【OCHI企画】「自分史」が企画書・原稿の深度と精度を高める
「たった一行で世界は変わる!」
OCHI企画 出版寄り添いコーチ・田谷裕章です。
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今回のテーマは自分史。
自分自身をめぐる冒険をしてみよう、
というお話です。
OCHI企画のコンサルでは、
必ずやってもらう課題がいくつかあって、
その中の一つが自分史を書くということ。
自分の書きたいものがはっきりしている人、
「書きたい熱」がMAX!!になっている人は、
「過去を振り返るよりも
未来(に出す本)のことを早くやりたい!!」
そんなふうに思うかもしれません。
ですが、この「自分史を書く」という行為、
企画や原稿を書く上でものすごく大切なんです。
自分史を書くのと書かないのとでは、
企画や原稿の深度や精度が全然違ってきます。
自らの「無意識領域」の一部を
客観視することができるからです。
「自分の感情が大きく動くのはどんな時か、
そしてそれは何に対してか、
さらにその理由はなんなのかーー」
知っているようで知らない
自分自身の秘密の領域にアクセスできる、
といったら大袈裟でしょうか。
企画書でも原稿でも
訴えたいことの必然性が増すのです!
自分史作成の大原則は、以下の三つ。
・幼少期から期間を区切って書くこと。
・印象的な出来事を中心に自身の感情にフォーカスして書くこと。
・日記と同じで人に見せようと思わないこと。
うまく書く必要はありません。
時を遡り、幼少期から丹念に記していってください。
僕もお世話になっている著者さんの勉強会で
自分史を作ったことがあり、
「その効果は絶大」と自信を持って言えます!
人の自分史を紹介することはできないので、
参考までに、
僕が書いた自分史の一部をそのまま引用しますね。
少し長いのですがお付き合いください。
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「銭湯の思い出」
小学校から中学校1年までは風呂なしの長屋に住んでいたため、
ほぼ毎日銭湯に行っていた。
家から歩いて1、2分。行く時間は大体18時くらい。
19時までには家に戻って夕食、というのが1日の大体の流れ。
決まった時間に行くので仲良くなる大人も多かった。
工場に勤めている人や、飲食店の店主?、テキ屋みたいな人、
隠居したおじいさん、、、本当にいろいろな人がいた。
常連さん目当てでヤクザが乗り込んできて乱闘騒ぎになったりと、
なんとも刺激的な出来事に遭遇することもあった。
脱衣所に南極物語と一緒にポルノ映画のポスターが貼ってあったこともよく覚
えている。
(中略)
銭湯は自分にとっては第2の学校のようなところで、
沢山のワクワクを自分に与えてくれた。
強面、刺青の人があまり怖くないのは
このときの経験のせいかもしれない。
まさに社会勉強だ。
ここでの体験が今の自分の
「どこで誰と仲良くなるかわからない」
という人間観に強く影響を与えていることを改めて感じた。
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どうでしょうか。
人間関係、マーケティング、営業、、、
なんとなく企画のタネが
潜んでいるような気がしませんか?
企画や原稿の完成度を高めるためにも、
ぜひ皆様も自分史に取り組んでみてくださいね。
OCHI企画では、
「未来の読者を励ましたいあなた」
を応援していきます!
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OCHI企画
出版マイスター・越智秀樹
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