ドリームキャストを知ってますか？
この言葉を聞いてこの文字を見てウキウキした人はぜひ最後まで見てください。
ドリームキャスト
とは何か？と申しますと、
食べ物でもないです。
飲み物でもないです。
ドリームキャスト
それは playStationと同時期に発売された
商品。
それが、ドリームキャストです。
今回なぜドリームキャストの話をしているかと申しますと、
事業運営においての肝とは何か？と言う話をしたいと思います。
まぁ、、、そんな堅っ苦しい話よりも、
ドリームキャストと言えば、
あの湯川専務シリーズのCMじゃないかと言うことで、
心踊らした方に動画をお届けします!!笑
https://youtube.com/playlist?list=PLVasVKDGpJQmjnuj2gIf2dWgaRhiKuuZL&si=0JwoAmn6THWzkK3j
どうですか？笑
時代を感じる動画だったと思います。
このCMのこととかは
めっちゃ覚えているけれど、、、
みんなプレステやってましたね。
私は、友達のお兄ちゃんが、
くら〜い部屋で、
このドリームキャストをやっていたことによって、
なんかわからないけど、
ドリームキャストのイメージが、
すごく悪くて、、、笑
今でも、あのシーンのことは
脳裏に浮かんできます。
おそらく、私の走馬灯の
ワンシーンとしてピックアップされると思います。笑
結局、CMで言っていることとか、
そんなことよりも、
重要なのは、身近な人からの言葉や、
使っているイメージこそが、
大事なんだ。ということを
痛感させられますね。
さて、本題に移ります。
ドリームキャストとプレイステーションの成果の違いについて
お話していこうと思います。
ドリームキャストとプレイステーション、
結論、
ドリームキャストは、
最先端すぎたんですね。
それは、
当時としては先進的なインターネット機能や、
高いグラフィック性能を備えていることで、
玄人の方にはすごく好まれました。
熱狂的ファンがたくさんいました、
そして、何よりCMがインパクトがありました。
そのCMを手がけていたのは、秋元康さんです。
CMはほんとに素晴らしかったんです。
広告費も莫大にかけました。
しかし、その広告をかける前にも、
必要な、あるステップを踏み外したことによって、
ドリームキャストは市場からは求められない状態になりました。
では、そのステップとは何か？
それは、ズバリ、
ユーザーが「本当に求めているもの」を理解することでした。
セガのドリームキャストは革新的な機能に目を奪われすぎ、
消費者のニーズや製品の本質的な価値を伝えきれなかったのです。
一方で、
プレイステーションはゲーム機としての用途を超え、
音楽CDの再生なども可能で、
家庭の「エンターテインメントの中心」
としてのポジションを確立しました。
皆さんの事業活動の中で、
こういった、失敗をしたくない。
という方は、ぜひ！！
セミナーにご参加いただきたいと思います。
「顧客心理の理解」や「言語の明確化」
すごく大事だと思います。
戦う前に、まず勝つシナリオを描く。
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