なぜか上から目線になってしまった理由
まるで〇〇のようになります。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0100 2020.06.10
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
先日、私が学んでいる
今井孝さんのメルマガを読んでいて
こんな言葉に出会いました。
> なぜ、会社を辞められないのか?
> その理由は自分でお客様を探せないから
これを読んで、
「うーん、今井さんさすがにわかってるな」
と、なぜか妙な上から目線で感じたのです。
良く考えてみると、
私はこれを今井さんから教わりました。
でも、その瞬間は最初から
自分にあったもののように感じました。
なぜ、こんなことが起きたのでしょう。
考えてみると、こんなことを感じたのは
これが最初ではありませんでした。
私が一番影響を受けた本を選ぶと、
スティーブン・コヴィー氏の名著
「7つの習慣」をあげます。
この本は20代の後半に読みましたが、
改めて再読すると驚きました。
今の自分の考えや信念の多くが、
そこに書かれていたのです。
「これは自分で到達した考えだと思ったけど、
実は『7つの習慣』から学んだのか」
ということに気づいたのです。
しかし、元ネタが本だったとしても、
その時点では完全に自分に染みついています。
それを自分の言葉で語ることができます。
守破離の「離」の段階で、
元が何か忘れてしまっている状態、
とも言うことができるでしょう。
ということで、冒頭の今井さんの言葉を
私は自分に取り入れられたわけです。
喜ばしいことだと思います。
逆に言えば、良く有名人の言葉を引用して、
「〇〇さんが××と言っていた」
という人がいますが、
これはその言葉を完全には
消化できていない段階なのかもしれません。
自分が何かを理解できたかどうかを
確認したいときには、
「学びの元を忘れるほど、自然に語れるか」
ということを基準にすると
良いと思いました。
P.S
メルマガが100号になりました。
いつもご購読ありがとうございます。
●●今日のポイント●●-----------------
ある教えが完全に自分の頭に染み入ると、
自分がそれを考え出したように感じる。
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