【OCHI企画】紙と電子ーー本の何が変わる!?
「たった一行で世界は変わる!」
OCHI企画 出版寄り添いコーチ・田谷裕章です。
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ハウツー的なことを取り上げることの多い
このメルマガですが、
今回は少し毛色を変えてお届けしたいと思います!
テーマはズバリ「紙か電子か」。
じつは約7年ぶりくらいに
電子書籍専用端末(Kindle)を買いました。
理由は2つ。
「目」の問題、そして「持ち運び」の問題です。
まず目について。
ここ最近は近視に加えて老眼も加わり、
紙の本の場合、ものによっては
読むのがかなりしんどくなりました。
昔の新書や文庫を古本で買うと、
予想以上の文字の小さささにびっくり。
また少しおしゃれな本では
あえて活字を小さめにしている場合も。。。
ページを近づけても離しても
焦点が合わなくて、しんどくなることが増えました。
その点、電子書籍では読みやすいように
文字の大きさを変えられるから便利です。
2つ目の持ち運びについては、
今後、ワーケーション的に都内を
長期間離れることを想定した際、
できるだけ荷物を減らしたいという単純な理由です。
、、、長々と「端末購入の理由」を書きましたが、
それには「ワケ」があります。
今あげた2つの理由は、
裏を返すと、紙の本がもつ良さ、というか
「存在意義的な要素」を多分に含んでいるからです。
判型の小さい文庫や新書は文字も小さくなりがちだけど、
その分価格を抑えられるし、手軽に持ち運べる。
先進的でおしゃれな書籍は、
そもそもデザインがコンセプトを体現していて、
所有すること自体が読書体験になる。
「モノとしての本」に
作り手、売り手の意図が表現される。
しかし電子書籍の場合、どうでしょうか。
例えば文字ベースの小説を読むとして。
400ページの上製本を読もうが、
200ページの文庫本を読もうが、
画面に映るのは文字(情報)だけ。
内容以外、何も変わりません。
ただ、これはいい悪いの問題ではありません。
世界観が違うだけです。
言い方を変えれば読書体験の違いと言うべきでしょうか。
僕の場合、
例えば、紙の本だと「よーし読むぞ」と、
少し気合を入れて読むことも多かったのですが、
Kindleだと、スマホを持つのと感覚が近く、
ベッドに横になってスマホ感覚で読書に入る、
なんてことが増えています。
スマホやタブレットで読むのと違い、
電子ペーパーだと目に優しい。
本のラインナップも
以前ーー7、8年前ーーとは比べものになりません。
正直、ここまで読書体験が変わるとは思っていませんでした。
本を書く、本を出したいという方の場合、
実体の見えにくい電子より
紙の本に思い入れの強い方も多いかもしれません。
でも僕が前いた版元では、
電子書籍の方が紙の本より
売れている著者さんも結構いました。
電子書籍は紙の本の置き換えでなく、
並立するもう一つの表現方法と考えると、
見えてくる世界が変わってくるでしょう。
立案中の企画や執筆中の原稿ーー
紙の本になった時だけでなく、
電子書籍として読まれている姿を想像してみてください。
それだけで執筆のモチベーションが上がるかもしれませんよ!
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