同じ仕事で、単価10倍の差が出る残酷さ
人生転落の真っ逆さまかもしれません。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0219 2021.3.15
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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「好きを仕事にする」で、
本が好きという方にはお勧めです。
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実は、この講座に私も参加しています。
ぜひ一緒に学ぶ仲間になりましょう。
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
何日か前に、私が文字おこしの仕事を
クラウドソーシングサイトを使って、
外注したという話をしました。
あれって、お仕事をお願いすると、
驚くほどのオファーを
いただけるのですね。
実際のところ開始6時間ほどで、
10人以上の方から提案いただいたので、
それで打ち切ってしまいました。
Kindle書籍の表紙も、
クラウドソーシングでコンペの形で
お願いすることが多いのですが、
数十件以上の提案をいただけます。
本当にすごいなと思いながら、
自分は仕事をする側でもあるので、
少し、複雑な気持ちにもなります。
やっぱり、作業や制作の仕事は
圧倒的に供給過多なんですね……。
私もKindleのライターをしているので、
制作側にも回るので、厳しいなと。
私や私の仲間たちは、
Kindleプロデュースを20万円以上、
高い人では50万円位で販売します。
しかし、クラウドソーシングサイトで
Kindle制作をお願いすると、
安ければ5万円以下でもできます。
しかも、システム利用料がバカ高いので、
実際の手取りはこの70%くらい……。
この差は、一体なんなんでしょうか?
一言でいうとマーケティング能力です。
もう少し詳しく言うと、
顧客のニーズをつかむ能力と
集客の能力です。
つまり、クラウドソーシングを使う
ワーカーたちは非常に重要な集客を
他人に頼っているので、
これだけ低単価になってしまうのです。
だからKindle制作でも、
10倍もの単価の差がでるのです。
本当に残酷までの差です。
10年くらい前までは、
マーケティングができなくても、
スキルだけで収入が得られました。
でも、これからの時代は
不可能でしょうね。
マーケティングができない人は、
どこまでも低単価で働かざるを
得なくなるのです……。
それでは、そのマーケティング能力を
どうやって身につければ良いか?
答えはこのリンクの先にあります。
私も通っている講座です。
情報たっぷりの紹介動画を
見るだけでしたら無料ですので、
ぜひ登録してみて下さい。
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●●今日のポイント●●-----------------
高単価で売れる人と、低単価で苦しむ人。
その違いはマーケティング能力。
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