「お客様を英語でなんと言いますか?」
2020年04月25日
今日は、本の紹介をしたいと思います。
『勝手に売れていく人の秘密』清水康一朗著
この本は、マーケティングの神様と言われるジェイ・エイブラハム
と営業の神様と言われるプライアン・トレーシーの
ノウハウが集約された一冊です。
その中から、僕が感銘を受けた部分を
今日明日の2回に分けてお伝えしますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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もうメールは見ない
返信しにくい
コミュニケーションが取れない
そんな、メルマガの弱点を補うため、
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卓越した存在になるためには、
「お客様はカスタマーではなくクライアントである」
という前提条件を理解しなければならない。
卓越した存在とは真のリーダーであり、
「お客様が言葉に出さないけれども、
抱えてる潜在的なニーズを満たしてあげられるようなリーダー」
とジェイ・エイブラハムは言っています。
真のリーダーになるためには、
お客様はカスタマーではなくクライアントと
理解する必要あるということです。
○○さん、
カスタマーとクライアントの違いって分かりますか?
本著では、こう書かれています。
「カスタマーとは単に商品やサービスを購入することを意味します。
クライアントというのはクリエンテスというラテン語を語源とする言葉で、他の人の保護下にある人と言う意味を持ちます。
お客様がクライアントであると言うことは、お客様が自分の保護下にあると言う意味になります。
そしてお客様が自分の保護下にあるということはすなわち、お客様は守らなくてはいけない存在だということに他なりません。」
そうです真のリーダーは、
お客様を守る人なんです。
これって、平時には特に感じることはありませんが、
今の新型コロナウィルスの危機にさらされている非常事態時は、
すごく刺さりますね。
ウィルスの危機は、万人に平等に迫っているわけですから、
リーダーだって厳しい環境にあるはずです。
その中で、お客様を守らないといけないんです。
いやー、
僕はお客様を守れるかな、、、
厳しいなぁ。。。
(弱音)
社員を
家族を守れるかな、、、
(弱音)
4万超人の会員をほこるオンラインサロンを運営する西野亮廣さんは、
この環境下で、
全メンバーを守る、守れると言っています。
どうやって守るかというと、西野さん一人で守るのではなく、
全世界にいる4万人超の会員同士で支え合うというのです。
西野さんは何をするか?
旗を振ったり、仕組みを作ったり、会員を鼓舞したり、
まさに真のリーダーシップを発揮しているのです。
かっこいいですよね。
「全員を守る!!」
って言ってみたいです。
西野さんは、こうも言われています。
この危機を乗り切れるかどうかは、
コミュニティを持っているかどうかだと。
そりゃ、西野さんのように4万人も抱えるコミュニティがいいかもしれませんが、
地域、会社、家族といった私たちも持っているコミュニティを
強いものにし活用することによって、
この危機を乗り切っていきましょう。
一度、自分が属しているコミュニティを洗い出し、
その中で、自分がリーダーとなっているコミュニティをピックアップしてみるといいですね。
守るべきものが見えてきますよ。
ちょっと、脱線してしまいましたが、
今こそ、お客様をクライアントと捉え、守らないといけない存在と捉えると
お客様との関わりが変わってきますね。
私のお客様、すいません。
頼りないリーダーですが、守れるように頑張ります。
明日の「あのメール」は、
『勝手に売れていいく人の秘密』で学んだ
営業マンとして忘れてはならない考え方をお伝えします。
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【無料保険ZOOM相談】
保険でお悩み、お困りでしたら、ご参加ください。
4月29日10〜11時 残3
お申込みはこちら↓
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この本は、マーケティングの神様と言われるジェイ・エイブラハム
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クライアントというのはクリエンテスというラテン語を語源とする言葉で、他の人の保護下にある人と言う意味を持ちます。
お客様がクライアントであると言うことは、お客様が自分の保護下にあると言う意味になります。
そしてお客様が自分の保護下にあるということはすなわち、お客様は守らなくてはいけない存在だということに他なりません。」
そうです真のリーダーは、
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これって、平時には特に感じることはありませんが、
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すごく刺さりますね。
ウィルスの危機は、万人に平等に迫っているわけですから、
リーダーだって厳しい環境にあるはずです。
その中で、お客様を守らないといけないんです。
いやー、
僕はお客様を守れるかな、、、
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どうやって守るかというと、西野さん一人で守るのではなく、
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かっこいいですよね。
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って言ってみたいです。
西野さんは、こうも言われています。
この危機を乗り切れるかどうかは、
コミュニティを持っているかどうかだと。
そりゃ、西野さんのように4万人も抱えるコミュニティがいいかもしれませんが、
地域、会社、家族といった私たちも持っているコミュニティを
強いものにし活用することによって、
この危機を乗り切っていきましょう。
一度、自分が属しているコミュニティを洗い出し、
その中で、自分がリーダーとなっているコミュニティをピックアップしてみるといいですね。
守るべきものが見えてきますよ。
ちょっと、脱線してしまいましたが、
今こそ、お客様をクライアントと捉え、守らないといけない存在と捉えると
お客様との関わりが変わってきますね。
私のお客様、すいません。
頼りないリーダーですが、守れるように頑張ります。
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