ハッピーキュレーター阿野友範が心と体とお金がハッピーになる情報をお届けします。

今日、お客さんと電話で話していたら
後ろから、お子さんの声が。



だんぼおるう



きっと、段ボールって
言っていたんだと思います。



おいくつですか？
と聞くと、
3歳ですと。



へぇ～、３歳かぁ。



我が家の下の子は小学3年生なので、
もう3歳のころの記憶はすっかりありませんが、

3歳って、
まだ言葉もたどたどしいんですね。



3歳なんてまだ赤ちゃんじゃんって
思っていたら、


阿野さん、
海外では3歳から性教育を始めるんですよ
って教えてくれたのが


保健師をされている
5歳の息子さんと２歳の娘さんのお母さんでもある
いしいゆうさん


今では、保健師をしながら、
お母さんが我が子に伝える
とにかく明るい性教育
パンツの教室のインストラクター
をされています。


いしいさん自身も、性教育のインストラクターになるまで
3歳から性教育を
始めるなんて考えたこともなかったそうです。




それでは、
いしいさんからのメッセージをご紹介しますね。

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「あのメール」の読者の○○さん
こんばんは。


3歳頃って大人の言葉を
よ～く理解できるようになって
会話のキャッチボールが楽しくなる時期です。


この頃の子どもたちは
「なんで、にわとりは卵を産むの？」


と同じレベルで
「赤ちゃんってどうやって産まれるの？」
と質問して来ます。


これは
命のはじまりに興味を持っている証！！


でも、この無邪気な質問に
どう答えたらいいのか
困ったことはありませんか？



慌てて
「コウノトリが運んできれくれたのよ～！」
とごまかしてしまうのは、もったいないんです！



我が家には、5歳の息子もいるのですが
性教育をはじめたら
「僕にも命の種（もと）があるんだね～！」
「パパとママがいるから、僕が生まれてきたんだ～！」と


体の仕組みや命の誕生の話を
目をキラキラさせながら
聞いてくれるようになりました。


まさにその秘訣を
今回、小冊子にまとめましたので、
是非受け取ってください。



さらに、2つの特典付き！
1）小冊子を活用する5日間メール講座
2）パンツの教室体験会（通常3,300円）を無料でご招待
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9月1日までのキャンペーンですので、
この機会にぜひ、お受け取りください。


お母さんが我が子に伝える
とにかく明るい性教育
パンツの教室のインストラクター
いしいゆう

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このいしいゆうさんのご紹介を書いているところに
小学3年生の息子から電話がありました。



「お父さん、
あのね、、、


〇〇
さぁ」



「まじかぁ！？

すげ～、おめでとう！！」



何がおめでたいかって？



それは、息子から直接話を聞いてから
次回の「あのメール」で
ご紹介するので、
バカ親ののろけ話を
聞いてくださいね。