西野亮廣さんの講演会に参加しました。
2020年05月09日
午前中は、原美由紀さん主宰の
インスタ連続7日間投稿チャレンジグループの
ZOOM勉強でした。
インスタも奥が深いですね。
さてさて、
昨夜は、西野亮廣さんのオンライン講演会を受講しました。
記憶が溶ける前に、アウトプットしようと思って、
講演会が終わった22時にすぐ、
おまとめ職人阿野友範が
ライブ配信しました。
それがこちらです↓
https://youtu.be/yqiiOshZZ_A
動画を見る時間がないという○○さんのために、
アウトラインを文字でシェアしますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あのメール」無料オンランサロン化しました!!
もうメールは見ない
返信しにくい
コミュニケーションが取れない
そんな、メルマガの弱点を補うため、
Facebookグループとメルマガの
ハイブリッド型にしました。
ぜひ、こちらをご登録ください↓
https://www.facebook.com/groups/2524306947675899/
現在メンバー200名です!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、
このコロナショックで分かったことは、
最大のリスクは、人件費。
特に45歳以上の
感覚の古い
動けない
人は、お荷物にしか過ぎない。。。
(阿野友範45歳)
会社では必要とされないなら、自立するしかない。
自立するうえで大切なものが
売る力、かっこよく言えばマーケティング。
このマーケティングについて4つの章に分けて話されました。
第1章 サービスのバーベキュー化
今、ウケているビジネスは、
レストラン型ではなく、バーベキュー型。
レストラン型とは、プロが提供するスタイル。
バーベキュー型とは、自分で作るスタイル。
今の時代は、みんなが発信、参加したがっている。
つまり、お客様が参加できる「余白」が必要。
クオリティという言葉の定義が変わる。
これまでは、質が高いと訳されていたが、
これからは、参加できる余白があることが、
クオリティ高いものとなる。
★私たちが扱っている商品、サービスは、お客様が参加できる余白が設計されていますか?★
第2章 機能で差別化できなくなった時代をどう生きるか
シェア社会となり、
ほとんどのものはインターネット上にある。
つまり、美味しさ、正しさ、価格といった機能を差別化することが難しくなった。
では、どうなるか?
人の時代になる。
そう、人検索です。
乱暴に言うとこんな感じです。
「俺(客)がアイツ(店主)を食わせてやっている」
店主のためにお金を払っているんだということです。
では、我々店主側は何をすべきか?
それは、
ファンを作ること。
★今、私たちはお客様をファン化する取り組みをしていますか?★
第3章 商品のギフト化
ランドセル型ビジネスを導入する。
ランドセル型ビジネスとは、
お金を支払う人と、利用者が違うスタイル。
おじいちゃん、おばあちゃんがお金を支払って、
ランドセルを利用するのは、孫。
商品を自分が使うものとして捉えていると、1つしか売れない。
ただ、商品をギフト化すると、お世話になっている方へのプレゼントとして、1人がたくさん買う。
★私たちが扱っている商品・サービスをギフト化してみませんか?★
第4章 意味をずらして価値を作る
ビックリマンチョコは、チョコではなくシールである。
AKBのCDは音楽を聴くものではなく、握手券である。
西野亮廣さんの絵本「えんとつまちのプペル」は絵本でなく、インテリアである。
阿野友範は保険屋ではなく、アノトモノリ屋である。
(ん~、微妙)
★私たちが売っている商品・サービスをその価値のままで売っていていいですか?★
西野亮廣さんの2時間の講演のアウトラインをお伝えしました。
文字っていいですね。
2時間を3分で伝えることができるんですから。
はちみつレモン阿野友範が、
2時間の講演を30分にまとめてYouTubeにアップしていますので、
ご覧ください。
なんと!!あと9人のご登録でチャンネル登録700名になります。
ぜひ、今日中にチャンネル登録700名達成させてください。
チャンネル登録をお願いします。
https://youtu.be/yqiiOshZZ_A
それでは、今らかジムに行って来ます。
インスタ連続7日間投稿チャレンジグループの
ZOOM勉強でした。
インスタも奥が深いですね。
さてさて、
昨夜は、西野亮廣さんのオンライン講演会を受講しました。
記憶が溶ける前に、アウトプットしようと思って、
講演会が終わった22時にすぐ、
おまとめ職人阿野友範が
ライブ配信しました。
それがこちらです↓
https://youtu.be/yqiiOshZZ_A
動画を見る時間がないという○○さんのために、
アウトラインを文字でシェアしますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あのメール」無料オンランサロン化しました!!
もうメールは見ない
返信しにくい
コミュニケーションが取れない
そんな、メルマガの弱点を補うため、
Facebookグループとメルマガの
ハイブリッド型にしました。
ぜひ、こちらをご登録ください↓
https://www.facebook.com/groups/2524306947675899/
現在メンバー200名です!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、
このコロナショックで分かったことは、
最大のリスクは、人件費。
特に45歳以上の
感覚の古い
動けない
人は、お荷物にしか過ぎない。。。
(阿野友範45歳)
会社では必要とされないなら、自立するしかない。
自立するうえで大切なものが
売る力、かっこよく言えばマーケティング。
このマーケティングについて4つの章に分けて話されました。
第1章 サービスのバーベキュー化
今、ウケているビジネスは、
レストラン型ではなく、バーベキュー型。
レストラン型とは、プロが提供するスタイル。
バーベキュー型とは、自分で作るスタイル。
今の時代は、みんなが発信、参加したがっている。
つまり、お客様が参加できる「余白」が必要。
クオリティという言葉の定義が変わる。
これまでは、質が高いと訳されていたが、
これからは、参加できる余白があることが、
クオリティ高いものとなる。
★私たちが扱っている商品、サービスは、お客様が参加できる余白が設計されていますか?★
第2章 機能で差別化できなくなった時代をどう生きるか
シェア社会となり、
ほとんどのものはインターネット上にある。
つまり、美味しさ、正しさ、価格といった機能を差別化することが難しくなった。
では、どうなるか?
人の時代になる。
そう、人検索です。
乱暴に言うとこんな感じです。
「俺(客)がアイツ(店主)を食わせてやっている」
店主のためにお金を払っているんだということです。
では、我々店主側は何をすべきか?
それは、
ファンを作ること。
★今、私たちはお客様をファン化する取り組みをしていますか?★
第3章 商品のギフト化
ランドセル型ビジネスを導入する。
ランドセル型ビジネスとは、
お金を支払う人と、利用者が違うスタイル。
おじいちゃん、おばあちゃんがお金を支払って、
ランドセルを利用するのは、孫。
商品を自分が使うものとして捉えていると、1つしか売れない。
ただ、商品をギフト化すると、お世話になっている方へのプレゼントとして、1人がたくさん買う。
★私たちが扱っている商品・サービスをギフト化してみませんか?★
第4章 意味をずらして価値を作る
ビックリマンチョコは、チョコではなくシールである。
AKBのCDは音楽を聴くものではなく、握手券である。
西野亮廣さんの絵本「えんとつまちのプペル」は絵本でなく、インテリアである。
阿野友範は保険屋ではなく、アノトモノリ屋である。
(ん~、微妙)
★私たちが売っている商品・サービスをその価値のままで売っていていいですか?★
西野亮廣さんの2時間の講演のアウトラインをお伝えしました。
文字っていいですね。
2時間を3分で伝えることができるんですから。
はちみつレモン阿野友範が、
2時間の講演を30分にまとめてYouTubeにアップしていますので、
ご覧ください。
なんと!!あと9人のご登録でチャンネル登録700名になります。
ぜひ、今日中にチャンネル登録700名達成させてください。
チャンネル登録をお願いします。
https://youtu.be/yqiiOshZZ_A
それでは、今らかジムに行って来ます。
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