AI時代の質問力
普通はイライラするでしょう。でも……
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エンジニアライターの
「書いて人生を変える」メルマガ
Vol.0818 2025.1.17
発行者:蔵本貴文(くらもとたかふみ)
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こんにちは。
エンジニアライターの蔵本です。
質問はコミュニケーションの肝です。
質問によって人と仲良くもできるし、
自分の知性を示すこともできます。
ですから、単に聞くだけではなく、
自分を表現する手段にもなるのです。
このメルマガを読んで下さる方なら、
それは当たり前かもしれません。
そして人間に対して質問するなら、
相手の感情を理解することが
重要なことになります。
質問によって、関係性を作れますが、
それは相手の感情を良くすることで
得られるからです。
相手に気持ちよく話してもらう、
これができてこそ、
良い話を聞くことができます。
ただ、相手にも性格があるので
相手の性格を探りつつ、
質問していくのです。
人間相手はそうなのですが、
最近、コンピュータ相手の質問力が
問われているように思えます。
生成AIの利用です。
プロンプトと呼ばれるものですね。
このコンピュータ相手の質問の場合、
人間と違い、相手に感情がないことが
一番の特徴になるでしょう。
例えば、人間相手に
全く同じ質問を5回繰り返すと
温厚な人でもイライラします。
しかし、コンピュータ相手だと
そんなことはありません。
しかもAIでは乱数のアルゴリズムが
使われていて、都度回答が変わります。
だから、同じ質問を繰り返すことは
良い手段になり得るのです。
そのほかAI相手に、
丁寧さとか語尾などに
こだわる必要はありません。
ここでも感情がないことが、
一つのポイントになるのです。
人とコミュニケーションを取る場合、
「怒らせてしまう」ことは、
恐ろしいことだと思います。
それがないだけで楽なのですね。
ただ、AIの作り手も進化して、
「あたかも」AIが感情があるように
プログラムすることがあります。
それでもAIには感情がないと
理解できていること。
それがAI時代のリテラシーと
言えるものだと考えています。
●●今日のポイント●●-----------------
うまくAIを使いこなしたいなら、
コンピュータの気持ちを理解すること。
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