あなたは何を気にしますか?


おそらく最初に考えるのは、
「ちゃんと返ってくるのか」

ではないでしょうか。


さらに、
「何に使うのか」

も気になるはずです。

・運転資金なのか
・設備投資なのか
・赤字の穴埋めなのか


使い道によって、印象は大きく変わります。

そして、もし

「設備資金と言って借りたのに、
 実際は別の支払いに使っていた」


となれば、どう感じるでしょうか。


次も安心して貸そう、とは思いにくくなるはずです。



銀行も同じです。

融資では、
「いくら借りたいか」

だけではなく、
「なぜ必要なのか」
「どう返済するのか」

を見ています。


そして、説明と実際の使い方が違えば、
銀行との信頼関係にも影響します。


だからこそ融資では、
「借りること」

以上に、

「どう返すか」
「何に使うか」

を整理して伝えることが大切です。



銀行は、お金を貸す相手であると
同時に、

返済と約束の履行を見守る相手でも
あります。


その視点で考えると、

銀行が何を見ているのかも、
少し見えやすくなるのではないでしょうか。


【関連記事】

▼融資の後に絶対やってはいけない5つのこと

https://willshineoffice.com/4009/



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▼編集後記▼


先日、ラジオで面白い話を聞きました。

あるジムで、こんな言葉が壁に貼ってあった
そうです。


「筋肉は付きにくく、落ちやすい。
   贅肉は付きやすく、落ちにくい。」


なんとも本質を突いていると思いませんか?


これ、色んなところにも応用できると思いました。


お金も、コツコツ積み上げるのは大変。

でも、固定費やムダな支出は、気づくと少しずつ
増えていく。

しかも、一度増えると、なかなか元には戻りません。


皆さんの身の回りでも、いろいろ場面で当て
はまるフレーズではないでしょうか。



今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
感想などお聞かせいただければ嬉しいです。


本メールが
○○さんのお役に立てれば大変嬉しいです。


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