会社を辞めるか、続けるか迷っている方専門の心理カウンセラー、キタダハルキのメルマガバックナンバーです。

○○さん


こんばんは、キタダハルキです。


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■まえがき。


昨日のメルマガ、どうやらGmailのフィルタリングに引っかかったようでして…

しかしタイトリングとかは結構考えないといけないですね…


さぁどうするか…という感じですが、
気を取り直してやっていきたいと思います。

※もし引っかかっていたら、
迷惑メールでないという旨の報告をしてもらえると大変ありがたいです…



…では、本題へ。




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■



今週のテーマは…

「資産が自然に積み上がる考え方の話」

で、行きます。



支えられてばかりでも、
今までやってこれたのは資産に恵まれるようになったから。

というのが大きいっていうのが導入なんですが。


では、そうじゃなかったとき…
資産が枯渇していたときはどういう状況にあったか。

今日はそのお話を。



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まずお断りしておくと…

資産がなかったころの経験も、
ぶっちゃけると「あってよかった」と思っています。

不足分があったからこそ、
ありがたみに気づけた部分はありますからね。

※もちろんですが、不足を無理やり経験する必要はありません！


ただ、まぁ…資産不足だったころのことを思い返すと…

ひと言で言って、自転車操業でしたね。

なんせ、忙しい。なんせ、ギリギリ。


エピソードとして一番大きいのは、
もう何回も話しているのでここでは詳しくは書きませんが…

タクシーで有り金がなくなるどころか「足りなくなった」ことでした。

※そのときの詳細はこちらの記事を参照してください。

　⇒https://kantanstresskaisyou.hateblo.jp/entry/2016/06/06/220000


これが一番きつかったし、怖かったです。

そのうえで、忙しかったのに成果としては
ジリ貧状態で、常にカリカリ、イライラ…

やっぱり、内心しんどかったのは間違いなかったですよね。




■次回予告。


では次回は…

この状態から一番大きく、前向きに変化した出来事について。

そのお話をしたいと思います。



それでは、明日の20時にまた！





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