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エンジニアライターの「書いて人生を変える」メルマガ

多くの受講生が誤解していたこと

2021年04月07日

 
 書籍を書く時に気をつけることは、
 〇〇に△△を示すことです。

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 エンジニアライターの
 「書いて人生を変える」メルマガ

 Vol.0229 2021.4.7

 発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。


先週末に私が講師を務める、
kindleライター講座の
3回目の講義を開催しました。

この回のテーマは「構成」で、
書籍ライティングの肝と言える
大事なお話でした。


資料を作っている時に、
構成のお手本がないかと
自分の本棚をあさっていました。

すると、これ以外無いほどの
素晴らしいお手本を見つけたのです。

その本とは……、


こんまりさんこと、近藤麻理恵さんの
『人生がときめく片づけの魔法』です。
https://amzn.to/2PK3RoJ


有名なベストセラーですので、
読まれた方も多いでしょう。

本当に素晴らしい本で、最初に
読んだ時の衝撃を覚えています。


しかし、今回改めて「目次」を
見直してみると、
その構成の卓越さに感動しました。

まあ、これは著者というより、
編集者の力だと思いますが。


素晴らしい点は色々ありますが、
受講生の多くが誤解していた点を
シェアしたいと思います。

それは、目次を読むだけで
中身が理解できる
ということです。

例えば、下のような目次があります。
・収納が得意な人ほどモノをためる人になる
・自分がいらないものを家族にあげるのはやめる
・部屋を片づけると、なぜかやりたいことが見つかる

これって、目次だけで
何が書いてあるかわかりますよね。

特に書籍の見出しは
こういうものが良いのです。


多くの人が、本を書く時に
目次をミステリアスなものにして
言いたいことを隠すように
考えがちです。

短い文章だったら、
まだそれもありかもしれませんが、
書籍のように長い文章だと
それは結構厳しいです。


本は長くて時間がかかるので、
結論がわからない文章は
ストレスになってしまいます。

そして、その結果、
読むのをやめてしまう、
ということになるのです。


これは書き手と読み手の
意識の差が影響しています。

書き手は中身に習熟していますし、
神経を使って書いています。

だから、そのままの見出しだと
退屈かな、と思うわけです。

しかしながら、
読み手は書き手の1割も
文章に神経を使いません。

さーっと、読み流します。

だから、先がわからないことは
ストレスになってしまうのです。


ですから、本を書く時には、
タイトルで結論がわかるようにして、
読者のストレスを減らしましょう。



●●今日のポイント●●-----------------
書籍の執筆は見出しに結論を示して、
読者のストレスを取り除こう。
-------------------------------------------

追伸

一青芽生(ひととめい)さんの
無料講座のご案内が始まっています。

一青芽生さんは、
人の話を聞くのが非常に上手で、
いつも笑顔でうなずきながら
話を聞いています。

お手本ですね。
自分もこうあれたら、と思います。

https://m.zero-unlimited.com/l/c/wqxMfk8w/8TWeQlsD/



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