「子供の笑顔って当たり前じゃないの?」
2021年08月18日
○○さんはご存じだと思いますが、
僕には子供が3人います。
3人ともいつも楽しそうにしています。
(勉強の時以外は)
このまま
楽しいだけで生きていってほしい・・・
笑ってばっかりで大人になってほしい・・・
なんて思います。
“子供は笑っているのが当たり前”
そう思っていたら
そうではない子供もたくさんいるんですよ
って、
おのかおりさんが教えてくれました。
おのさんは一緒にビジネスの勉強をしている
友人で、
18歳の男の子と6歳の男の子、
2人のお子さんのお母さんです。
おのかおりさんのインスタ↓
https://instagram.com/onokaori.pantsu_seikyouiku
すごい歳の差・・・
ですよね。
そうなんで、
おのかおりさんは、
再婚をされているんです。
実はおのさん、
お兄ちゃんの子育てを
やり直せるものなら、
やり直したいと思っていらっしゃるそうです。
おのさんの言葉をそのまま
お伝えすると
「子供を犠牲にしていた・・・」
シングルマザーとして
一生懸命
子育てをされて来られたそうですが、
思いが空回りして、
お兄ちゃんに
キツくあたり続けてきたそうです。
ある時、
お兄ちゃんが嘘をついたとき、
厳しく問い詰めたそうです。
すると、お兄ちゃんは、
こう答えたそうです。
・
・
・
・
・
・
・
・
・
「嘘をついたんじゃない、、、、
お母さんに怒られたくなかったんだ。。。」
その頃のお兄ちゃんから、
笑顔が減っていっていたそうです。
ただただ、一生懸命生きて
頑張って働いていただけなのに。。。
こんなんじゃダメだって分かっていたのに。。。
今のおのさんは、
再婚もされ
次男君も生まれ
毎日楽しく、
子供たちも笑顔で過ごしているそうです。
おのさんは、
ご自身の苦い経験から、
子供の笑顔を増やしたい
笑顔あふれる母子関係を増やしたい
と思っているそうです。
そんな笑顔あふれる母子を増やすために
コーチングを学ばれてこられました。
そして、
何でも話せる関係
困った時に相談でいる関係
を築くために
今は、
親が我が子に教える性教育
「とにかく明るい性教育パンツの教室」協会の
インストラクターとして活躍されています。
確かに、
親に最も言いにくいことの
一つが「性」のことですよね。
僕自身、母にも父にも相談したことがありません。
そんな、
もっとも言いにくいことを
親の方から言ってくれたり、
幼少期から話していると
万が一何か困ったことが起こったときに
相談できるかもしれませんよね。
改めて、
おのかおりさんは、
こう話されました。
阿野さん、
私は
子どもには
笑顔でいてほしいです。
何か悲しい時や
辛い時
笑いたい時に
何でも話ができる
親子の関係が
当たり前のようにあってほしい。
その土台として
夫婦関係が良いことが
子どもの幸せに
直結すると思うんです。
何かあったときに
いつでも帰ってくる場所が
夫婦仲のいい家庭であってほしい
そう願っています。
と。
ドキーっ!
今、おのさんは
性教育を通して
毎日の親子の会話で笑顔を育むことができる
小冊子4冊を
無料プレゼント中。
今なら
1、小冊子を活用する5日間メール講座
2、パンツのの教室体験会(通常3,300円)を無料ご招待
8月27日までの限定
小冊子プレゼントはこちらから↓
https://peraichi.com/landing_pages/view/202108cp?ano
僕はね、
このこのメールを書くためにおのさんと何度も
お話をさせていただきました。
その中で、おのさんが今後書かれるだろう
メルマガのタイトルを勝手に決めました。
「嘘をついたんじゃな、お母さんに怒られたなくなかっただけ」
「僕のお父さんになってくれる人いるのかなぁ?」
「私、子供を犠牲にしてきました」
「お母さん、性教育の先生になっていい?」
「幸せを諦めない」
「お兄ちゃんは仲間」
○○さん、どうですか?
どれも読みたくなるでしょ?
子供の笑顔は当たり前じゃない。
ぜひ、おのさんの小冊子を読んで
体験会に参加してみてくださいね。
僕には子供が3人います。
3人ともいつも楽しそうにしています。
(勉強の時以外は)
このまま
楽しいだけで生きていってほしい・・・
笑ってばっかりで大人になってほしい・・・
なんて思います。
“子供は笑っているのが当たり前”
そう思っていたら
そうではない子供もたくさんいるんですよ
って、
おのかおりさんが教えてくれました。
おのさんは一緒にビジネスの勉強をしている
友人で、
18歳の男の子と6歳の男の子、
2人のお子さんのお母さんです。
おのかおりさんのインスタ↓
https://instagram.com/onokaori.pantsu_seikyouiku
すごい歳の差・・・
ですよね。
そうなんで、
おのかおりさんは、
再婚をされているんです。
実はおのさん、
お兄ちゃんの子育てを
やり直せるものなら、
やり直したいと思っていらっしゃるそうです。
おのさんの言葉をそのまま
お伝えすると
「子供を犠牲にしていた・・・」
シングルマザーとして
一生懸命
子育てをされて来られたそうですが、
思いが空回りして、
お兄ちゃんに
キツくあたり続けてきたそうです。
ある時、
お兄ちゃんが嘘をついたとき、
厳しく問い詰めたそうです。
すると、お兄ちゃんは、
こう答えたそうです。
・
・
・
・
・
・
・
・
・
「嘘をついたんじゃない、、、、
お母さんに怒られたくなかったんだ。。。」
その頃のお兄ちゃんから、
笑顔が減っていっていたそうです。
ただただ、一生懸命生きて
頑張って働いていただけなのに。。。
こんなんじゃダメだって分かっていたのに。。。
今のおのさんは、
再婚もされ
次男君も生まれ
毎日楽しく、
子供たちも笑顔で過ごしているそうです。
おのさんは、
ご自身の苦い経験から、
子供の笑顔を増やしたい
笑顔あふれる母子関係を増やしたい
と思っているそうです。
そんな笑顔あふれる母子を増やすために
コーチングを学ばれてこられました。
そして、
何でも話せる関係
困った時に相談でいる関係
を築くために
今は、
親が我が子に教える性教育
「とにかく明るい性教育パンツの教室」協会の
インストラクターとして活躍されています。
確かに、
親に最も言いにくいことの
一つが「性」のことですよね。
僕自身、母にも父にも相談したことがありません。
そんな、
もっとも言いにくいことを
親の方から言ってくれたり、
幼少期から話していると
万が一何か困ったことが起こったときに
相談できるかもしれませんよね。
改めて、
おのかおりさんは、
こう話されました。
阿野さん、
私は
子どもには
笑顔でいてほしいです。
何か悲しい時や
辛い時
笑いたい時に
何でも話ができる
親子の関係が
当たり前のようにあってほしい。
その土台として
夫婦関係が良いことが
子どもの幸せに
直結すると思うんです。
何かあったときに
いつでも帰ってくる場所が
夫婦仲のいい家庭であってほしい
そう願っています。
と。
ドキーっ!
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性教育を通して
毎日の親子の会話で笑顔を育むことができる
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僕はね、
このこのメールを書くためにおのさんと何度も
お話をさせていただきました。
その中で、おのさんが今後書かれるだろう
メルマガのタイトルを勝手に決めました。
「嘘をついたんじゃな、お母さんに怒られたなくなかっただけ」
「僕のお父さんになってくれる人いるのかなぁ?」
「私、子供を犠牲にしてきました」
「お母さん、性教育の先生になっていい?」
「幸せを諦めない」
「お兄ちゃんは仲間」
○○さん、どうですか?
どれも読みたくなるでしょ?
子供の笑顔は当たり前じゃない。
ぜひ、おのさんの小冊子を読んで
体験会に参加してみてくださいね。
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