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【発行部数はどうやって決まるの?】

2022年08月26日

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みなさん、こんにちは。

「バブルス君(マイケルジャクソンが飼っていたチンパンジー)って
生きてるのかな~」なんて話を妻としていたら、
「フロリダの類人猿センターで生きていた!」とのニュースが流れ、
仰天している越智秀樹です。

なんでも現在39歳なんだとか。

こういうニュースが流れると、
なんだかホッとするというか、うれしいですよね。

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このメルマガでは、
「どうしたらベストセラー著者になれるのか?」
毎週金曜日に「出版のキホン」をお伝えしていきます。


8月にお届けするテーマはこちら↓
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「本作りって、いくらかかるの?
 もうかるの?」
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「初版部数が6,000部に決まりました!」

「増刷が決まりました!」


著者さんのSNSの発信で、
こんな喜びの声を見かけたことはありませんか?


「初版部数って何?」
「増刷部数って何?」


今日は「部数」についてお伝えしてきますね。


・・・・・


「発行部数(印刷部数)」とは
印刷した部数のことを言います。


「初版部数」とは
「最初に刷った部数」のことです。


かつては
「初版8,000部!」
「初版10,000部!」
なんてこともありましたが、それは昔のこと。


今は新人、経験者を問わず、
「初版4,000部〜7,000部くらい」が多くなってきています。

また、
「増刷(重版)部数」とは
「2回目以降の印刷部数」のことです。


2回目の印刷を「2刷」と呼びます。
3回目の印刷なら「3刷」と数が増えていきます。


そして、定期的に増刷がかかる本が
「売れている本」となります。


・・・・・


出版において大切なのが、
「初版部数」の売れ行きです。


出版が決まると出版社は、
書店やインターネット書店、取次(流通業者)に、
「こんな本が出ますよ!」と告知をします。

それを見て「注文」が入ります。


この「注文数」によって、初版部数の見込みを立てます。


もちろん、
注文数が多ければ初版部数は多くなります。


そして、新人著者の場合、
どれくらい売れるかわからないので、
「注文数」は少なくなりがちです。


また、出版社は初版部数のすべてを書店に送るわけではなく、
追加の注文に備えて在庫をもちます。

初版部数の概ね15~20%が在庫です。

しかし、あまりに注文数が少ないと、
出版社は想定以上の数を在庫として持つことになってしまいます。

ここで、

「え? 刷った部数はすべて書店やAmazonに並ぶんでしょ?」

そう思っていた人もいることでしょう。

実はそうではないんです。


注文がないものを、無理やり書店に送るわけにはいきません。


だからこそ出版社は、
発売前から著者に「売る努力」を求めてしまうんです。


・・・・・


ちなみに出版社は
「発売後の最初の2週間」で
「売れる本」と「売れない本」を見極めます。


「出版は初速が大事」といわれる所以です。


だからこそ
出版社と協力し合って、どうすれば初速を出せるか知恵を絞る。

せっかく書いた本が売れなければ、もったいないじゃないですか~

つまり、「本を出す」のと同じくらい「売る努力」が大事なんですね。

ちなみに「売る努力のコツ」は、コチラの記事の最後に書きました。
https://ameblo.jp/little-fortune/entry-12755381860.html


OCHI企画では、
そんな「売る努力をするあなた」を応援していきます!



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次回のメルマガは9月5日(金)に配信します。
9月のテーマは「『売れる本』と『売れない本』の違い」です。
お楽しみに!


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OCHI企画
越智秀樹
https://ochikikaku.com/

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