会社を辞めるか、続けるか迷っている方専門の心理カウンセラー、キタダハルキのメルマガバックナンバーです。

○○さん


こんばんは、キタダハルキです。

今回がメルマガリニューアル第17号になります。



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＜前回までのあらすじ＞


本チャンのお茶会が終わった後も、その主催者さんと結構デリカシーなく話していた私。

まぁ、彼氏持ちやし、嫌われてもええわ別に。先も、まぁないやろう。

そう思っていたら後日、思いもよらぬことが、私の身に起こったのです…



■目を疑った、メールの文面。


お茶会で意気投合したこともあって、主催者さんとはそれなりにお話しする機会がありました。

で、相変わらず、私にデリカシーはありませんでした（笑）


彼氏持ちだから、いつ嫌われてもしゃぁない。

そんな気持ちで、一切気を遣いませんでした。


恋愛などの話も、ガンガン踏み込んで話をしていたそんなある日…



付き合ってくれる？

との文面が送られてきたのです。



…え？

私は目を疑いました。

嫌われてもええかー、とデリカシーなく話をしていたこともあって、

嫌われることはあっても、まさか好かれることなんてあるわけがないと思っていたんです。



■態度を保留しつつ、デートには行こうと決意した私。


思ってもみなかった告白だったこともあり、私は返事を保留しました。

相手は10歳も年上で、なおかつ私は収入がないに等しい立場。

結婚やら持ち出されても、それには応えようがないって思っていましたから。


でも、気が合うな、話してて楽しいな、と思ったのは確かだったので、

数日後に京都でデートをすることになったのです。



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このデート、実は私ほとんど緊張しなかったんですよね。

いざデートしたら、10歳年下ほぼニートなんて、すぐ脈がなくなるだろう。

しかも、私はSM関連のことを当時はまだ話していなかったこともあって、

シャバにいる人は、普通に引くだろう。そんな気持ちもあったんですね。


そんなデリカシーない気持ちが、ランチのときに、さっそく事件を引き起こしたのです…

その事件については、また明日のメルマガでお話ししたいと思います。

それでは、明日の配信をお楽しみにお待ちいただけると幸いです。




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