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行政書士法改正で見直したい「無料の申請代行」

2026年06月17日




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▼本文▼


「申請も無料で対応します」
「顧問契約の中で申請手続も対応します」

御社では、このようなサービスを提供していま
せんか。


例えば、

・顧問先のために許認可申請書を作成している

・設備販売とあわせて行政機関への届出書を作成
している

・取引先のために建設業許可や産業廃棄物収集
運搬業許可の申請書を作成している

もし思い当たるものがあれば、

今回の行政書士法改正は一度確認しておいた方が
よいかもしれません。


実は、許認可申請書を報酬を得て作成できるのは、
基本的には行政書士だけです。


しかし、提供するサービスの一環として、顧客の
申請書類を作成するケースも見られました。


そこで、令和8年1月に施行された行政書士法
改正では、

「いかなる名目によるかを問わず報酬を得て」

という文言が条文に追加されました。


ポイントは、
「何という名前でお金を受け取ったか」

ではなく、

「実際には何の対価なのか」
という考え方です。


例えば、申請書類の作成費用を別途請求していなく
ても、

顧問料や会費の一部が実質的な対価と判断される
可能性があります。


実はこの改正は、自動車登録の分野でも話題にな
っています。

車庫証明や名義変更などの手続を含め、各業界で
業務のあり方を改めて確認する動きも見られます。


「昔からやっているから大丈夫」
「書類作成料はもらっていないから大丈夫」

ではなく、

一度、自社のサービス内容が法令に適合しているか

確認してみるよい機会かもしれません。


詳しくは、こちらの記事で解説しています。



【関連記事】

2026年の行政書士法改正と中小企業実務
https://willshineoffice.com/7579/


「顧問料の中で申請も対応します」は大丈夫?
行政書士法改正で見直したい「無料の申請代行」
https://willshineoffice.com/9308/


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▼編集後記▼


先日、「清流の里ごせんライド2026」に
参加してきました。


山や川の景色を眺めながら、
ゆっくり走るサイクリングイベントです。


今回は地元で所属しているチームの仲間と参加。


途中、ちょっとした機材のトラブルもありました
が、初夏の爽やかな天候のもと、気持ちよく走る
ことができました。


こうしたイベントは、自転車そのものも
もちろん楽しいのですが、

同じ時間を共有することで、
仲間との親睦が深まるのも大きな魅力だと
感じています。


運営スタッフのみなさま、
沿道で声援を送ってくださった地域のみな
さまに感謝です。




今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
感想などお聞かせいただければ嬉しいです。


本メールが
○○さんのお役に立てれば大変嬉しいです。


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