【燕 vol.21】ツバメの巣が秘める“再生の鍵”──成長因子(EGF)との深い関係
そんな可能性を秘めた成分のお話です。
その名も、EGF(上皮成長因子)。
そして実は、このEGFこそが、
ツバメの巣の真の価値を支える立役者なんです。
====音声版はこちら====
https://stand.fm/episodes/683c5d51556cc9d061226f33
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■ 成長因子=“細胞の再生スイッチ"
EGFとは「Epidermal Growth Factor(上皮成長因子)」の略。
このEGFの発見により、
1986年、ノーベル医学生理学賞がスタンリー・コーエン博士と
リタ・レヴィ=モンタルチーニ博士に授与されました。
コーエン博士は、
マウスの唾液腺から抽出した物質を新生児マウスに注射し、
まぶたや歯の発育が早まる現象を観察──
そこからEGFという“細胞成長のスイッチ"の存在を突き止めました。
さらにこのEGFが、細胞表面の「EGF受容体(EGFR)」と結びつき、
細胞に成長や再生の指令を送ることまで明らかにされました。
つまり、、、このEGFがどの様な作用があるか?というと、、、
「古くなった細胞に“そろそろ交代の時間だよ"と合図を送り、
新しい細胞をつくるように体に指示を出す司令塔」
のような役割を果たしているのです。
■ ツバメの巣には、天然のEGFが含まれている
ここからが本題です。
なぜツバメの巣にEGFが含まれているのか?
それは、アナツバメの巣が
“雛の命を育むための栄養建材"だから。
唾液から作られるこの巣には、
細胞の分裂や粘膜の修復、羽毛の成長に必要な情報と栄養が
極めて高濃度に詰まっているんです。
■ 天然EGFの特徴──体との親和性が違う
ツバメの巣由来のEGFは、
唾液由来で体になじみやすい
微量でも高い活性を持つ
肌・腸・毛根など粘膜組織に働きかける
【人工合成では真似できない、自然由来のやさしさ】がある
という点で、他のEGF素材とは一線を画します。
■ 美容医療も注目、でも「摂る」EGFにはもっと可能性がある
今やEGFは、
高級エステや再生医療の現場でも注目の的。
化粧品で「塗る」EGFも勿論素晴らしいです。
同時に、インナーケアとして、体の“中"から届くEGFは、
肌の奥深くはもちろん、腸・毛根・粘膜など、
全身の“修復力"に働きかけてくれるんです。
■ とはいえ、ツバメの巣は高価。でも…
EGFを含む天然のツバメの巣──
気軽に毎日食べるには、1gあたり3,000〜5,000円という高級素材。
で、、、ここで私たちの出番!!!
ツバメの巣の力を、
もっと多くの人に、日常的に届けたい。
それが、サプリメントやゼリーといった、
“無理なく続けられる形"での製品化に繋がっています。
■ まとめ|“再生スイッチ"を押すという選択
加齢、ストレス、肌トラブル。
年齢を重ねるほど、感じることが増えてきます。
でも──
再生する力は、誰の中にも残っている。
そのスイッチをそっと押してくれるものが、
ツバメの巣に含まれる、天然のEGFなのです。
次回【Chapter 22】では、
「科学で読み解くツバメの巣の機能性」──
ナノ化技術やNK細胞活性など、“根拠"に迫るお話をお届けします。
どうぞ、お楽しみに。
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