「保険を売らない保険屋でしょ?」
2021年09月24日
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阿野友範がお勧めする
お母さんのためのお金の講座
「チビーズ流・マネーリテラシー講座」
詳細は、
いしいおうこ先生のLINEから↓
https://lin.ee/OgWa7V0
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1. 保険を売らない保険屋でしょ?
2. ストレスという都合のいい言葉
------------------------------------------------
21日22日24日を休めば、
9連休なんですねぇ。
そんな長期休暇取ってみたいです。
休む勇気!
それでは、今日の「あのメール」スタートです。
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1. 保険を売らない保険屋でしょ?
------------------------------------------------
先日、ご夫婦で、ZOOMで保険の相談にいらっしゃいました。
先に奥様とは個別でお話をしていたのですが、
この話は、旦那さんにも聞かせたい
ということで、
ご夫婦での面談となりました。
面談では、
旦那さんがすごいメモをされていたんです。
それはどこの保険会社ですか?
それは何という商品名ですか?
保険屋さんに何と伝えたらわかりますか?
なんだか超具体的。
「ご主人様、すごくメモされていますね。」
「だって、阿野さん、保険を売らない保険屋でしょ。
妻から、
保険を売らない保険屋さんの話を聞いて
って言われたもんで・・・」
すいません。
【保険を売らない保険屋】っていうキャッチコピーが、
そのまま伝わっていたんですね。
保険は売ります。
バリバリ売っています。
ただ、必要もない保険を売りつけない
という意味です。
必要な時は僕から保険を買うことはできます。
まずは、保険相談から↓
https://peraichi.com/landing_pages/view/ano-hoken/
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2. ストレスという都合のいい言葉
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先日、小3の娘の勉強をみていたら
外部からの刺激によって心身に生ずる緊張や反応を何というか?
みたいな問題があったんです。
その答えは、
ストレス
ですって。
その瞬間、
小学生にストレスなんて言葉を教えるなよ!
ってカチーンと来たんです。
自分のことを振り返ってみても
ストレスなんて言葉を覚えたのは、
社会に出てからじゃないかなぁと
思います。
ストレスなんていう
都合のいい言葉を教えるから、
子供がストレスを言い訳にするんだ!
って怒り心頭に
友人の
こいけけいこさんに
話していたら、
阿野さんの言うことは分かりますが、
何らかのストレスを感じている
7~17歳までの子は70%を超えるんです
と言われたんです。
こいけけいこさんは、
性教育を教えていらっしゃる
インストラクターです。
こいけさんは、こう質問してきました。
「阿野さんは、
お子さんと鉄棒や走ったり
されているじゃないですか?
息子さんは
調子悪い時ありませんか?」
「そりゃぁ、ありますよ」
「そんな時ストレスって言われないんですか?」
「言うわけないじゃないですか。
お腹が痛い?
頭が言いたい?
眠たい?
疲れてる?
こんな言葉を掛けます」
「本当にストレスって言葉使われないんですね。」
まぁ、僕がストレスという言葉を使わなくても
世間では日常的に
使われているので、
無視はできないですね。
こいけさんが言うには、
子どもたちがストレスを感じたときに
気持ちが楽になるのは、
「誰かに話す、聞いてもらう」
「泣く、笑う」
「ママとパパにぎゅーっとしてもらう」
なんですって。
これって大人と一緒じゃないですか?
あれ?僕だけ?(笑)
でもこれって結構難しくて、
いつでも話を聞いて受け入れてくれる
いつでも一緒に泣いたり悲しんだりしてくれる
いつでもぎゅーっと抱きしめてくれる
そういう関係を築いていないと、
いざ、子供がストレスを感じてしまった時に
親に頼れないかもしれませんよね。
こいけさんは6歳女の子・2歳男の子の
2児のお母さんで、
明るく楽しい性教育を取り入れることで、
日頃から信頼関係を築けているみたいです。
いつでも寄りそえる信頼関係。
理想ですね!
パンツの教室流性教育は、
性の話だけではなく
愛と命と防犯についても伝え、
お子様が命の大切さに気付くことで
親子の絆がより深くなるそうなんです。
誰もが元気に過ごすのが当たり前ではない今、
自分の命も他人の命も大切だと思えるように、
性教育を大切にしていきたいですね。
子ども達がストレスを感じたとき、
子ども達は親である私たちを求めています。
子ども達も安心して
気軽に話をしてきたり
スキンシップを求めてきている環境が
性教育で整うといいですね。
そこで
「普段からそんな事出来ないよ」
「性教育ってどうやるの?」
という方のために、
とにかく明るい性教育パンツの教室協会
インストラクターの
こいけけいこさんから、
性教育スタートのお助けア小冊子をプレゼント!
「ママもパパも思わず話したくなる 世界一やさしい性教育」
▽小冊子はこちらから▽
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最愛のわが子からのSOSを見逃さない為にも
小冊子を読んでみてくださいね。
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先日、ご夫婦で、ZOOMで保険の相談にいらっしゃいました。
先に奥様とは個別でお話をしていたのですが、
この話は、旦那さんにも聞かせたい
ということで、
ご夫婦での面談となりました。
面談では、
旦那さんがすごいメモをされていたんです。
それはどこの保険会社ですか?
それは何という商品名ですか?
保険屋さんに何と伝えたらわかりますか?
なんだか超具体的。
「ご主人様、すごくメモされていますね。」
「だって、阿野さん、保険を売らない保険屋でしょ。
妻から、
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って言われたもんで・・・」
すいません。
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ストレスなんて言葉を覚えたのは、
社会に出てからじゃないかなぁと
思います。
ストレスなんていう
都合のいい言葉を教えるから、
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何らかのストレスを感じている
7~17歳までの子は70%を超えるんです
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こいけさんは、こう質問してきました。
「阿野さんは、
お子さんと鉄棒や走ったり
されているじゃないですか?
息子さんは
調子悪い時ありませんか?」
「そりゃぁ、ありますよ」
「そんな時ストレスって言われないんですか?」
「言うわけないじゃないですか。
お腹が痛い?
頭が言いたい?
眠たい?
疲れてる?
こんな言葉を掛けます」
「本当にストレスって言葉使われないんですね。」
まぁ、僕がストレスという言葉を使わなくても
世間では日常的に
使われているので、
無視はできないですね。
こいけさんが言うには、
子どもたちがストレスを感じたときに
気持ちが楽になるのは、
「誰かに話す、聞いてもらう」
「泣く、笑う」
「ママとパパにぎゅーっとしてもらう」
なんですって。
これって大人と一緒じゃないですか?
あれ?僕だけ?(笑)
でもこれって結構難しくて、
いつでも話を聞いて受け入れてくれる
いつでも一緒に泣いたり悲しんだりしてくれる
いつでもぎゅーっと抱きしめてくれる
そういう関係を築いていないと、
いざ、子供がストレスを感じてしまった時に
親に頼れないかもしれませんよね。
こいけさんは6歳女の子・2歳男の子の
2児のお母さんで、
明るく楽しい性教育を取り入れることで、
日頃から信頼関係を築けているみたいです。
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理想ですね!
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性の話だけではなく
愛と命と防犯についても伝え、
お子様が命の大切さに気付くことで
親子の絆がより深くなるそうなんです。
誰もが元気に過ごすのが当たり前ではない今、
自分の命も他人の命も大切だと思えるように、
性教育を大切にしていきたいですね。
子ども達がストレスを感じたとき、
子ども達は親である私たちを求めています。
子ども達も安心して
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性教育で整うといいですね。
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「普段からそんな事出来ないよ」
「性教育ってどうやるの?」
という方のために、
とにかく明るい性教育パンツの教室協会
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記事一覧
あなたの資産を保険で守り 証券で増やす 保険を売らない保険屋 阿野友範です。 ================= ごちそ
2025年04月03日
昨日の「あのメール」に 阿野さんは次は何をするんですか? 仕事辞めるんですか? なんて、返信をいただきましたが 僕は、変わりません。
2025年03月21日