■損得だけ、という観点を超えていく。【気ラク・2203回】｜キタダハルキの「気ラク」メルマガバックナンバー

■損得だけ、という観点を超えていく。【気ラク・2203回】

2025年04月16日

**○○さん**

こんばんは、キタダハルキです！

「もっと気ラクに生きられたらいいのに…」そう思ったことはありませんか？
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■まえがき。

今日は動画を撮って、音声もアップ。
音声はまだまだ不安もあってどういう立ち位置にするか探り探りですが、
モノになっていけばいいなと思って、ゆるく続けていきたいと思います。

…では、本題へ。

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■今週のテーマ。

今週のテーマは…

「進歩する可能性」を信じてみること。

自分のやってきたことのひとつ、野球のブログの立て直し過程で思ったことをメルマガにしてみようと思います。

低い広告品質に苦しみ、いったん「ビジネスとしては」放置へと持っていくしかなかったブログ。

ただ、この状況だったのは数年前。
もう少しなんか進化してないか？と思ったら改善傾向にあることを知り、
ゆるくではあるけれどもっかいやってみようかと思えるようになった。

これが昨日の話でした。

では今日は…
この過程における「失敗の山」から学んだことについてお話しします。
「進歩の裏」にある土台の話になると思います…

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言うなれば、広告ビジネスとしてという観点では、
それこそ6年ぐらい「失敗」を続けてきたと言っても言い過ぎではないと思います。

わずかとはいえ無料で運営しているブログではないので、
収益が一切上がらなければ「赤字」なのでね。

ただ、その赤字の中で学んで実感してきたのは、
この赤字があったとしても、辞めずに続けるだけのエネルギーを持っていたんやなぁということ。

これってすごいことだと自分で思うんですよね。
損得だけ、という観点は超えられているということなので。

実際問題として、損する・得するの観点「しか」ないものって続けられないんですよ。
ちょっとイヤなことがあったりすると、あっという間に損切りの対象になってしまうので。

そう思うと、失敗しても続けてこれている事柄を分析していけば、
自分自身の進歩にも繋がるのでは？と感じたんです。

■次回予告。

では次回は…

この分析過程のお話をしたいと思います。
自分の中の大切な価値観に繋がっていく内容です…

それではまた。
明日の20時にお会いしましょう。

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