本にネットスラングを使いたい
いや、それは○○を使いましょう。
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0436 2022.8.8
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
メルマガやブログで、
独特の言葉遣いをしている方がいます。
方言とか、顔文字多用とか……。
短い文章だとそれも良いですが、
本のようにまとまった文章になると、
かなり読むのが苦しくなってきます。
その他にも、行間が広いものなども、
長くなると読みにくく感じますね。
さらに本は品位のようなものがあり、
それが落ちてしまうのです……。
今回、それで悩んだのが、
方言を使われている人でした。
方言はその人の個性を表す
大切なものではあります。
しかし、本となると、それは厳しい。
じゃあ、どうするか?
それは会話文で使うことです。
少し、会話を多くして
心理描写を入れるのです。
例えば、
「何いうてるん!
まずは、体を治してからやん!」
など、地の文は普通に書いても、
会話文を多くして特長を出すのです。
有名なところでは、
『夢をかなえるゾウ』は
このスタイルで書かれてますね。
地の分ではキツく思える表現も、
カギかっこをつけて、
会話文にすれば大丈夫なのです。
この他にも、ちょっと違和感のある
表現なども「ワロタ」とか「それは草」
とすると、許されるわけです。
それは著者の表現ではありませんよ。
ちょっと、どこからか借りてきた
だけですよ、ということです。
会話文やかぎかっこを
うまく使えるようになると、
違和感や下品さを感じることなく、
文章に個性を出すことができます。
ぜひ、試してみて下さい。
●●今日のポイント●●-----------------
「」(かぎかっこ)をうまく使うと、
文章にも個性を出せるようになる。
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