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○○さ～ん


こんにちわ～
赤身焼肉ほれぼれの店長
オレンジ多賀でーーーす(^_-)-☆


ほれぼれの
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⁂今週土曜日は長男の婚礼のため
臨時休業させていただきます



さて、本日3月5日は
「スチュワーデスの日」らしいです。



昭和６年(1931年)3月5日
日本で初めて
「スチュワーデス」
が誕生しました。


これは、日本航空輸送（いまのJAL）が、
３名の第一号スチュワーデス
(当時の呼称はエアガール)
140人の応募の中から
選ばれた先鋭らしいです。


初めて知りました。


1931年ってほぼ100年前。
店長の母親は８年生まれやったから
まだその２年前。


当時の日本では
あたりまえやけど飛行機はまだまだ珍しく
プロペラ機で
東京―下田―清水間の
定期航路に新卒として
採用されたそうです。


またそのお仕事は
接客だけでなく
機体の点検から
清掃まで担当していたそうです。



我々昭和世代なら
スチュワーデスと聞いて
すぐ思い浮かぶのが「アテンションプリーズ」
スチュワーデス物語とちゃいますよ(^^;)



1970年のTBSのドラマ
紀比呂子が主演で
サインはVで人気になった范文雀が出てました。

これわかる人
会員さんに何人いてはるやろか(^^;)


スチュワーデスを目指すヒロインが
くじけながらも
頑張って一人前になっていくストーリー


「私もスチュワーデスになりたい！」
と当時女の子はみなが憧れてました。


そして
スチュワーデスという職業が
「空飛ぶ接客業」ではなく
お客様の命を預るのが仕事だと
このドラマで知ったものでした。


とはいえ当時１０才で
一度も飛行機に乗ったことはありませんでしたが。


そして時代の流れとともに、
「スチュワーデス」は
女性を意味するので
1990年代から「キャビンアテンダント（CA）」に変わりました。
ちなみにこれ和製英語で
英語では
フライトアテンダントか
キャビンクルーです。


店長のゼミの同級生や
知人のムスメさんとか
何人か、お仕事されてはります。


土日もGWも年末年始もなく
時差もあり
大変なお仕事です。


いつも降りる時にCAさんに
「ありがとうございました」と
御礼を言ってます。



これほれぼれからお帰りになるお客様から
たまぁに
「ごちそうさまでした」ではなく
「ありがとうございました」
と言われると

こちらがお金をいただいて
ありがとうございました、やのに


すごく嬉しくなるのを知って以来
私もCAさんにお声がけさせてもらってます。


恐らくCAさんも飲食店も
接客という面だけをみると
お食事のタイミングとか
お子様、ご年配への配慮とか
とにかく、いろいろな点で
お客様が
気持ちよく過ごしてもらえることを
第一にしている点で
共通してるからかなと
勝手に想像してます。



さて
○○さんの
“忘れられないフライト"はありませんか？


スチュワーデスの日にちなんで
○○さんの「忘れられないフライトの思い出」
をぜひ聞いてみたいです。

・ 最高のサービスを受けた航空会社
・ 思い出に残るのフライト
・ 機内でのちょっとしたエピソード

もしそんなお話があれば、ぜひ教えてください。


ちなみに
店長の忘れられないフライトは

３０数年前
カナダの友人宅に行った帰り
カルガリーからバンクーバーへの国内便が
３時間以上も遅れて
成田行きにトランジットするのが
無理かとあきらめていたら


なんと私一人だけを待っててくれて
国内線を降りて
CAさんに先行されて
ひたすら滑走路を走り
成田行きのジャンボの
お尻にある非常用タラップみたいなとこから
「早く乗って」と言われ
出国手続きもなく
なんとか乗れた思い出があります。
御礼を言ったら
ラッキーボーイと言われ
ウインクされました(^_-)


おかげで帰国翌日の出社に間に合ったという
なかなかスリルある経験でした。



それでは
本日も○○さんからのご予約を
心よりお待ちしておりま～す(^_-)-☆