愛について語ってみる<クリスマスヴァージョン>
2017年12月25日
○○さん、メリークリスマス!!
普段、早起きの私ですが、
1年に1度だけ早起きできない日が
今日クリスマスです。
サンタさんからのプレゼントを子供たちに1番で発見してもらいたいので、
子供たちが起きるまで起きない。
習慣はさすがで、5時に目が覚める。。。
しかし、子供達が起きてくるのを布団で待つ。
リリリーン♪
子供の目覚ましが鳴る!
おっ、起きるか?
と思いきや、
鳴れども鳴れども、
起きない。
おいおい、クリスマスだぞ、飛び起きるんじゃないの?
結局、父が目覚ましを消しに行く・・・
もう一度布団で待機。
ピピピっ、ピピピっ
2個目の目覚ましが鳴る。
これで起きるやろ
虚しく鳴り響く・・・
結局、2個目も父が止めに行く。
しばらくして、長男が起きて来て、
トイレに行く。
よしよし、そのままリビングに行くだろう
と思いきや、
用を足したら、
またベッドイン。
嘘やろ!
クリスマス忘れてんの?
そうこうしているうちに、
次男が起きた。
ところが、次男は、
昨日もらった誕生日プレゼントのカメンライダーのベルトで遊び始め、
リビングに行かない・・・
何なの君たち!?
クリスマスは興奮して早起きじゃないの???
ようやく、次男がリビングにたどり着き、
プレゼントに気付いた声が聞こえる・・・
長男は相変わらず爆睡。。。
しかたなく、揺すって起こして、
リビングに向かわせて、
ようやく、にぎやかな朝になりました。
おかげで、父は、遅刻ギリギリで
家を飛び出して行く始末。
○○さんは、どんなクリスマスを迎えていらっしゃいますか?
さて、
ここからが本日の「あのメール」です。
今日はクリスマスなので「愛」について書いてみようと思います。
ほぼ日の糸井重里さんと
脳、とくに海馬の研究者の池谷裕二(いけがやゆうじ)さんの対談で、
とっても興味深い話があったので、
ご紹介しますね。
そのテーマは、「愛」です。
では、お2人の対談の抜粋をご覧ください。
-------------------------------------------------------
(糸井重里)
「愛」がないとダメなんじゃなくて、
それがないと成り立たないんだ
っていうもののことを、
「愛」っていうんですよ。
(池谷裕二)
あああ、うん、うん。そうか。
「メタ愛」とでもいいたくなりますね。
(糸井重里)
うん。
だから、「そこのところは愛でしょ」って、
必要とされるときに、
「愛」ってことばを使えるんだけど、
そこに「愛」を入れないと、
全体が成り立たなくなるんですよ。
だから、「愛」は不滅なんです、ほんとに。
(池谷裕二)
そうです、そうです(笑)。
滅びるってこと自体、定義に反するわけですね。
(糸井重里)
そうです。
「そこには、なにかがないと!」って場所に、
ぜんぶ「愛」を詰め込んでるんです。
だから、永遠に愛は不滅だっていうのは、
そういうことなんですよ。
(池谷裕二)
おもしろい。そう考えていくと、
「愛」って、すきま産業のようにも
思えてきますね。
いつでも需要と消費があって、不滅。
-------------------------------------------------------
どうです?
それがないと成り立たないものが「愛」なんですって。
もう解説不要ですよね。
今日はクリスマス・・・
プレゼントが愛ではない
ケーキが愛ではない
恋人が愛ではない
それがないと成り立たないもの・・・
そう・・・
○○さん自身が
愛なのだぁ~
ヨッシャー!!
糸井重里さんと池谷裕二さんの対談全文を読んで見て下さいね↓
https://www.1101.com/ikegaya2010/2010-09-27.html
「愛」だけじゃなく、
たくさんの話材が盛り込まれていて、
もううなずきっぱなしです。
そうそう!!って、
何度言うか数えながら読んでみてください。
人生、
すべて後づけ
(この意味は、対談全てを読んでいただけると分かります)
昨日は、クリスマスイブ
今日は、母ちゃんの誕生日とクリスマス
明日は、ミックスツインズの誕生日
盆と正月が一緒に来たよう
ってやつだね。
2017年も「あのメール」を読んでいただきありがとうございました。
実は新生「あのメール」は今年の2月に誕生しました。
当時のタイトルは、「ヨッシャーマガジン」
全然、覚えてもらえず「あのメール」に変更。
当初はステップメールもなかった。
なので、最初からの読者は、ステップメールの存在を知らないでしょう。
どこへ向かうのか「あのメール」?
すべては後付け。
普段、早起きの私ですが、
1年に1度だけ早起きできない日が
今日クリスマスです。
サンタさんからのプレゼントを子供たちに1番で発見してもらいたいので、
子供たちが起きるまで起きない。
習慣はさすがで、5時に目が覚める。。。
しかし、子供達が起きてくるのを布団で待つ。
リリリーン♪
子供の目覚ましが鳴る!
おっ、起きるか?
と思いきや、
鳴れども鳴れども、
起きない。
おいおい、クリスマスだぞ、飛び起きるんじゃないの?
結局、父が目覚ましを消しに行く・・・
もう一度布団で待機。
ピピピっ、ピピピっ
2個目の目覚ましが鳴る。
これで起きるやろ
虚しく鳴り響く・・・
結局、2個目も父が止めに行く。
しばらくして、長男が起きて来て、
トイレに行く。
よしよし、そのままリビングに行くだろう
と思いきや、
用を足したら、
またベッドイン。
嘘やろ!
クリスマス忘れてんの?
そうこうしているうちに、
次男が起きた。
ところが、次男は、
昨日もらった誕生日プレゼントのカメンライダーのベルトで遊び始め、
リビングに行かない・・・
何なの君たち!?
クリスマスは興奮して早起きじゃないの???
ようやく、次男がリビングにたどり着き、
プレゼントに気付いた声が聞こえる・・・
長男は相変わらず爆睡。。。
しかたなく、揺すって起こして、
リビングに向かわせて、
ようやく、にぎやかな朝になりました。
おかげで、父は、遅刻ギリギリで
家を飛び出して行く始末。
○○さんは、どんなクリスマスを迎えていらっしゃいますか?
さて、
ここからが本日の「あのメール」です。
今日はクリスマスなので「愛」について書いてみようと思います。
ほぼ日の糸井重里さんと
脳、とくに海馬の研究者の池谷裕二(いけがやゆうじ)さんの対談で、
とっても興味深い話があったので、
ご紹介しますね。
そのテーマは、「愛」です。
では、お2人の対談の抜粋をご覧ください。
-------------------------------------------------------
(糸井重里)
「愛」がないとダメなんじゃなくて、
それがないと成り立たないんだ
っていうもののことを、
「愛」っていうんですよ。
(池谷裕二)
あああ、うん、うん。そうか。
「メタ愛」とでもいいたくなりますね。
(糸井重里)
うん。
だから、「そこのところは愛でしょ」って、
必要とされるときに、
「愛」ってことばを使えるんだけど、
そこに「愛」を入れないと、
全体が成り立たなくなるんですよ。
だから、「愛」は不滅なんです、ほんとに。
(池谷裕二)
そうです、そうです(笑)。
滅びるってこと自体、定義に反するわけですね。
(糸井重里)
そうです。
「そこには、なにかがないと!」って場所に、
ぜんぶ「愛」を詰め込んでるんです。
だから、永遠に愛は不滅だっていうのは、
そういうことなんですよ。
(池谷裕二)
おもしろい。そう考えていくと、
「愛」って、すきま産業のようにも
思えてきますね。
いつでも需要と消費があって、不滅。
-------------------------------------------------------
どうです?
それがないと成り立たないものが「愛」なんですって。
もう解説不要ですよね。
今日はクリスマス・・・
プレゼントが愛ではない
ケーキが愛ではない
恋人が愛ではない
それがないと成り立たないもの・・・
そう・・・
○○さん自身が
愛なのだぁ~
ヨッシャー!!
糸井重里さんと池谷裕二さんの対談全文を読んで見て下さいね↓
https://www.1101.com/ikegaya2010/2010-09-27.html
「愛」だけじゃなく、
たくさんの話材が盛り込まれていて、
もううなずきっぱなしです。
そうそう!!って、
何度言うか数えながら読んでみてください。
人生、
すべて後づけ
(この意味は、対談全てを読んでいただけると分かります)
昨日は、クリスマスイブ
今日は、母ちゃんの誕生日とクリスマス
明日は、ミックスツインズの誕生日
盆と正月が一緒に来たよう
ってやつだね。
2017年も「あのメール」を読んでいただきありがとうございました。
実は新生「あのメール」は今年の2月に誕生しました。
当時のタイトルは、「ヨッシャーマガジン」
全然、覚えてもらえず「あのメール」に変更。
当初はステップメールもなかった。
なので、最初からの読者は、ステップメールの存在を知らないでしょう。
どこへ向かうのか「あのメール」?
すべては後付け。
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