書籍の目次を作るコツ
まず数字を決めてしまうことです。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0329 2021.11.29
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
私は本を書くことを仕事にしています。
そして、キャッチコピーとか、
メルマガやWeb記事などと本が違うこと、
それはなんといっても
「長い」ことです。
当たり前のことですけどね。
でも、長いということは、
きちんと書くことを設計しないと、
中身がごちゃごちゃになるのですね。
そして、書く内容を設計するために
必要なものが「構成」です。
これは、目次を作る作業ですね。
でも、目次を作れと言われても、
多くの人は途方に暮れると思います。
何をすれば良いのかわからない、と。
こんな時には数を決めて
どんどん分けていくことです。
つまり、書く本のテーマが
「サラリーマン副業をする方法」
だったとします。
そうしたら、副業をするために
必要なもの3つとは何か?
と考えてみます。
そして、その3つのうちの
一つが「家族に相談する」
だったとします。
その次に、
「家族に相談する」ための、
3つのポイントを考えてみるのです。
ポイントは3つとか、5つとか、
数を先に決めてしまうことです。
枠を決めてしまうと、
何とかそれに当てはめようと
考えが進んでいきます。
どうしても3つにならない場合は
4つになっても構いません。
しかし、最初に3つと決めることで、
最終的に4つ必要だと
判断することができるのです。
そして、数に分けるとき、
なるべく量が均等になるように
分けてみることです。
もちろん、2、3割の増減は
気にすることではありません。
しかし、倍半分以上量が違うと、
少ない方を膨らませたり、
多い方を削ることが必要でしょう。
それができないのであれば、
そもそも分け方が間違えているのです。
この感覚がわかるようになれば、
大きなテーマについても、
楽に書けるようになるでしょう。
●●今日のポイント●●-----------------
本の構成を考えるときには、
まず、数を決めて、要素を分けていく。
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