「キャラクターは参入障壁になるのか?」
2021年03月24日
ねんりんやのホールタイプのバームクーヘンを
カットもせずにかじっていたら、
「あんた、バームクーヘンをパンのように食べるね」
と妻に呆れられた
全力少年阿野友範です。
さて、今日の「あのメール」始まり始まり。
君は、キャラクターでいくのか?
組織でいくのか?
えっ?
キャラクターでいきます。
じゃ、売り上げの上限は決まってるね。
約15年前に参加したビジネス勉強会。
保険屋になって4、5年目の頃、
もっと売り上げを上げたいと思って参加した
ビジネス勉強会で、
講師の先生が、
君は、これからキャラクタービジネスをしていくのか?
それとも、組織ビジネスでいくのか?
と言われ、
自由度高く働きたいと思ったので、
組織を作ることなく、
「キャラクタービジネスでいきます。」
と答えました。
すると先生から、
キャラクタービジネスでいくと、
必ず頭打ちする時が来るよ、
唯一無二のよっぽどのキャラクターがないと
成功しないよ
って言われました。
このメルマガを書くにあたって久しぶりに
その先生の名前をググってみたら、
衝撃の事実でした。
https://off180.com/
先生ありがとうございました。
それから、15年経って、
今、僕が参加している
小室尚子先生が主宰する
「激アツ起業塾」
で
【参入障壁】というテーマになりました。
さんにゅうしょうへきって?
あなたのビジネスの競合が、
あなたのビジネスに参入しようとしたときの
障害となるものです。
当然、ライバルがいなければ、
マーケットは自分の独占となるので、
競合がマーケットに参入するのを
防ごうとするのが、
参入障壁を設ける。
では、あなたの参入障壁について
ディスカッションしてください。
と。
そして、僕は自分の保険屋としての参入障壁を
「キャラクター」
と答えました。
15年前、それじゃ、頭打ちするよと一蹴された
「キャラクター」
正直口にするのは怖かった。。。
また、一蹴されるのではないかと。
でも、
15年前と今では、世の中が違う。
15年前は、
SNSもなかった
スマートフォンもなかった。
もう商品や情報、価格で勝負をする時代は終わった気がする。
今こそ、キャラクタービジネスだ。
本当にそう思います。
講師の小室尚子先生は、
おもしろいねと言って
僕の意見を取り上げてくださいました。
それが、正しいかどうかは別として。
たしかに、キャラクタービジネスは、
「その人」に全てが掛かっているので、
売り上げが頭打ちするのは否めない。
でも、
零細企業、
セールスマンが
生き残るのは、キャラクターしかない
そう信じています。
これからも
全力で阿野友範を生きていきます。
どうぞよろしくお願いします。
こんな風にメルマガを書いていたら、
今朝の鴨頭嘉人さんの音声メディア「Voicy」で
「情報発信は絞った方がいいのか?」というテーマで
お話されています。
これは、いろなことをやっていて、
SNSでは何に絞って発信したらいいか悩んでいる方は、
必聴です!
https://voicy.jp/channel/1545/139318
さて、
僕が今、学んでいる
8つの協会を束ねる
小室尚子先生の
【激安激アツ起業塾】の次回開催は未定ですが、
ビジネスのヒントは、
小室尚子先生のメルマガからゲットできます。
スモールビジネスをされているなら、
必読です。
https://www.agentmail.jp/form/ht/4424/1/
カットもせずにかじっていたら、
「あんた、バームクーヘンをパンのように食べるね」
と妻に呆れられた
全力少年阿野友範です。
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君は、キャラクターでいくのか?
組織でいくのか?
えっ?
キャラクターでいきます。
じゃ、売り上げの上限は決まってるね。
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保険屋になって4、5年目の頃、
もっと売り上げを上げたいと思って参加した
ビジネス勉強会で、
講師の先生が、
君は、これからキャラクタービジネスをしていくのか?
それとも、組織ビジネスでいくのか?
と言われ、
自由度高く働きたいと思ったので、
組織を作ることなく、
「キャラクタービジネスでいきます。」
と答えました。
すると先生から、
キャラクタービジネスでいくと、
必ず頭打ちする時が来るよ、
唯一無二のよっぽどのキャラクターがないと
成功しないよ
って言われました。
このメルマガを書くにあたって久しぶりに
その先生の名前をググってみたら、
衝撃の事実でした。
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先生ありがとうございました。
それから、15年経って、
今、僕が参加している
小室尚子先生が主宰する
「激アツ起業塾」
で
【参入障壁】というテーマになりました。
さんにゅうしょうへきって?
あなたのビジネスの競合が、
あなたのビジネスに参入しようとしたときの
障害となるものです。
当然、ライバルがいなければ、
マーケットは自分の独占となるので、
競合がマーケットに参入するのを
防ごうとするのが、
参入障壁を設ける。
では、あなたの参入障壁について
ディスカッションしてください。
と。
そして、僕は自分の保険屋としての参入障壁を
「キャラクター」
と答えました。
15年前、それじゃ、頭打ちするよと一蹴された
「キャラクター」
正直口にするのは怖かった。。。
また、一蹴されるのではないかと。
でも、
15年前と今では、世の中が違う。
15年前は、
SNSもなかった
スマートフォンもなかった。
もう商品や情報、価格で勝負をする時代は終わった気がする。
今こそ、キャラクタービジネスだ。
本当にそう思います。
講師の小室尚子先生は、
おもしろいねと言って
僕の意見を取り上げてくださいました。
それが、正しいかどうかは別として。
たしかに、キャラクタービジネスは、
「その人」に全てが掛かっているので、
売り上げが頭打ちするのは否めない。
でも、
零細企業、
セールスマンが
生き残るのは、キャラクターしかない
そう信じています。
これからも
全力で阿野友範を生きていきます。
どうぞよろしくお願いします。
こんな風にメルマガを書いていたら、
今朝の鴨頭嘉人さんの音声メディア「Voicy」で
「情報発信は絞った方がいいのか?」というテーマで
お話されています。
これは、いろなことをやっていて、
SNSでは何に絞って発信したらいいか悩んでいる方は、
必聴です!
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さて、
僕が今、学んでいる
8つの協会を束ねる
小室尚子先生の
【激安激アツ起業塾】の次回開催は未定ですが、
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記事一覧
あなたの資産を保険で守り 証券で増やす 保険を売らない保険屋 阿野友範です。 ================= ごちそ
2025年04月03日
昨日の「あのメール」に 阿野さんは次は何をするんですか? 仕事辞めるんですか? なんて、返信をいただきましたが 僕は、変わりません。
2025年03月21日