【思考は現実化する】団地暮らしから始まった起業物語
メルマガをお休みしておりましたので、
少しだけ立ち止まって、
自分の歩みを振り返っており、
色々とメッセージが湧き出てきました。
熱苦しい感じなので、
もし、気分じゃない。と思われたら、
ソッと閉じてください。笑
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
動画で見る！という方は
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[時昴 起業秘話 完全版]
https://youtu.be/8wdYvFnnYsc
音声で聴く！という方は、
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https://stand.fm/episodes/6832c284c3f22e98907c94b7
あなたに伝えたい
“たったひとつのこと"があります。
それは──
「思考は、現実化する」という真実です。
この言葉を、あなたはどこまで“信じて"いますか？
■ 28歳 月給28万円、
大阪府・吹田市
住んでいたのは家賃8万円の府営団地。
あの頃の私は、残業代込みの
月給28万円のサラリーマン。
妻は妊娠4ヶ月。
妻が正社員で、月20万円少々を、
稼いでてくれているので、
世帯収入としては、45万円程度。
仕事は毎日忙しいけれど、
心から楽しいし、
現状に不満はない。
しかし不安があった。
これから、産休、育休と入っていくことで、
色々な出費もかさんでくることもあり、
漠然とした不安。
このままで大丈夫か？
私だけの収入となると、
年収は400万円弱。
流石に、このままじゃ難しいんじゃないか？
営業マンだから残業代もないし、
インセンティブがあるわけでもないし、
ボーナスも特になし。
まさに、収入の天井が決まっている。
近い将来に対して、
通り未来に対しての不安は募っていました。
心の中では、
「このままやったらやばいかも。」
そこで、
なんか変えんとあかん。
ということで、
自分自身に期待して
“投資"をしました。
能力開発のセミナー
アチーブメントとの出会いです。
受講費18万円。
当時の私にとって、
かなりの負担が重かったと思います。
一人住まいだったら、
まだ全然良かったのですが、
流石に、これから新しい命も生まれてくる。
でも、何か変えなかったら、
何も変わらない。
昨日の延長線上の未来が続いているだけ。
色んな方に相談したりすると、
「別に大丈夫やろ？」とか、、、
色んなこと聞けば聞くほどに、
不安は増すばかり。
そして、
何か変化しようと思って、
塾に入ろうとか、思って選んだのが、
アチーブメントの講座でした。
そして、案の定言われました。
自己啓発やろ？
「そんなもん本読んだらええやん」と言われもしました。
受講したとしても、
変わらんかもしれんし、
変わるかもしれんし、
でも、その時の私は
覚悟のレベルが本気だったと思います。
サラリーマン時昴の本気は、
ガチもんやったと思います。
月給28万円、手取り額は、24万円程度の中、
18万円を自分の成長に突っ込めた自分に感謝してます。
家賃、固定費、、、、
色々ある中で、、、
3日間 18万円。
なかなか出せる金額ではない。
でも、決めてました。
「私は、変わる」と。
そしてそこから、人生は少しずつ、、
けれど確かに、動き始めたのです。
■ 思考は、“引力"になる
人は、自分が考えた通りの自分になる。
だから、いつも自分に問いかけます。
・私は、何を求めているのか？
・どんな人生を創りたいのか？
・誰と、どこへ向かいたいのか？
願望は、行動を引き寄せ、
行動は、結果を引き寄せる。
すべてのはじまりは
「思考」でした
■ 貧しさの記憶が、願いの原点になった
私の原点には、
父の事業失敗と借金取りの記憶があります。
15歳のとき、自宅に停まっていた銀色のベンツ。
あれは、忘れたくても忘れられない。
怖くて、悔しくて、情けなくて、
でも…あの日から私は、心に誓いました。
「絶対に、豊かになる」と。
■ 途中には失敗もあった。それでも「願い」を手放さなかった
20代、旅行業で700万円の損失を出したこともあります。
正直、逃げたかった。
「自分なんかに、成功は無理」と思ったこともあります。
でも、それでも、心の奥で生きていたのは──
「絶対に豊かになる」
その“思いの強さ"でした。
■ 経営者としての選択は、「思考の質」で決まる
お金の使い方、時間の使い方、
誰と働くか、何のために生きるか──
経営とは、「選択の連続」です。
だから私は、思考を磨きつづけます。
私は、決めています。
「一隅を照らす灯火として、生きる」
「大切な人を、大切にする」
これが、私の在り方です。
私たちには、ひとつだけ、平等に与えられた資源
それは、「時間。」
人だけ平等に与えられた力。
それは、「思い描く力」
想像力は、創造力です。
想った通りに、人生は創られていく。
あなたが「こうなりたい」と本気で願ったとき、
世界は、静かにその準備を始めてくれます。
「思考は、現実化する」
これは、ただの“いい言葉"ではありません。
これは、私の人生そのものです。
願わなければ、何も始まらない。
でも──願い続ければ、きっと届く。
だから、私は今日も、歩みを止めません。
最後に、ひとつ質問させてください。
もし、何の制限もないとしたら、
あなたは、何に挑戦しますか？
私は、ここからまた、新しい一歩を踏み出します。
どうか、これからもよろしくお願いします。
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そして、、、
お待たせしましたか？
明日から、燕のメルマガ再開しますね！笑
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