現役エンジニアのライター、エンジニアライターのメルマガです。 私は「書く」ことによって、人生を変えてきました。 メモ、ブログ、本、SNS……。 「書く」ことには、人生を変えるパワーがあります。 「読む」ことや「書く」ことが好きな人にお勧めのメルマガです。

エンジニアライターの「書いて人生を変える」メルマガ

これだけは隠してはいけない

2020年02月14日

 情報発信をする時に、
 ○○を隠すと信頼されなくなります。

□━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 エンジニアライターの
 「書いて人生を変える」メルマガ

 Vol.0050 2020.02.14

 発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★登録解除、変更URLはメールの最後にあります


こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。


私の娘が現在中学2年生で、
今年の春から3年生になります。

受験生になってしまうのですね……。


ということで、娘は塾に通っていて、
私が中学生の時よりは、良く勉強していると、
感心しています。

まあ、娘自身よりも、妻の方が、
熱心になっているようにも見えるのですが。


私は勉強を教える以外には、
進学には積極的には関与していません。

ただ、1つけだけ気をつけています。

それは、妻に対して、
「あなたのためだから」
を禁句にしているのです。


どういうことかというと、
子どもが良い学校に行く、
それは本当に子どものためになるのか、
なんてわからないということです。

今は時代の変化が恐ろしいほど早く
「中学生がネットで月1000万稼いだ」
という話もあるような時代です。

その中で、偏差値の高い学校に行くことが、
本当に子どもためになるかわかりません。

20年前の私たちの時代はともかくとして、
今はそんなことは言えないのです。


確かなことは、子どもが良い学校に行くと、
「親は嬉しい」ことです。

つまり、良い学校に行くのは、
親のため、ということなのでしょう。


私は別にこれが悪いことだとは思いません。

親にある程度人生を左右されることは
やむおえないことでしょう。

それだったら、親の趣味で、
学校を決めることもあるでしょう。


ただ、動機ははっきりさせるべきです。

「私はここに行って欲しいな~」と
はっきりさせておけば、親の顔を立ててやるか、
もしくは他にやりたい事があるので、
自分の道を歩むかは、子どもが選べるのです。

自分で「親の顔を立てるか」と判断すれば、
逆風にあっても、人のせいにはできないでしょう。

一方、「あなたのためだから」といった場合は、
この言葉は多くの場合ウソです。

それを親自身が認識しているかはわかりませんが、
ほとんどの場合は自分の見栄のためでしょう。


子どもが心を病む原因は、ほとんどの場合、
このねじれが原因なのだと考えています。

だから、難しい学校に行くことを、
「あなたため」を言うことを
禁句にしているのです。



インフルエンサーを見ていても、
言っていることは正しいのに、
なぜか好感を持てない人がいます。

それは自分の動機がはっきりしない人、
ということに気づきました。

例えば、学校を非難している人がいるとして、
片方は「社会のため」とか言っている、
一方は「自分が先生にいじめられて…」という、
自分の本当の動機を正直に語っている。

この状況では、同じ悪口であっても、
後者の方には嫌悪感は感じづらくなるのです。


情報発信をする際には、
自分の「本当の」動機がなんであるか、
しっかり開示することが大事なのですね。


●●今日のポイント●●-----------------
読者の信頼を得るためには、
自分の本当の動機を伝えることが必要。
-------------------------------------------


━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆◇◆ 発行元情報 ◆◇◆
 このメールに返信すると
 発行者にメッセージを送れます
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★発行人:蔵本貴文(くらもとたかふみ)★
大手半導体メーカーでエンジニアとして働きながら
数学を中心とした書籍の執筆や
電子書籍(Kindle)のプロデュースを手掛けています。

▼詳細プロフィールはこちら
 ⇒http://try.rikei-style.net/article/119908331.html


★蔵本貴文の著書★
▼エンジニアが出版する3つの理由
(私が出版に至るまでのいきさつが書かれた本です)
 ⇒https://amzn.to/2F7GLAT

▼数学大百科事典 仕事で使う公式・定理・ルール127
 ⇒https://amzn.to/2DJSHHI

▼学校では教えてくれない!
 これ1冊で高校数学のホントの使い方がわかる本
 ⇒https://amzn.to/2TpkH8A

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
▼バックナンバーはこちらから
 ⇒https://mail.os7.biz/b/qAnS

▼登録フォームはこちらです
(メルマガをご紹介頂ける時にお使い下さい)
 ⇒https://mail.os7.biz/add/qAnS

▼登録メールアドレスの変更はこちらから
 ⇒https://mail.os7.biz/mod/qAnS

▼登録解除はこちらから
 ⇒https://mail.os7.biz/del/qAnS

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

記事一覧

20代でやるべきことをやってない……

○○代でやるべきこと。 こんな本を読んでがっかりしてませんか? □━━━━━━━━━━━━━━━━━━  エンジニアライターの  「書いて人生を変える」メルマガ  Vol.0996 2026.3.

2026年03月12日

上達の王道とは

○○して、振り返る。どんな分野でも これが上達の王道なのです。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━  エンジニアライターの  「書いて人生を変える」メルマガ  Vol.0995 2026.3.

2026年03月10日

音の感覚に背かない

ブーバとキキ、 ここから受ける印象は世界共通です □━━━━━━━━━━━━━━━━━━  エンジニアライターの  「書いて人生を変える」メルマガ  Vol.0994 2026.3.6  発行者

2026年03月06日

まとめで失われるもの

AI要約は精度が高くなってきて 便利にはなっていますが……。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━  エンジニアライターの  「書いて人生を変える」メルマガ  Vol.0993 2026.3.4

2026年03月04日

必ず何らかの形で言葉にできる

「それは言葉にできない」 と言われても諦めてはいけません。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━  エンジニアライターの  「書いて人生を変える」メルマガ  Vol.0992 2026.3.2

2026年03月03日

褒め方はAIに学べ

コミュニケーションは人間の仕事。 それが崩れてきている気がします。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━  エンジニアライターの  「書いて人生を変える」メルマガ  Vol.0991 2026.

2026年02月28日

F1マシンとAI

F1のレースを見て、 こんな風に思う人もいるようです。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━  エンジニアライターの  「書いて人生を変える」メルマガ  Vol.0990 2026.2.25

2026年02月26日

執筆とは何か?

私が学生の頃は、手書きでないと 執筆ではないと言う人もいましたが……。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━  エンジニアライターの  「書いて人生を変える」メルマガ  Vol.0989 202

2026年02月24日

リアリティのある言葉を使う

文章を読んで感じる微妙な違和感、 その正体はこれかもしれません。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━  エンジニアライターの  「書いて人生を変える」メルマガ  Vol.0988 2026.2

2026年02月21日

ありふれた言葉だけど……

原稿を著者さんに納得してもらえない時、 考えているのはこんなことです。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━  エンジニアライターの  「書いて人生を変える」メルマガ  Vol.0987 202

2026年02月19日

プロンプトを追及しても仕方がない

AIの使われ方は最終的には、 プロンプトによらなくなる気がします。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━  エンジニアライターの  「書いて人生を変える」メルマガ  Vol.0986 2026.

2026年02月16日

非合理はバカではない

頭の良い人は、スケールしない ビジネスは駄目といいますが……。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━  エンジニアライターの  「書いて人生を変える」メルマガ  Vol.0985 2026.2.

2026年02月14日

なぜ、この仕事は進まないのか?

「天井がない」仕事は どうしても進みが悪くなります。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━  エンジニアライターの  「書いて人生を変える」メルマガ  Vol.0984 2026.2.11  

2026年02月11日

政治は語りたくはありませんが……

政治の話はしませんが、 今回の選挙結果で思うことがあります。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━  エンジニアライターの  「書いて人生を変える」メルマガ  Vol.0983 2026.2.9

2026年02月09日

早く始めることのメリット

私がサブ講師になっている理由。 それは単に「早く始めた」ことでした。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━  エンジニアライターの  「書いて人生を変える」メルマガ  Vol.0982 2026

2026年02月07日

996 件中 1〜15 件目を表示
<<   <  1 2 3 4 5  >   >>