会社を辞めるか、続けるか迷っている方専門の心理カウンセラー、キタダハルキのメルマガバックナンバーです。

**○○さん**

こんばんは、キタダハルキです！

「もっと気ラクに生きられたらいいのに…」そう思ったことはありませんか？
このメルマガでは、会社や世の中のプレッシャーから解放され、自由に生きるヒントを1週間かけてお届けします。

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■まえがき。


今日はカルディで買ったココナッツのクッキーを試食したんですが…
これ、すっごいココナッツです！
※いまはパッケージ、ちょっと変わってるかも？
　⇒https://www.kaldi.co.jp/ec/pro/disp/1/8938510560061


それこそ、噛んだらジュワッとくる、ぐらいの感じなんで、
ココナッツ好きには圧倒的におススメです。確実にリピすると思います…

…では、本題へ。



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■今週のテーマ。


今週のテーマは…

「心がバテない、仕事のやり方。」

GWにメルマガを書く気になった理由を
自分で考えながらやってみたいと思います。


昨日は…
自分なりの精一杯だったらちゃんと認めよう…
ってのが、「まぁいっか」にまつわる罪悪感をクリアするコツだという話をしました。

では今日は…
私自身が「まぁいっか」とできてなかったとき、
どういうことが起きてしまったか。

これもお話ししておきますね。


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まぁいっか、って気持ちがなかったときは…
早い話が、機嫌が上下しすぎてたんですよね。

喜怒哀楽がはっきりしすぎていて、
要は「喜」や「楽」のタイミングで接する人は良いけど、
「哀」はまだしも「怒」のときに接してしまった人は不快だっただろうなぁと思います。


まぁいっか、って気持ちが足りないと、怒の出現率が上がるんですよ。
しかも、厳しさから生まれるものだと「正義感」と結びつきやすくて、
自分の中で「こんな伝え方じゃなくてもいいんじゃないか」と気づきにくいわけです。

だから、知らん間に人からの評価が下がっていて、みたいなことも頻繁に起きていました。


いくら自分の中で怒の感情に正当性を持たせていたとしても、
他人には関係ないことというか…とばっちり、みたいになってしまうんです。

だからこそ、自分自身の「器」としても、
まぁいっか、でスッと流せる幅を持つことは救いに繋がると思うんですよね。


■次回予告。

次回は今週のまとめをお送りします。

バテない働き方は、この先の季節（特に梅雨〜夏）にも効いてくる考え方だと思います。
ちょっと疲れたな…と感じたときにも思い出せるよう、
この1週間のエッセンスをコンパクトに振り返ってお届けしますね。

また、適職カウンセリングのご案内もあわせてお送りします。
もし最近「働き方に違和感がある」「この先どうしよう」と感じていたら、ぜひチェックしてみてください。


それではまた。
明日の20時にお会いしましょう。


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■今日もお読みいただきありがとうございました！

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