「○○さん、すごい人紹介するよ」
2021年07月28日
オリンピックの力ってすごいですね。
子供たちが目の色を変えて
「お父さん、体操2位だったよ」
「お父さん、卓球で金取ったよ」
「お父さん、バレーやってる?」
いやー、すごい。
オリンピックの力
一流の力
スポーツの力
一生懸命の力
オリンピック辞めればいいのにって
ほんの少しでも思っていた自分に喝を入れます。
喝っ!!!!!
子供たちって何かを感じ取ってるんですよね。
先日、
小室尚子さん主催の
ビジネス勉強会「激アツ激安起業塾5」の懇親会で
とにかく明るい性教育「パンツの教室」代表の
のじまなみ さんから、
「阿野さん、すごい人紹介するよ。」
って言われたんです。
「ありがとうございますっ!」
って、言ったと同時に
ある感情が湧いてきました。。。
それは、、、、
「ヤバっ」
ひと昔前、
そうですね、
4,5年前の僕だったら、
ありがとうございます。
ラッキー!
って思ってました。
これで保険が売れる
これで新しい人脈ができる
ってね。
でも今は違うんです。
そんなすごい人を紹介されたら
何を返したらいいんだろう?
僕に何ができるんだろう?
と思うんです。
すごい人が喜ぶことって何だろう・・・
少なくても言えることは、
お金で買えるプレゼントではないということ。
すごい人は当然お金持ちなんだから、
物では喜ばれない。
そこで僕が提供できることは、
時間とネットワーク
だと考えます。
世の中で最も価値の高いものは
命と時間です。
その時間を提供する。
それともう一つは
ネットワーク。
すごい人でも出会えないネットワークを提供するってこと。
例えば、僕は長崎在住なので、
東京中心で活躍している人よりも
少なくとも長崎のネットワークはあるはず。
そんなネットワークを提供できないかなって思うんです。
ネットワークっていう言葉を
別の言い方にすると
人脈
フォロワー数
リスト
信用
かな。
たまに、
人脈なんていらないとか
フォロワー数なんていらない
とか
言う人いるけど、
それはあまりにも一人よがりすぎるなって思います。
ご縁をいただいた方に
恩返しをするためにも
ネットワークが必要だなって思います。
ネットワークは一日にしてならずです。
話は、変わりますが、
冒頭で子供たちがオリンピックを楽しんでいる話をしていますが、
特に次男が、目の色を変えて競技を見ています。
それはなぜか?
本人がオリンピックに出ると言ってるからなんです。
次男は体操を習っていて、
将来、体操選手としてオリンピックに出るのが夢なんです。
なので、
毎日走ったり、
鉄棒したりしています。
家からすぐの公園なので、
一人で行ってきなさいと言いたいところですが、
必ず同行します。
それは、
公園では連れ去りの事件が多数起きているからです。
アメリカでのある社会実験です。
子犬を連れた男性が
公園で、お母さんに声をかけます。
「社会実験をしているのですが、
ご協力いただけませんか?」
お母さんは、いいわよと答えます。
「ご自宅では、知らない人に
ついて言ってはいけないと
話していますか?」
毎日話してるわ、とお母さん。
「では、私がお子さんに
犬を見せて話しかけてもいいですか?
お子さんは私についてくると思いますか、
それともお母さんのところに
戻ってきますか」
お母さんたちは
「絶対戻ってくる」
「多分ね」などと答えるのですが。
なんと、どの子も
ものの数秒で
「子犬は好き?
うちにもっと子犬がいるんだけど
見にこない?」
と言われて、あっさり
ついていくのです。
あの子も、この子も。
知らない男性と
手さえ繋いで。
社会実験、と割り切った
この映像ですら
背筋が寒くなりました。
毎日
「知らない人には
ついていかないで」
と声かけしている
家庭ばかりなのです。
じゃあ、どうすればよかったのか。
解決法は、実はあります。
26歳から9歳まで
異年齢、男女4人のお子さんを持つ
いしかわまさよさん。
とにかく明るい性教育
パンツの教室インストラクターとして
解決方法を教えてくれるそうですよ。
ここは、
1. 正しい声かけを
2. 人任せでなく、お母さん学ぶ必要があるのです。
今なら、
5日間のメール講座で
その方法が学べます。
さらに!
1、通常3,300円の体験会を
【無料】ご招待
2、性教育をスタートするのに
わかりやすい
小冊子3冊を無料プレゼント
こちらの2点の特典付きです。
8月6日(金)までの期間限定です。
▼▼ダウンロードはこちらから▼▼
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これを機会に
お母さんから大事なお子さんに
「知識のお守り」を
手渡してくださいね。
子供たちが目の色を変えて
「お父さん、体操2位だったよ」
「お父さん、卓球で金取ったよ」
「お父さん、バレーやってる?」
いやー、すごい。
オリンピックの力
一流の力
スポーツの力
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ほんの少しでも思っていた自分に喝を入れます。
喝っ!!!!!
子供たちって何かを感じ取ってるんですよね。
先日、
小室尚子さん主催の
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とにかく明るい性教育「パンツの教室」代表の
のじまなみ さんから、
「阿野さん、すごい人紹介するよ。」
って言われたんです。
「ありがとうございますっ!」
って、言ったと同時に
ある感情が湧いてきました。。。
それは、、、、
「ヤバっ」
ひと昔前、
そうですね、
4,5年前の僕だったら、
ありがとうございます。
ラッキー!
って思ってました。
これで保険が売れる
これで新しい人脈ができる
ってね。
でも今は違うんです。
そんなすごい人を紹介されたら
何を返したらいいんだろう?
僕に何ができるんだろう?
と思うんです。
すごい人が喜ぶことって何だろう・・・
少なくても言えることは、
お金で買えるプレゼントではないということ。
すごい人は当然お金持ちなんだから、
物では喜ばれない。
そこで僕が提供できることは、
時間とネットワーク
だと考えます。
世の中で最も価値の高いものは
命と時間です。
その時間を提供する。
それともう一つは
ネットワーク。
すごい人でも出会えないネットワークを提供するってこと。
例えば、僕は長崎在住なので、
東京中心で活躍している人よりも
少なくとも長崎のネットワークはあるはず。
そんなネットワークを提供できないかなって思うんです。
ネットワークっていう言葉を
別の言い方にすると
人脈
フォロワー数
リスト
信用
かな。
たまに、
人脈なんていらないとか
フォロワー数なんていらない
とか
言う人いるけど、
それはあまりにも一人よがりすぎるなって思います。
ご縁をいただいた方に
恩返しをするためにも
ネットワークが必要だなって思います。
ネットワークは一日にしてならずです。
話は、変わりますが、
冒頭で子供たちがオリンピックを楽しんでいる話をしていますが、
特に次男が、目の色を変えて競技を見ています。
それはなぜか?
本人がオリンピックに出ると言ってるからなんです。
次男は体操を習っていて、
将来、体操選手としてオリンピックに出るのが夢なんです。
なので、
毎日走ったり、
鉄棒したりしています。
家からすぐの公園なので、
一人で行ってきなさいと言いたいところですが、
必ず同行します。
それは、
公園では連れ去りの事件が多数起きているからです。
アメリカでのある社会実験です。
子犬を連れた男性が
公園で、お母さんに声をかけます。
「社会実験をしているのですが、
ご協力いただけませんか?」
お母さんは、いいわよと答えます。
「ご自宅では、知らない人に
ついて言ってはいけないと
話していますか?」
毎日話してるわ、とお母さん。
「では、私がお子さんに
犬を見せて話しかけてもいいですか?
お子さんは私についてくると思いますか、
それともお母さんのところに
戻ってきますか」
お母さんたちは
「絶対戻ってくる」
「多分ね」などと答えるのですが。
なんと、どの子も
ものの数秒で
「子犬は好き?
うちにもっと子犬がいるんだけど
見にこない?」
と言われて、あっさり
ついていくのです。
あの子も、この子も。
知らない男性と
手さえ繋いで。
社会実験、と割り切った
この映像ですら
背筋が寒くなりました。
毎日
「知らない人には
ついていかないで」
と声かけしている
家庭ばかりなのです。
じゃあ、どうすればよかったのか。
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いしかわまさよさん。
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パンツの教室インストラクターとして
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1. 正しい声かけを
2. 人任せでなく、お母さん学ぶ必要があるのです。
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