「台風横断で思い出す高校生の恐怖」
2021年09月17日
○○さん、おはようございます。
まだ、台風の気配を感じない九州長崎ですが、
子供たちは休校となり、
ステイホームです。
今回の台風は、
日本列島を横断する進路を取りそうです。
この横断台風というと、
平成3年の台風第19号を思い出します。
あの頃の僕は、
高校生。
大型の台風がやってくるということで、
父の大号令がかかりました!!
「アノサイクルを守れ!!」
僕の実家はアノサイクルという自転車屋です。
ドア、窓、屋根が吹き飛ばされそうな強風。
僕の担当は、
倉庫の屋根が飛ばないように
屋根を押さえる係。
石、木、看板が飛び交っている。
「おーい、大丈夫かぁ!!」
って、倉庫?俺?
もう恐怖でしかありませんでしたが、
店を守らなければ!
という思いで、
必死に、屋根にしがみつき
台風が過ぎるのを待ったことを鮮明に覚えています。
今でも、
あの時に飛んできた瓦のようなものが腕にぶつかった傷が
台風を思い出させてくれます。
今思えば、
父のあの号令は間違っていたんじゃないかと思います(笑)
でも、それくらい緊急事態だったということです。
今回の台風も日本を横断する進路を取っているので、
30年前のことを思い出しました。
自転車屋の息子が今は、
保険屋となっています。
まずは、台風対策、安全対策をしっかりと。
そして、万が一台風損害が起こったら、
写真だけ撮っておいて、
保険屋さんに連絡してください。
写真を撮っておけば、復旧活動は進めてOKです。
このように、生きていれば
危険はつきもの。
ある意味、
物が壊れる程度の被害、
お金で解決できる被害なら
まぁ、よしとしましょう。
でも、
取り返しのつかない被害が
身体や心の被害です。
○○さんも、
お子さんを見送り出すときに、
「気を付けて行ってらっしゃい」
「信号守るんだよ」
「知らない人について行ったらダメだよ」
って声かけますよね。
でも、この声かけ、不足しているそうです。
「知らない人についていかないよ!」
では足りません!
親にとっては、知らない人でも
子どもにとっては、知らない人はではない。
ということがあるのです。
そう教えてくれた、
とにかく明るい性教育
パンツの教室インストラクターの
いしいゆうさん。
いしいゆうさんのメッセージをご紹介しますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あのメール」の読者の○○さん、
はじめまして。
東京で保健師、
そして、
とにかく明るい性教育「パンツの教室」協会の
インストラクターをしています
いしいゆうです。
来年、小学生の息子がいる我が家。
不審者に遭遇するということよりも
交通事故にあわないか心配でした。
でも、
男子だから大丈夫ではありません。
そこに男女差はないからです。
また、
不審者は、見た目ではわからず、
巧みな言葉を使って
子どもたちに
近寄ってきます。
子どもにとっては
公園でよく会う人、
一緒によく遊んでくれる人
かもしれません。
危険なことだけを伝えてしまうと
怖がって話を
聞いてくれなくなってしまうので、
やみくもに、恐怖ばかりを伝えるのではなく、
明るく楽しくが大切です!
お母さんのご自身の言葉で、
自分で自分の身を守れるように
伝えていきませんか?
そんな思いで、
ただいま、期間限定!9月17日(金)まで
プレゼントを用意しています。
(「あのメール」読者さんには、数日延長しておきます)
1)防犯対策の5つのルール、小冊子8冊無料プレゼント!
2)小冊子を活用する5日間メール講座
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いしいゆう
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
台風の被害も
子供の被害も
事前対応が大切です。
我が子に被害が及ぶ前に、
いしいさんのメールで勉強しておいてくださいね。
台風被害で困ったら、
「あのメール」にご返信ください。
まだ、台風の気配を感じない九州長崎ですが、
子供たちは休校となり、
ステイホームです。
今回の台風は、
日本列島を横断する進路を取りそうです。
この横断台風というと、
平成3年の台風第19号を思い出します。
あの頃の僕は、
高校生。
大型の台風がやってくるということで、
父の大号令がかかりました!!
「アノサイクルを守れ!!」
僕の実家はアノサイクルという自転車屋です。
ドア、窓、屋根が吹き飛ばされそうな強風。
僕の担当は、
倉庫の屋根が飛ばないように
屋根を押さえる係。
石、木、看板が飛び交っている。
「おーい、大丈夫かぁ!!」
って、倉庫?俺?
もう恐怖でしかありませんでしたが、
店を守らなければ!
という思いで、
必死に、屋根にしがみつき
台風が過ぎるのを待ったことを鮮明に覚えています。
今でも、
あの時に飛んできた瓦のようなものが腕にぶつかった傷が
台風を思い出させてくれます。
今思えば、
父のあの号令は間違っていたんじゃないかと思います(笑)
でも、それくらい緊急事態だったということです。
今回の台風も日本を横断する進路を取っているので、
30年前のことを思い出しました。
自転車屋の息子が今は、
保険屋となっています。
まずは、台風対策、安全対策をしっかりと。
そして、万が一台風損害が起こったら、
写真だけ撮っておいて、
保険屋さんに連絡してください。
写真を撮っておけば、復旧活動は進めてOKです。
このように、生きていれば
危険はつきもの。
ある意味、
物が壊れる程度の被害、
お金で解決できる被害なら
まぁ、よしとしましょう。
でも、
取り返しのつかない被害が
身体や心の被害です。
○○さんも、
お子さんを見送り出すときに、
「気を付けて行ってらっしゃい」
「信号守るんだよ」
「知らない人について行ったらダメだよ」
って声かけますよね。
でも、この声かけ、不足しているそうです。
「知らない人についていかないよ!」
では足りません!
親にとっては、知らない人でも
子どもにとっては、知らない人はではない。
ということがあるのです。
そう教えてくれた、
とにかく明るい性教育
パンツの教室インストラクターの
いしいゆうさん。
いしいゆうさんのメッセージをご紹介しますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「あのメール」の読者の○○さん、
はじめまして。
東京で保健師、
そして、
とにかく明るい性教育「パンツの教室」協会の
インストラクターをしています
いしいゆうです。
来年、小学生の息子がいる我が家。
不審者に遭遇するということよりも
交通事故にあわないか心配でした。
でも、
男子だから大丈夫ではありません。
そこに男女差はないからです。
また、
不審者は、見た目ではわからず、
巧みな言葉を使って
子どもたちに
近寄ってきます。
子どもにとっては
公園でよく会う人、
一緒によく遊んでくれる人
かもしれません。
危険なことだけを伝えてしまうと
怖がって話を
聞いてくれなくなってしまうので、
やみくもに、恐怖ばかりを伝えるのではなく、
明るく楽しくが大切です!
お母さんのご自身の言葉で、
自分で自分の身を守れるように
伝えていきませんか?
そんな思いで、
ただいま、期間限定!9月17日(金)まで
プレゼントを用意しています。
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いしいゆう
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
台風の被害も
子供の被害も
事前対応が大切です。
我が子に被害が及ぶ前に、
いしいさんのメールで勉強しておいてくださいね。
台風被害で困ったら、
「あのメール」にご返信ください。
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