社長になってよかったこと
2021年06月26日
○○さん
こんにちは。
僕は長崎県長崎市で保険の代理店を経営しています。
と言ってもまだたった半年ですが。
27歳の時、結婚をし、
義父の経営する保険代理店 有限会社タカギ商会
を継ぐために、
ラーメン屋を辞め、長崎に引っ越しました。
ラーメン屋の大将(社長)になりたかったんですが、
保険屋で社長になれるなら、
まいっか
そんな思いで義父の会社に就職しました。
それから19年、、、
遠かったぁ・・・
長かったぁ・・・
本当に長かった・・・
ようやく、今年の1月1日から
有限会社タカギ商会の代表となることができました。
夢にまでみた社長になったものの
社長ってあれですね、
なかなか大変。
会社に利益を残す
従業員に給与を支払う
税金がいっぱいかかる
社員育成
10年くらい前から、
このままじゃダメだ。
このままじゃ生き残れない。
そんな焦りがありました。
何をしたら会社を発展させることができるのか?
何をしたら保険業を継続できるのか?
ずっと考えていました。
その考えがようやく形になりそうです。
新しいチャレンジって怖いですよね。
でも飛び込みました。
自己投資しました。
社長業って大変だけど、
社長になってよかったこと・・・
それは、思考の決断と決済の決断が自分できること。
以前は、
やるぞっ!て決断して、
社長に報告済します。
ところが、
社長からOKがもらえるとは限りませんでした。
社長になった今は、
思考の決断と決済の決断を、
自分で決断することができるようになりました。
チャレンジ内容については、
改めてお伝えしますね、
人って、自分で決めたいんです。
○○さんもそうではありませんか?
そして、自分で決めたことを否定されたくないんです。
これって、
子どもも一緒なんですって。
子どもは子供なりに
自分で考え
自分で決断し
自分で行動している。
何か飲むものないかな?
よし、ジュースを飲もう
そして、ジュースを注ぐ。
ところが、お母さんから
ジュースはダメ、
お茶にしなさいと否定される。
子どもに主体性を持ってもらいたい
自立した人に育ってほしい
と親なら願っていると思いますが、
子どもの自ら決断し、自ら成長する芽を潰しているのは
親のダメかもしれませんね。
そんな話を
僕の友人である
せきりかさんにしました。
せきりかさんは、
親勉チビーズ協会の
インストラクターをされています。
親勉チビーズとは、
6歳までのお子さんに向けた家庭学習法です。
幼児教育で定評のあるモンテッソーリ教育の
微細運動や感覚教育に
遊びながら学ぶ親勉の5教科を加えることにより、
乳幼児のうちから遊ぶように学ぶことが可能となった
今までにない画期的な内容です。
せきさんいわく、
親勉チビーズが他の育児法と違うところは、
「遊びながら5教科に触れていき、
発達を促していくところです」
と。
今、せきさんは、
遊ぶことで、発達を促しながら英単語が覚えられるというカードをプレゼント中です。
ハサミを使って手先の発達を促したり、
遊びの中で瞬発力を鍛えたり。
色々出来るんですって。
おもしろそうでしょ。
僕もカードで子供と遊んでみます。
プレゼントはこちらから
https://peraichi.com/landing_pages/view/64gn6
結局大人も子供も一緒なんです。
自分で決めたいんです。
それが成功であっても失敗であっても。
他の人決断をじゃましない人生を歩みましょうね。
こんにちは。
僕は長崎県長崎市で保険の代理店を経営しています。
と言ってもまだたった半年ですが。
27歳の時、結婚をし、
義父の経営する保険代理店 有限会社タカギ商会
を継ぐために、
ラーメン屋を辞め、長崎に引っ越しました。
ラーメン屋の大将(社長)になりたかったんですが、
保険屋で社長になれるなら、
まいっか
そんな思いで義父の会社に就職しました。
それから19年、、、
遠かったぁ・・・
長かったぁ・・・
本当に長かった・・・
ようやく、今年の1月1日から
有限会社タカギ商会の代表となることができました。
夢にまでみた社長になったものの
社長ってあれですね、
なかなか大変。
会社に利益を残す
従業員に給与を支払う
税金がいっぱいかかる
社員育成
10年くらい前から、
このままじゃダメだ。
このままじゃ生き残れない。
そんな焦りがありました。
何をしたら会社を発展させることができるのか?
何をしたら保険業を継続できるのか?
ずっと考えていました。
その考えがようやく形になりそうです。
新しいチャレンジって怖いですよね。
でも飛び込みました。
自己投資しました。
社長業って大変だけど、
社長になってよかったこと・・・
それは、思考の決断と決済の決断が自分できること。
以前は、
やるぞっ!て決断して、
社長に報告済します。
ところが、
社長からOKがもらえるとは限りませんでした。
社長になった今は、
思考の決断と決済の決断を、
自分で決断することができるようになりました。
チャレンジ内容については、
改めてお伝えしますね、
人って、自分で決めたいんです。
○○さんもそうではありませんか?
そして、自分で決めたことを否定されたくないんです。
これって、
子どもも一緒なんですって。
子どもは子供なりに
自分で考え
自分で決断し
自分で行動している。
何か飲むものないかな?
よし、ジュースを飲もう
そして、ジュースを注ぐ。
ところが、お母さんから
ジュースはダメ、
お茶にしなさいと否定される。
子どもに主体性を持ってもらいたい
自立した人に育ってほしい
と親なら願っていると思いますが、
子どもの自ら決断し、自ら成長する芽を潰しているのは
親のダメかもしれませんね。
そんな話を
僕の友人である
せきりかさんにしました。
せきりかさんは、
親勉チビーズ協会の
インストラクターをされています。
親勉チビーズとは、
6歳までのお子さんに向けた家庭学習法です。
幼児教育で定評のあるモンテッソーリ教育の
微細運動や感覚教育に
遊びながら学ぶ親勉の5教科を加えることにより、
乳幼児のうちから遊ぶように学ぶことが可能となった
今までにない画期的な内容です。
せきさんいわく、
親勉チビーズが他の育児法と違うところは、
「遊びながら5教科に触れていき、
発達を促していくところです」
と。
今、せきさんは、
遊ぶことで、発達を促しながら英単語が覚えられるというカードをプレゼント中です。
ハサミを使って手先の発達を促したり、
遊びの中で瞬発力を鍛えたり。
色々出来るんですって。
おもしろそうでしょ。
僕もカードで子供と遊んでみます。
プレゼントはこちらから
https://peraichi.com/landing_pages/view/64gn6
結局大人も子供も一緒なんです。
自分で決めたいんです。
それが成功であっても失敗であっても。
他の人決断をじゃましない人生を歩みましょうね。
記事一覧
あなたの資産を保険で守り 証券で増やす 保険を売らない保険屋 阿野友範です。 ================= ごちそ
2025年04月03日
昨日の「あのメール」に 阿野さんは次は何をするんですか? 仕事辞めるんですか? なんて、返信をいただきましたが 僕は、変わりません。
2025年03月21日