僕が握りしめている「べき」と「ねばならない」
2021年11月01日
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○○○○さん
もう小冊子受け取っていただけましたでしょうか?
「今から始める 賢いお母さんの教育費積み立て」
https://drive.google.com/file/d/1gsNOd608nZkJDzNCoxa5ETr2ip5t3399/view
11月4日までの
小冊子ダウンロード特典として、
1、教育費積み立てセミナー
2、個別相談
をご用意しています。
通常価格より50%以上お安くしていますので、
小冊子よりお申込みください。
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~すべき
~ねばらない
を捨てなさいと言われます。
○○さんも一度は聞かれたことがあると思います。
今日は、
僕が握りしめてる「べき」と「ねばならない」について
お話します。
その「べき」「ねばならない」は、
年々強くなっていくのです。
それは、保険を続けるということ。
保険屋というのは、
銀行、
何かの営業マンや
ホテルマンのような接客業をしてる人が
ヘッドハンティングされて
入ってくる業種です。
僕は、結婚相手の実家が保険屋だったから
たまたま保険屋になったという
ラーメン屋という前職が活きる訳でもなく、
なにかビッグドリームを描いて
保険屋になった訳ではありません。
ただ、保険屋になって、
保険を知れば知るほど
保険が楽しくなってしまったのです。
であるとき、
僕にこんな口癖があることに気付いたのです。
「これから一生のお付き合いをよろしくお願いします」
○○さんは、
一生付き合いを誰かと約束したり、
宣言されたことはありますか?
一生の約束と言えば
結婚の誓いの時くらいでしょうか?
そういえば、
昨日は、結婚式でした。
2年ぶりくらいですかね?
結婚披露宴に出席するの。
新郎新婦のいちゃいちゃっぷりが、
初々しいなぁと
ヨダレを垂らしながら見ていました。
人の幸せを共有するっていいですね。
おっと、脱線しました。
保険屋というのは、
終身保険という商品を持っているせいか、
「これから一生のお付き合いをよろしくお願いします」
と言うのが口癖でした。
○○さんの保険は、
ずっと担当者さんが一緒ですか?
なかなか、ひとつの仕事を長く続けるのは
難しいものです。
若かりし頃の僕は、
自分より年上のお客様が多かったので、
一生お客様を守ることは可能だと思っていたのですが、
19年も保険屋をしていると、
自分より年下のお客様も増えてきました。
0歳のお客様もいます。
これ、
順番的に言っても
僕の方が先に死ぬじゃん。。。
「これから一生のお付き合いをよろしくお願いします」
が叶えられない。
なので、僕の目標は
保険屋を一生続けること、
一生のお付き合いを実現することです。
そのためにやることは、2つ。
1つ目、自分が健康で長生きをする。
そのために僕はお酒を辞め、ジムに通うようになりました。
2つ目、事業を継承すること。
どうしても、お客様を残して死亡することもあると思うので
お客様のご契約を次世代に継承して、
お客様に保険金をお支払いをするまで
僕のイズムを引き継いだ後継者を育てることです。
【お客様を一生お守りする】
この難題をクリアするため、
試行錯誤して参ります。
阿野友範、「あのメール」共々、
一生のお付き合いをよろしくお願いします。
○○○○さん
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~ねばらない
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○○さんも一度は聞かれたことがあると思います。
今日は、
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その「べき」「ねばならない」は、
年々強くなっていくのです。
それは、保険を続けるということ。
保険屋というのは、
銀行、
何かの営業マンや
ホテルマンのような接客業をしてる人が
ヘッドハンティングされて
入ってくる業種です。
僕は、結婚相手の実家が保険屋だったから
たまたま保険屋になったという
ラーメン屋という前職が活きる訳でもなく、
なにかビッグドリームを描いて
保険屋になった訳ではありません。
ただ、保険屋になって、
保険を知れば知るほど
保険が楽しくなってしまったのです。
であるとき、
僕にこんな口癖があることに気付いたのです。
「これから一生のお付き合いをよろしくお願いします」
○○さんは、
一生付き合いを誰かと約束したり、
宣言されたことはありますか?
一生の約束と言えば
結婚の誓いの時くらいでしょうか?
そういえば、
昨日は、結婚式でした。
2年ぶりくらいですかね?
結婚披露宴に出席するの。
新郎新婦のいちゃいちゃっぷりが、
初々しいなぁと
ヨダレを垂らしながら見ていました。
人の幸せを共有するっていいですね。
おっと、脱線しました。
保険屋というのは、
終身保険という商品を持っているせいか、
「これから一生のお付き合いをよろしくお願いします」
と言うのが口癖でした。
○○さんの保険は、
ずっと担当者さんが一緒ですか?
なかなか、ひとつの仕事を長く続けるのは
難しいものです。
若かりし頃の僕は、
自分より年上のお客様が多かったので、
一生お客様を守ることは可能だと思っていたのですが、
19年も保険屋をしていると、
自分より年下のお客様も増えてきました。
0歳のお客様もいます。
これ、
順番的に言っても
僕の方が先に死ぬじゃん。。。
「これから一生のお付き合いをよろしくお願いします」
が叶えられない。
なので、僕の目標は
保険屋を一生続けること、
一生のお付き合いを実現することです。
そのためにやることは、2つ。
1つ目、自分が健康で長生きをする。
そのために僕はお酒を辞め、ジムに通うようになりました。
2つ目、事業を継承すること。
どうしても、お客様を残して死亡することもあると思うので
お客様のご契約を次世代に継承して、
お客様に保険金をお支払いをするまで
僕のイズムを引き継いだ後継者を育てることです。
【お客様を一生お守りする】
この難題をクリアするため、
試行錯誤して参ります。
阿野友範、「あのメール」共々、
一生のお付き合いをよろしくお願いします。
記事一覧
あなたの資産を保険で守り 証券で増やす 保険を売らない保険屋 阿野友範です。 ================= ごちそ
2025年04月03日
昨日の「あのメール」に 阿野さんは次は何をするんですか? 仕事辞めるんですか? なんて、返信をいただきましたが 僕は、変わりません。
2025年03月21日