言葉は調べで、言葉は世界 言葉が変われば世界が変わる 言葉と心をつなげる専門家 高橋琴が送る 脳のカラクリを使ってマインドを書き換える 毎日ちょっと元気が出てくる メルマガです。

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一昨日

県内の中学校で

インフルエンザが集団発生した！

とのニュースが流れました。



--------------------------------


こんにちは！

あなたと世界を繋げる
Kindleウェブサポーター
高橋琴です。


Kindle出版プロデュースから
その後のウェブサポートまで

あなたとお客様をつなげる
お手伝いをしております！


※私が過去にプロデュースしたKindleは、
　メールの最後からどうぞ^^



私が勤務する

小児科クリニックでは、

感染症の動向に敏感です。


子どもたちが受診する

ほとんどの原因が

感染症によるものだからですね。



なので、

生活している集団で
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
流行している病気はないか
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

この部分を

今日の症状の次くらいに

大事にしています。



そのため、

県内でインフルエンザが流行！

なんて聞くと、

いつインフルの子が

来るかな…？なんて

想像しちゃうんですよね^^;



え？

同じ県内とはいえ、

「生活している集団」

じゃないでしょ？

って疑問をお持ちになった方、

正しい反応を

ありがとうございます。



そうです。

「同じ県内」でも

「生活している集団」

ではありません。



ですが、

感染症って不思議と広がるんですよ。


なぜだと思いますか？



それは、

人が運ぶからです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^


当たり前といえば

アタリマエ。


ですが、実は

ここが盲点だったりします。



たとえば、この週末、

中学生さんたちは

各種運動部で

大きな大会があるそうです。


これ、

・県内にわたって人の移動がある

・感染に気づかずちょっと無理する理由がある

という、感染拡大パターンなんです。


大会会場が流行地だったり、

流行地から来た人だったり、

人の移動が大きくあるので、


この週末、外出すると

お出かけ先で感染してくる可能性は、


普段、地元内だけで生活している時の

何倍にも大きくなります。


週明けからは、

熱が出ている中学生を中心に

いろいろ問診しないといけないな

とちょっとゆううつです。



でも今日は、

私の仕事ゆううつ話を

したかった訳ではありません。



みんな！

インフル流行ってきたから

気をつけようね！

って話でもありません。



では、何を伝えたかったのかというと、

流れを考えるって大事！
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ということをお伝えしたかったのです。


インフルエンザの話でいえば、

・人が移動する状況

・感染経路

などですね。


あっちとこっちを

つなげるものは何かないか。

考えてみることは、

とても大切です。



私がお手伝いをしている

Kindle出版プロデュースも一緒で、

あなたとお客様を
^^^^^^^^^^^^^^^
出版というツールでつなぎましょう
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というのが、

１番の特徴だったりします。


決して出版がゴールじゃない。

出版はスタートで、

あなたとお客様の関係は

そこから始まるのです。


その橋渡しをする

出版をお手伝いするのが

私の仕事です。


点と点をつないで、

線にすること。


しかもその線を、

１本ではなく

２本、３本と増やしていくこと。


そのお手伝いを

させていただければ

うれしいです。



なんてことを、

「インフル集団発生」の報を聞きながら、

朝のミーティングで考えていた

今日この頃でした^^



もう完全に職業病（笑）


あなたも

インフルエンザに気をつけながら、

お客様とつながる方法を

考えてみてくださいね！



ではでは〜。


高橋琴



P.S.
次回の『女性の働き方改革2019』は
９月２５日(水) 21:30〜

複数のお財布アドバイザーまるさんと
Kindleウェブサポーターことで
お送りいたします。

次回もお楽しみに〜