【燕・特別号 vol.6】えんが、えんをよび、えんを育て、えんになる。
いつまで続くねん？もう終わったんちゃうんかい？
って感じですか？笑
でも、、どうしても、伝えたくて、、、笑
先日、滋賀での工場見学の際に、
ふとした瞬間に降りてきた言葉。
「えんが、えんをよび、えんを育て、えんになる。」
どうゆうこと？笑
『えん［燕］が、
えん［縁］を呼び、
えん［円］を育て、
えん［YEN］になる。』
今回のマレーシア珍道中を通して、
私は改めて “えん" という言葉の奥深さを感じました。
ツバメの“燕"という出会いから始まり、
ご縁“縁"が広がり、
円満の“円"が生まれ、
そして最後には、YEN──
「信頼の証」としての円が、巡る。
今日は、そんな4つの「えん」で、この物語を締めくくりたいと思います。
■ えん［燕］──「はじまりの縁」
すべてのはじまりは、
20年来の、工場の社長のお知り合いのリュウさんの
姪っ子さんである、ザクネスさんが、燕の巣のメーカーに
転職したことでお会いできたことです。
・命を支えるグリコプロテイン
・科学に裏打ちされた製造工程
・そして、エリックさんの哲学と誇り
これらに、私は胸を打たれました。
「これは、商品じゃない。命だ。」
そう思った瞬間、
人生の歯車が音を立てて動き出した
第一のえん [燕] との出会いでした。
■ えん［縁］──つながりが、次の出会いを連れてくる
この“燕"との出会いがきっかけで、
次々と広がる出会いの数々。
・健康と美を心から願うお客様
・共に学び、燕を伝えようとする仲間たち
その一つひとつが、
点から線、
線から面
面から立体に。
仏教でいうところの、「縁起」
すべては、関係性の中で生まれ、支えられている。
まさに、えんが生んだ、無限の縁。
■ えん［円］──信頼が、まあるい“輪"になっていく
縁が深まれば、やがて心と繋がる。
・お客様と、信頼でつながり
・パートナーと、志を共有し
・仲間たちと、未来を描く
一隅を照らしている国宝のような人たちと
まあるい心"がつくる、まあるい関係性。
それが、私たちの目指す「円」です。
■ えん［YEN］──価値が“信頼"として還ってくる
そして最後に生まれるのが、
お金──YENという名の「感謝の形」。
これは、単なる売上ではありません。
・本当に価値あるものを届けた
・心を込めて、語り、伝えた
・信頼が積み重なった先に、報酬として還ってきた
それが、えん［YEN］＝信頼の結晶です。
だからこそ、
「いくら売れたか」ではなく、
「どれだけのご縁を育てたか」を、
私たちは伝え続けます。
■ まとめ｜4つの“えん"を生きるということ
"燕"との出会いが、
ご"縁"を呼び、
そのご縁が、
やさしくまあるい“円"となり、
やがて信頼という名の“YEN"となって、社会が循環する。
この4つの「えん」は、
まさに私たち、リアン株式会社の、
これからの未来を照らす灯だと感じています。
これから益々、本気で取り組みます。
最終の先行発売キャンペーンのご案内です。
明日までです！！！
そして、残数わずかとなりました。
お早めに^^
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