【結婚14年目にやっと気付けたこと】
2022年05月27日
【結婚14年目にやっと気付けたこと】
本日、5月25日入籍記念日♡
↑これを結婚記念日と
言いますかね、14年目にして確認・・・。
何度、お別れすることになると
思ったことか。
これまで2、3枚離婚届を書いています。
結婚初期に。
それでも今こうしていられるのは、
夫のおかげ。
だって、出されてたら終わりなわけなので・・・。
ずっと自由がなく(と思っていた)
何するにもお伺い立てなくちゃいけなくて(と思っていた)
いつも怒っているか(そう思っていた)
つまらなさそうにしているか(そうにしか見えなかった)
それが私のせいのような気がして
常に緊張していた。
私がいけないんだって。
でも
こんな私を選んでくれたんだからと
言いたいことを全て飲み込んで我慢して、
でも時々爆発するとぶちまけて、
それでも、その場を収めてくれたのは
必ず夫で。
本当に感謝しかない。
これまでは夫のことや
子どものことにイライラすることも
あったけれど、
今、14年経ち、
ようやく平和な日々を
過ごせています
昔は本当に思い込みの
ドツボにはまってました。
夫の本当の思いを聞くことが
怖くて聞けず、
悪い方にばかり自分で考えていた。
挨拶をしてくれないのは、
私にはその価値がないってこと・・・。
話してくれないのは、
話したいことがないから・・・。
私に話してもしょうがないと
諦められてるからだと・・・。
でも少しずつ
実はそうじゃないんじゃないかと
思い始めた頃、
とにかく明るい性教育「パンツの教室」に出会い
初めて”やりたいことがある”と
伝えてみました。
そうしたら返事は一発OK。
とてもびっくりした。
そこからは
自分の予想に反して、
夫は変わっていった。
誕生日にノートPCをプレゼントしてくれたり、
イヤホンをこれはどうだ?
こっちもあるぞ、と何故か
頼んでないのに2つも買ってくれたり、
モニター2ついらないの?と
気遣ってくれたり。
夕飯時には必ずビールを注いでくれるようになり、
ワインとか日本酒もいつも勧めてくれて、
おかげで
ちょっとのアルコールで
顔がゆでだこのように赤くなり、
動悸がしていたような私も
この1年で、1回の食事で、
ビールもワインも飲んでも、
あまり酔わなくなってきた 笑
食事を作っている時まで、
飲みながらやれば、とグラスを
持ってきてくれるほど。
昔感じていた夫への分厚い壁はずいぶん薄くなり、
今は朝、おはよう!とジャンプして
ハグアタックしてみたり、
意味もなく、そばへ行っては
「へへへ」とだけ笑ってすぐ離れたり。
そんなことが笑ってできるようになった。
本当にありがたい。
今年になって、夫から
これからも二人でやってくしかないという
言葉をもらった。
私には、まだどこか、
夫は別の人と結婚した方が幸せなんじゃないかという
想いがあるけれど、
そう思ってくれてるのなら、
私も夫を幸せにしたいと思った。
実は夫を幸せにしたいと
思ったことは初めて。
いつもしてもらって当然って
気持ちでいたってことですよね。
でもそこに気付けたので、
今は家事の一つ一つも
やらなきゃいけないんじゃなくて
やったら喜んでくれると思えるし←相手の反応の有無は関係なく
美容院に行くのも夫が
喜ぶかも?とか思うと、
頻繁にいけたり 笑
(今回のパーマはあまりお気に召さなかったけど)
これまで自分の人生を
他人任せに生きてきた私は
ようやく、
【自分で決める】という楽しさを
知ってリニューアルした気分。
他人に決められたことは
結局納得できないことが多い。
そしてストレスが増える。
決断は難しいけれど、
責任が持てるし、
自分が選んだことなら
文句はない。
性教育を学び、
子ども達に伝える
【自分の心と身体は自分のもの。大切にしてね。】
その言葉は、
子ども達へ伝えながら、
全てが自分に返ってきたように
思う。
だから、私も変われたのかもしれない。
子ども達にも、
自分が願う人生を
自分で選び取ることができる力を
つけて、逞しく育ってほしい。
娘にも、息子にも。
そんなことを想った14年目の結婚記念日。
もりゆきえ
====================
結婚20年、阿野友範47歳号泣!!
このFacebook投稿を見た時、
思わず
もりゆきえさんに
「あのメール」で紹介していいですか?
とメッセージしました。
結婚っていろいろあるよ。
隣の芝が青く見えるよ。
でも、どこも一緒。
もし違うとしたら、
自分が変わるかどうか?
そう思っています。
なんかね、、、
僕、、、
感動的な単語や文章に出会うと
涙が出ちゃうんだよね。
もりさんのカミングアウト素敵じゃない?
性教育の先生であるもりさん。
性教育って、性教育を学ぶ場だと思っていた・・・
でも、
もりさんの文章読んで違うって思った。
夫が認められる
妻が認められる
夫婦がお互い認め合う場
そんな場を作ってくれるのが、
もりゆうきえさんが伝える
とにかく明るい性教育パンツの教室
です。
5月30日まで、
小冊子と無料メール講座が受講できます。
https://peraichi.com/landing_pages/view/moriyukie202205
ぜひ、男性にも読んでいただきたいです。
明日の「あのメール」でも
夫婦のコミュニケーションを滑らかにする
【ズルコミュ】をご紹介しますね。
全てのビジネスは、
夫婦を幸せに導くツール。
保険もね。
本日、5月25日入籍記念日♡
↑これを結婚記念日と
言いますかね、14年目にして確認・・・。
何度、お別れすることになると
思ったことか。
これまで2、3枚離婚届を書いています。
結婚初期に。
それでも今こうしていられるのは、
夫のおかげ。
だって、出されてたら終わりなわけなので・・・。
ずっと自由がなく(と思っていた)
何するにもお伺い立てなくちゃいけなくて(と思っていた)
いつも怒っているか(そう思っていた)
つまらなさそうにしているか(そうにしか見えなかった)
それが私のせいのような気がして
常に緊張していた。
私がいけないんだって。
でも
こんな私を選んでくれたんだからと
言いたいことを全て飲み込んで我慢して、
でも時々爆発するとぶちまけて、
それでも、その場を収めてくれたのは
必ず夫で。
本当に感謝しかない。
これまでは夫のことや
子どものことにイライラすることも
あったけれど、
今、14年経ち、
ようやく平和な日々を
過ごせています
昔は本当に思い込みの
ドツボにはまってました。
夫の本当の思いを聞くことが
怖くて聞けず、
悪い方にばかり自分で考えていた。
挨拶をしてくれないのは、
私にはその価値がないってこと・・・。
話してくれないのは、
話したいことがないから・・・。
私に話してもしょうがないと
諦められてるからだと・・・。
でも少しずつ
実はそうじゃないんじゃないかと
思い始めた頃、
とにかく明るい性教育「パンツの教室」に出会い
初めて”やりたいことがある”と
伝えてみました。
そうしたら返事は一発OK。
とてもびっくりした。
そこからは
自分の予想に反して、
夫は変わっていった。
誕生日にノートPCをプレゼントしてくれたり、
イヤホンをこれはどうだ?
こっちもあるぞ、と何故か
頼んでないのに2つも買ってくれたり、
モニター2ついらないの?と
気遣ってくれたり。
夕飯時には必ずビールを注いでくれるようになり、
ワインとか日本酒もいつも勧めてくれて、
おかげで
ちょっとのアルコールで
顔がゆでだこのように赤くなり、
動悸がしていたような私も
この1年で、1回の食事で、
ビールもワインも飲んでも、
あまり酔わなくなってきた 笑
食事を作っている時まで、
飲みながらやれば、とグラスを
持ってきてくれるほど。
昔感じていた夫への分厚い壁はずいぶん薄くなり、
今は朝、おはよう!とジャンプして
ハグアタックしてみたり、
意味もなく、そばへ行っては
「へへへ」とだけ笑ってすぐ離れたり。
そんなことが笑ってできるようになった。
本当にありがたい。
今年になって、夫から
これからも二人でやってくしかないという
言葉をもらった。
私には、まだどこか、
夫は別の人と結婚した方が幸せなんじゃないかという
想いがあるけれど、
そう思ってくれてるのなら、
私も夫を幸せにしたいと思った。
実は夫を幸せにしたいと
思ったことは初めて。
いつもしてもらって当然って
気持ちでいたってことですよね。
でもそこに気付けたので、
今は家事の一つ一つも
やらなきゃいけないんじゃなくて
やったら喜んでくれると思えるし←相手の反応の有無は関係なく
美容院に行くのも夫が
喜ぶかも?とか思うと、
頻繁にいけたり 笑
(今回のパーマはあまりお気に召さなかったけど)
これまで自分の人生を
他人任せに生きてきた私は
ようやく、
【自分で決める】という楽しさを
知ってリニューアルした気分。
他人に決められたことは
結局納得できないことが多い。
そしてストレスが増える。
決断は難しいけれど、
責任が持てるし、
自分が選んだことなら
文句はない。
性教育を学び、
子ども達に伝える
【自分の心と身体は自分のもの。大切にしてね。】
その言葉は、
子ども達へ伝えながら、
全てが自分に返ってきたように
思う。
だから、私も変われたのかもしれない。
子ども達にも、
自分が願う人生を
自分で選び取ることができる力を
つけて、逞しく育ってほしい。
娘にも、息子にも。
そんなことを想った14年目の結婚記念日。
もりゆきえ
====================
結婚20年、阿野友範47歳号泣!!
このFacebook投稿を見た時、
思わず
もりゆきえさんに
「あのメール」で紹介していいですか?
とメッセージしました。
結婚っていろいろあるよ。
隣の芝が青く見えるよ。
でも、どこも一緒。
もし違うとしたら、
自分が変わるかどうか?
そう思っています。
なんかね、、、
僕、、、
感動的な単語や文章に出会うと
涙が出ちゃうんだよね。
もりさんのカミングアウト素敵じゃない?
性教育の先生であるもりさん。
性教育って、性教育を学ぶ場だと思っていた・・・
でも、
もりさんの文章読んで違うって思った。
夫が認められる
妻が認められる
夫婦がお互い認め合う場
そんな場を作ってくれるのが、
もりゆうきえさんが伝える
とにかく明るい性教育パンツの教室
です。
5月30日まで、
小冊子と無料メール講座が受講できます。
https://peraichi.com/landing_pages/view/moriyukie202205
ぜひ、男性にも読んでいただきたいです。
明日の「あのメール」でも
夫婦のコミュニケーションを滑らかにする
【ズルコミュ】をご紹介しますね。
全てのビジネスは、
夫婦を幸せに導くツール。
保険もね。
記事一覧
あなたの資産を保険で守り 証券で増やす 保険を売らない保険屋 阿野友範です。 ================= ごちそ
2025年04月03日
昨日の「あのメール」に 阿野さんは次は何をするんですか? 仕事辞めるんですか? なんて、返信をいただきましたが 僕は、変わりません。
2025年03月21日