【OCHI企画】その出版、本当に“商業出版”ですか?
「たった一行で世界は変わる!」
1200万部・出版マイスターの越智秀樹です。
先週末、Xに投稿されたあるポストが業界でちょっとした話題になりました。
それは、マーケティングコンサルタントの竹内謙礼さんが書いた投稿です
https://x.com/eiroha/status/1998985229751800094?s=46&t=B3GmVDGfiV_vh-aDT7L48w
「自費出版の会社から『250万円で本を出しませんか?』と提案されたものの、企画書の類書の欄に、自分の本が3冊も入っていて会社の姿勢に疑問を感じる」
という内容でした。
この投稿にはリポストや引用が相次ぎ、
「出版って何が正解なんだろう?」
と疑問を持った方も多いと思います。
■ 出版の3つの方法
そもそも、出版には大きく分けて 「3つの方法」 があります。
商業出版
出版社が企画を採用し、編集・制作・流通までを行う一般的な出版。
書店・ネット書店で流通し、著者は印税を受け取ります。
自費出版
著者が出版にかかるコストを負担して本を形にする方法。
書店には並ばない、あるいは、提携書店のみの配本、というケースが多い。
電子出版オンリー
商業出版の本は、基本的に電子出版も同時に発刊されます。
が、一部Amazon Kindleだけで購入できる本があります。
それは、著者が制作コストを負担し、出版社を通さず、自分オリジナルの電子書籍を販売しているというケースです。
ですので、書店で紙の本を購入することはできません。
■ 多くの人が「出版」と誤解していること
実は、多くの人が「出版したい!」と思ったときに意図しているのは
「商業出版」 です。
ところが昨今、商業出版のように見せかけて、
著者側に高額費用を負担させる自費出版の提案が増えています。
名前や表現は巧妙なので、素人は「商業出版?」と勘違いしやすい。
■ 「商業出版」と「自費出版」を見分ける決定的なポイント
ここで重要なのは、どちらが「自分の目的に合っているか」を見極めることです。
✔ 商業出版
→ 出版社が費用を負担し、商業出版専門の編集者が付く
→ 書店流通・印税支払い・社会的信用が得られる
✔ 自費出版
→商業出版専門の編集者ではない
→ 著者が制作から販売まで多くの「コスト」を負担している
→書店に流通していない、あるいは提携書店のみで販売されている
とりわけ 「制作・流通コスト負担の所在」が、商業と自費の最も明確な違いです。
たとえ提案する会社が「商業出版もできる」と言っても、
契約条件や費用負担をよく見ないと、いつの間にか
「自費出版の領域に、著者が引き込まれている」 ということがあります。
■ どの出版方法を選ぶべきか?
もちろん、自費出版や電子出版にもメリットがあり、目的や戦略によっては有効です。
ただし、あなたが真剣に商業出版を目指すなら、
「自費出版の見せかけ営業」には注意すべきです。
OCHI企画では、100%商業出版を目指すスタンスで支援しています。
「見分けがつかないよ」という方は、いつでもご相談くださいね。
――――
●田谷出版寄り添いコーチ 出版実現カウンセリング 絶賛受付中
https://ssl.form-mailer.jp/fms/6a6984f9837148
●小関女性著者養成コーチ 出版実現カウンセリング 絶賛受付中
https://ssl.form-mailer.jp/fms/20c4c6db845693
※田谷、小関のコース、ともに45分 7700円(税込)
――――――――
OCHI企画では、
「本気で商業出版を目指すあなた」
を応援していきます!
――――――――
OCHI企画
1200万部・出版マイスター・越智秀樹
――――――――
メールアドレスの変更はこちら
変更専用ページURL
配信停止はこちら
解除専用ページURL
記事一覧
こんにちは! 「たった一行で世界は変わる!」 OCHI企画 出版寄り添いコーチ・田谷裕章です。 ================== 2019年からスタートしたこのメルマガ。 実は、過去のバックナ
2026年04月03日
こんにちは。 「たった一行で世界は変わる!」 OCHI企画・女性著者養成コーチの 小関珠緒(こせき たまお)です。 ======= 2019年からスタートしたこのメルマガ。 過去のバックナンバーもご
2026年04月01日
【OCHI企画】出版があっさり決まる人の共通点。決まらないのは、あなたの「才能」のせいではない
こんにちは。 「たった1行で世界は変わる」 出版マイスターの越智秀樹です。 「何度も企画を出したけれど、通らない」 「出版したい気持ちはある。でも、やっぱり私には無理なのかな……」 そんな風に、出
2026年03月30日
【OCHI企画】行き詰まったら編集の原体験に想いを馳せてみる
こんにちは! 「たった一行で世界は変わる!」 OCHI企画 出版寄り添いコーチ・田谷裕章です。 ================== 2019年からスタートしたこのメルマガ。 実は、過去のバックナ
2026年03月27日
こんにちは。 「たった一行で世界は変わる!」 OCHI企画・女性著者養成コーチの 小関珠緒(こせき たまお)です。 ======= 2019年からスタートしたこのメルマガ。 過去のバックナンバーもご
2026年03月25日
こんにちは。 「たった1行で世界は変わる」 出版マイスターの越智秀樹です。 出版相談を受けていると、時々こんな場面に遭遇します。 「出版した友人に『あなたもそろそろ本を出したら』と勧められたので」
2026年03月23日
こんにちは! 「たった一行で世界は変わる!」 OCHI企画 出版寄り添いコーチ・田谷裕章です。 ================== 2019年からスタートしたこのメルマガ。 実は、過去のバックナ
2026年03月20日
【OCHI企画】その文章、読者がいないまま書いていませんか?
こんにちは。 「たった一行で世界は変わる!」 OCHI企画・女性著者養成コーチの 小関珠緒(こせき たまお)です。 ======= 2019年からスタートしたこのメルマガ。 過去のバックナンバーもご
2026年03月18日
【OCHI企画】なぜ、あなたの企画は「誰にも刺さらない」のか。成功する2つの選択肢
こんにちは。 「たった1行で世界は変わる」 出版マイスターの越智秀樹です。 「本を出すからには、ベストセラーを狙いたい」 そう願うあなたに、今日は出版業界のシビアな、でも希望に満ちた真実をお話しし
2026年03月16日
こんにちは! 「たった一行で世界は変わる!」 OCHI企画 出版寄り添いコーチ・田谷裕章です。 ================== 2019年からスタートしたこのメルマガ。 実は、過去のバックナ
2026年03月13日
【OCHI企画】出版が決まらないのは、あなたのせいではないかもしれない
こんにちは。 「たった一行で世界は変わる!」 OCHI企画・女性著者養成コーチの 小関珠緒(こせき たまお)です。 ======= 2019年からスタートしたこのメルマガ。 過去のバックナンバーもご
2026年03月11日
【OCHI企画】<予祝>56歳の私が、PCの前で小さくガッツポーズをした日。
こんにちは。 「たった1行で世界は変わる」 出版マイスターの越智秀樹です。 「越智さん、ついに10万部突破です!ありがとうございます!」 画面に届いた編集者さんからのメール。 私はそれを見て、静か
2026年03月09日
こんにちは! 「たった一行で世界は変わる!」 OCHI企画 出版寄り添いコーチ・田谷裕章です。 ================== 2019年からスタートしたこのメルマガ。 実は、過去のバックナ
2026年03月06日
こんにちは。 「たった一行で世界は変わる!」 OCHI企画・女性著者養成コーチの 小関珠緒(こせき たまお)です。 ======= 2019年からスタートしたこのメルマガ。 過去のバックナンバーもご
2026年03月04日
【OCHI企画】お綺麗な言葉を捨てた瞬間、原稿は進み始める。
こんにちは。 「たった1行で世界は変わる」 出版マイスターの越智秀樹です。 「本を書きたい」と願う人の多くが、陥ってしまいがちな罠があります。 それは、 「立派なことを書こうとして、誰の心も動かさな
2026年03月02日