「○○さんの怒りは魅力」
2018年09月11日
○○さん、こんにちは。
英語なんて全くできないのに、
双子の英語教育担当者をしている阿野友範です。
なすびって英語で何というか知ってますか?
さて、
昨日は、
「○○さんは、起こりますか?」
というタイトルでメルマガをお届けしました。
まだ読んでいないという方はこちら↓
https://blog.goo.ne.jp/lifeconcierge/e/e47b790b103d1d3bdd552ab8045c7080
怒りという感情は面白いですね、
いつも返信をいただかない方からも、メールをいただきました。
超うれしぃ~!!!
まだまだ、コメント待っています。
ベストセラー作家 中谷彰宏さんの「1秒で刺さる書き方」には、
こんな風に書いてあります。
怒りのネタは、無限にあるのです。
それを客観的に冷静に書くことが大切です。
人間は、怒っている時の話の方が面白いのです。
その方がリアルで、カッコつけていないからです。
うれしい時は、話を盛って、「インスタ映え」のようなことを考えてしまいます。
怒っている時は、その人のホンネが出ます。
人間的な内面の部分まで全部出るのです。
怒っている時の方が勢いがあります。
同じ人のメルマガとかブログを見ても、怒っている回の方が面白いのです。
カッコつけている人は、怒っている文章が書けません。
器の小さい人間に見られたくないからです。
だからといって、怒ったまま書いては伝わりません。
怒っていることを客観的にパブリックに書きます。
「自分が同じ立場になったら、どうするか」
怒りのネタは、伝わるんですね。
喜怒哀楽のうち、
「怒」だけは、
経済、健康、教養に関係なく、共感できるんでしょうかね。
先ほどの、中谷彰宏さんのメッセージにあったように、
怒りをそのまま書くのではなく、
客観的に書くことが大切です。
これは、現場での怒りの伝え方にも当てはまりそうですね。
怒りをそのままぶつけるのではなく、
客観的に伝えることが大切。
そんな人間になりたいです。
読者さんからこんなメッセージをいただきました。
■親子の上下関係って、気持ちの純粋さ、学びや伸びることへの意欲、感情表現からいったら子が上、親が下だと思いますよ。
■怒りってあってもいいんじゃない?
■怒りを感じるとその一日が暗くもったいないので、極力強引に明るいことを考え一日を過ごすようにしています。
■怒るのは その人に期待している証しです。大事にしているよ~って、アピールして下だい。
■自分の機嫌をあやせるのは自分だけ。「怒り」=負の感情で人生の貴重な時間を消費するのは「もったいない」ことだと、考えを改め自分から相手を「許せる」ようになりました。
みなさん、すごいですね。
怒りを客観的に捉え、私に伝えてくださってます。
みんな、私のメンター!!
【今日の学び】
怒りは、○○さんの魅力
英語なんて全くできないのに、
双子の英語教育担当者をしている阿野友範です。
なすびって英語で何というか知ってますか?
さて、
昨日は、
「○○さんは、起こりますか?」
というタイトルでメルマガをお届けしました。
まだ読んでいないという方はこちら↓
https://blog.goo.ne.jp/lifeconcierge/e/e47b790b103d1d3bdd552ab8045c7080
怒りという感情は面白いですね、
いつも返信をいただかない方からも、メールをいただきました。
超うれしぃ~!!!
まだまだ、コメント待っています。
ベストセラー作家 中谷彰宏さんの「1秒で刺さる書き方」には、
こんな風に書いてあります。
怒りのネタは、無限にあるのです。
それを客観的に冷静に書くことが大切です。
人間は、怒っている時の話の方が面白いのです。
その方がリアルで、カッコつけていないからです。
うれしい時は、話を盛って、「インスタ映え」のようなことを考えてしまいます。
怒っている時は、その人のホンネが出ます。
人間的な内面の部分まで全部出るのです。
怒っている時の方が勢いがあります。
同じ人のメルマガとかブログを見ても、怒っている回の方が面白いのです。
カッコつけている人は、怒っている文章が書けません。
器の小さい人間に見られたくないからです。
だからといって、怒ったまま書いては伝わりません。
怒っていることを客観的にパブリックに書きます。
「自分が同じ立場になったら、どうするか」
怒りのネタは、伝わるんですね。
喜怒哀楽のうち、
「怒」だけは、
経済、健康、教養に関係なく、共感できるんでしょうかね。
先ほどの、中谷彰宏さんのメッセージにあったように、
怒りをそのまま書くのではなく、
客観的に書くことが大切です。
これは、現場での怒りの伝え方にも当てはまりそうですね。
怒りをそのままぶつけるのではなく、
客観的に伝えることが大切。
そんな人間になりたいです。
読者さんからこんなメッセージをいただきました。
■親子の上下関係って、気持ちの純粋さ、学びや伸びることへの意欲、感情表現からいったら子が上、親が下だと思いますよ。
■怒りってあってもいいんじゃない?
■怒りを感じるとその一日が暗くもったいないので、極力強引に明るいことを考え一日を過ごすようにしています。
■怒るのは その人に期待している証しです。大事にしているよ~って、アピールして下だい。
■自分の機嫌をあやせるのは自分だけ。「怒り」=負の感情で人生の貴重な時間を消費するのは「もったいない」ことだと、考えを改め自分から相手を「許せる」ようになりました。
みなさん、すごいですね。
怒りを客観的に捉え、私に伝えてくださってます。
みんな、私のメンター!!
【今日の学び】
怒りは、○○さんの魅力
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