○○さんは、残りの人生で何をしたいですか?
2024年05月19日
メルマガは〇〇。
さぁ、
何が入ると思いますか?
メルマガは、ラブレター。
これが僕の定義です。
たくさんの方に書いているようで
たった一人の人に向けて書いているのが
メールマガジン。
でも、
世の多くのメルマガは、
何かを売らんがための内容になっていることが多い。
もちろん
メルマガは、自分のメインコンテンツを販売するツールではあるんですが、
読者である
ファンとのラブレターがベースにあるはずです。
でも、
これができる人はほとんどいないんです。
ところが、
僕が、
嫉妬するほどの
ラブレターのようなメルマガが
毎日届くメルマガがあります。
その人は、
ただのお母さん。
いわゆる起業女子でもないし、
インフルエンサーでもない。
ましてや、億女でもない(たぶん)。
そんな僕がドはまりしている
詠み人知らずのメルマガこちら↓
https://system.faymermail.com/forms/22438
きっと、○○さんも、
そうそうそう、
そいう言うことを私も言いたかった
って気が付くはずですよ。
それでは、
本日の「あのメール」スタートです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
残りの人生で何をしたい?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日は、
コロナ前以来、
久しぶりに同窓会を開催しました。
何の同窓会かというと、
僕の足腰を作ってくれた長崎青年会議所。
32歳で委員長をさせていただいた会員開発委員会の同窓会でした。
入会4年目、32歳で委員長というのは、
かなり若い委員長です。
あの頃の僕は、
青年会議所のしきたりも分らず、
組織というものの分からず、
自分のやりたいことを突きとおした1年でした。
今思えば、
自分のやりたいことを突き通したのではなく、
先輩のメンバーが、
阿野がやりたいことが通るように動いてくれていたんです。
青年会議所の話をすると長くなるので、
昨日の同窓会の話をしますね。
当時32歳だった阿野君も、49歳。
16年も前の
委員会メンバーがこうやって集まってくれるのは、
本当に有難いです。
長崎経済を動かしてるのは、
ワシら青年経済人だぁー
なんて、
繁華街を肩で風を切っていた僕らも、
年を重ね、
60歳が見えてきているメンバーもいる。
そこで、
僕がみんなに聞いたのは、
「残りの人生で何をしたいですか?」
ある人は、
悔いない人生を送りたいので、
夫婦で旅行に行ったり、
ひとり暮らしをしている子供に会いに行っている
と言われました。
そうよね、
最後は家族の思い出を増やしたくなりますよね。
ある人は、
自分の事業を継ぐかもしれないと
子供が大学に通っている
と言われました。
これは、商売している人の共通の課題ですね。
事業承継。
自分の仕事を
子供に継いでもらうのか
身内以外の人に継いでもらうのか
商売を閉じるのか。
いや~悩ましい。
自分が興した事業なら、
会社を潰すのは自由でしょう。
でも、
自分が、3代目、4代目とかで、
社歴が100年以上ある会社だったら
どうですか?
潰す勇気はないですよね。。。
僕は、義父から引き継いだ自営業ではありますが、
引き継いだ有限会社タカギ商会は、
早々に休眠状態にし、
全国組織の保険代理店に参画し、
保険業を継いでも継がなくてもいい状態を構築していっています。
60歳が見えて来た時、
閉じる人生を選択するか
開く人生を選択するか。
僕は、
現在49歳ですが、
閉じながら、
開く人生を選択しています。
年金をもらう年になった時、
労働による収入を得られなくなった時に、
働かなくても一生収入を得られるように
準備を始めています。
かっこいい夢や
綺麗な人生の目的もいいですが、
究極、
一生収入を得られる未来を作り上げることが
本質です。
きれいごとでは飯は食えない。
このことに、
何歳で気付くかです。
○○さんは、
気付いていますか?
準備していますか?
もし、
○○さんが、
一生収入を得られる未来を
阿野と共に作り上げたいと
思われたら、
返信ください。
ここから10年で、
その未来を構築していきましょう。
それではまた。
さぁ、
何が入ると思いますか?
メルマガは、ラブレター。
これが僕の定義です。
たくさんの方に書いているようで
たった一人の人に向けて書いているのが
メールマガジン。
でも、
世の多くのメルマガは、
何かを売らんがための内容になっていることが多い。
もちろん
メルマガは、自分のメインコンテンツを販売するツールではあるんですが、
読者である
ファンとのラブレターがベースにあるはずです。
でも、
これができる人はほとんどいないんです。
ところが、
僕が、
嫉妬するほどの
ラブレターのようなメルマガが
毎日届くメルマガがあります。
その人は、
ただのお母さん。
いわゆる起業女子でもないし、
インフルエンサーでもない。
ましてや、億女でもない(たぶん)。
そんな僕がドはまりしている
詠み人知らずのメルマガこちら↓
https://system.faymermail.com/forms/22438
きっと、○○さんも、
そうそうそう、
そいう言うことを私も言いたかった
って気が付くはずですよ。
それでは、
本日の「あのメール」スタートです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
残りの人生で何をしたい?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日は、
コロナ前以来、
久しぶりに同窓会を開催しました。
何の同窓会かというと、
僕の足腰を作ってくれた長崎青年会議所。
32歳で委員長をさせていただいた会員開発委員会の同窓会でした。
入会4年目、32歳で委員長というのは、
かなり若い委員長です。
あの頃の僕は、
青年会議所のしきたりも分らず、
組織というものの分からず、
自分のやりたいことを突きとおした1年でした。
今思えば、
自分のやりたいことを突き通したのではなく、
先輩のメンバーが、
阿野がやりたいことが通るように動いてくれていたんです。
青年会議所の話をすると長くなるので、
昨日の同窓会の話をしますね。
当時32歳だった阿野君も、49歳。
16年も前の
委員会メンバーがこうやって集まってくれるのは、
本当に有難いです。
長崎経済を動かしてるのは、
ワシら青年経済人だぁー
なんて、
繁華街を肩で風を切っていた僕らも、
年を重ね、
60歳が見えてきているメンバーもいる。
そこで、
僕がみんなに聞いたのは、
「残りの人生で何をしたいですか?」
ある人は、
悔いない人生を送りたいので、
夫婦で旅行に行ったり、
ひとり暮らしをしている子供に会いに行っている
と言われました。
そうよね、
最後は家族の思い出を増やしたくなりますよね。
ある人は、
自分の事業を継ぐかもしれないと
子供が大学に通っている
と言われました。
これは、商売している人の共通の課題ですね。
事業承継。
自分の仕事を
子供に継いでもらうのか
身内以外の人に継いでもらうのか
商売を閉じるのか。
いや~悩ましい。
自分が興した事業なら、
会社を潰すのは自由でしょう。
でも、
自分が、3代目、4代目とかで、
社歴が100年以上ある会社だったら
どうですか?
潰す勇気はないですよね。。。
僕は、義父から引き継いだ自営業ではありますが、
引き継いだ有限会社タカギ商会は、
早々に休眠状態にし、
全国組織の保険代理店に参画し、
保険業を継いでも継がなくてもいい状態を構築していっています。
60歳が見えて来た時、
閉じる人生を選択するか
開く人生を選択するか。
僕は、
現在49歳ですが、
閉じながら、
開く人生を選択しています。
年金をもらう年になった時、
労働による収入を得られなくなった時に、
働かなくても一生収入を得られるように
準備を始めています。
かっこいい夢や
綺麗な人生の目的もいいですが、
究極、
一生収入を得られる未来を作り上げることが
本質です。
きれいごとでは飯は食えない。
このことに、
何歳で気付くかです。
○○さんは、
気付いていますか?
準備していますか?
もし、
○○さんが、
一生収入を得られる未来を
阿野と共に作り上げたいと
思われたら、
返信ください。
ここから10年で、
その未来を構築していきましょう。
それではまた。
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