ハッピーキュレーター阿野友範が心と体とお金がハッピーになる情報をお届けします。

「阿野さん、まだ自動車手放せないんだよ。。。」

そうお話されるのは、
私の最高齢の自動車保険のお客様
８０歳代の男性です。


私が保険を始めた初年度からのお付き合いなので、
１６年来のお客様です。


８０歳代の男性は、
毎年の自動車保険の更新のたびに、
「阿野さん、もう免許を返納して、
自動車を手放したいんだよ。」
とお話されます。


でも、この男性には、
自動車を手放せない理由があるんです。


それは、


ご自身の病院の通院と

奥様の介護です。


公共交通機関の便利があまりよくない場所と、
できるだけご自身で奥様のお世話をしたいという
奥様、思いのご主人様です。


少しでも運転の不安を軽減するために、
今回、
ドライブレコーダーの設置をご提案しました。


私がご提案したドライブレコーダーは、
自動車保険の特約として付けるものです。


自動車保険に付くドライブレコーダーは優れもので、
事故のような大きな衝撃を感知すると、
保険会社から、
「どうされましたか？」と
ドライブレコーダーから自動で通報が入ります。

事故をすると、頭の中が真っ白になってしまいますが、
即座に保険会社と通話ができ、
平常心を保つことができます。


もう一つは、事故した瞬間に事故前後の映像が、
保険会社に送信されます。


これにより、保険会社は瞬時に、
事故状況を把握することができ、
素早く現場の対応ができます。


離れて暮らす
ご両親、お子さんの自動車運転って心配ですよね。

そんな心配を少しでも軽減するツール、
ドライブレコーダーは
今、私がイチオシのアイテムです。


○○さんのご両親、お子さんの自動車に、
ドライブレコーダー付けませんか？