文章のリズムを整えるために
その正体を知っていますか?
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0234 2021.4.19
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
天狼院書店で行われている
メディアグランプリに記事を投稿しました。
http://tenro-in.com/mediagp/175746?fbclid=IwAR0s1lFyDzBbHFUat23aT7Hy5mtull6-3D5FOGi9kL5P5yT0XAIW5oDuPH4
記事は副業に関してのもので、
私のSNSではけっこう好評でした。
よろしければ、読んでみて下さい。
ただ、今回のテーマは
この文章の中身ではありません。
「ですます調」と「である調」の話です。
上の記事は「である調」で書いています。
一方、私はこのメルマガをはじめ
普通は丁寧な「ですます調」で書きます。
そうすると、今回の記事のように
たまに「である調」で書いてみると、
楽だな、と感じるのですね。
何が楽かというと、
それはリズム、語尾の問題です。
例えば、5つ文章があって、
その全てが「~ました」終わると、
リズムが悪くなります。
だから、語尾を変えようとしますが、
「ですます調」は
バリエーションが少ないのです。
どうしても、
「~ました。」とか「です。」という
文末が多くなります。
だから、推敲の時に、
語尾を変えてく作業をします。
「~のです。」とか「~ですね。」
に変えたりすることもあります。
「~ですね。」は著者さんのキャラで
使えないこともあり、
その場合、使える手が一つ減って
結構苦しい思いをします。
しかしながら、「である調」は
体言止めとか、動詞、形容詞で
文を終えることができるので、
リズムを整えるのが楽なのです。
それにそもそも「である調」は、
語尾が短いのでリズムが良いですね。
ライティングを学んだことがないと、
この話を聞いても、何のことか
よくわからないかもしれません。
でも、語尾を変えるということは
覚えておいて下さい。
後で文章を読んでみて、
(できれば音読が望ましいです)
「かっくんかっくん」という
印象があるときには、
ほとんどの場合、語尾が原因です。
同じ語尾で終わっている
文章が続いていませんか?
文章のリズム、つまり語尾に
気を配ることができれば、
文章はレベルアップするでしょう。
●●今日のポイント●●-----------------
文章のリズムを整えるためには、
同じ語尾が連続しないようにする。
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