ハッピーキュレーター阿野友範が心と体とお金がハッピーになる情報をお届けします。

昨日の「あのメール」では、
僕がもっと早くしておけばよかったことを
シェアしました。


○○さん、読んでくださいましたか？

まだの方はこちらからどうぞ↓
https://mail.os7.biz/b/zHV7/1420903





今日は、
もう１つ僕がもっと早くしておけばよかったことを
シェアしますね。


正確に言えば、
僕の周りの男の子をお持ちのお母さんが
もっと早く知っておきたかった
という後悔の話をシェアします。


お母さんにとって、
男の子って、
とにかく可愛くて、アホな宇宙人なんですって。


幼少期はね、
宇宙人男子って笑ってられますが、

だんだん、
うんこ、ちんこと言い始めるし、
おっぱいもみ続けるし、、
気が付けば全裸だし、、、

いよいよ笑えない年齢になってきます。


でも、
男兄弟のいないお母さんや
男の子を育てたことのないお母さんにとって、

この宇宙人男子をどう教育していいか
さっぱり分からないそうです。



46歳現役宇宙人男子代表の僕から言わせれば、
教育なんかいらん
って言いたいところですが、
そうも言えない世の中です。






阿野さんは、
男のお子さん2人いらっしゃいますし、
いつも仲良く
走ったり、鉄棒したり
遊んでいらっしゃるので
いろんな話をされてるんでしょ？


ええ、まぁ。



では、性教育の話ってされますか？



性教育って？




そうですね、

セックスとか
マスターベーションとか
生理とか
おちんちはどうやって洗うかとか。



（ど直球ですね汗）
えっー、全然しません。



お父さんでも、お話されないんですね。




そう僕に話されるのは、
保健師さんであり、
お母さんが我が子に伝える性教育
「パンツの教室」グランドシニアインストラクターの
さいとうまきさん。



さいとうさんは、
２人の男の子のお母さんでもあるので、

今まで２０００人以上の
宇宙人男子のお母さん達の
お悩みに応えて来られました。


宇宙人男子のことは、
さいとうさんに相談すれば安心！
との声もたくさん届くそうです。




「性」のハナシは苦手とする方も多いと思います、
さいとうさん自身もそうだったみたいです。


けれど、「パンツの教室」に出会って、
息子くんたちもご自身も格段に変わったそうです。


例えば次男くん。
「どうせ僕なんて」
というのが口癖だった彼の口から
その言葉は消えたそうです。


ただ性のハナシをするだけではない性教育。
さいとうさんは「心」の教育だと言います。


「性」の話から子供たちが
「生まれてきてよかったんだ」
「自分は愛されているんだ」
「自分は大切な存在なんだ」
と実感することができるんです。


子どものうちから
こんな実感をもって過ごせたら、
「ここにいていいんだ」
という自信にもつながりますよね。



息子くんたちは
思春期真っ最中！
でも、
さいとうさんは今の子育てが一番楽しいと
言われていました。


しかも男の子は性教育を受けるチャンスなんて
ほぼ皆無ですからね！


ゼッタイ知っておいた方が良い事ばかり。
思春期の男の子のリアルが聞ける
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この小冊子をきっかけに性教育を
始められた方も多いみたいですよ。


もっと早くしておけばよかった
投資と性教育
とならないように、

僕とさいとうさんから学んでくださいね。