【増刊号】浪人生の母・限定　プロボノ（無償）コーチングのご案内｜「浪人生の母」卒業されたあなたに贈るあれこれバックナンバー

【増刊号】浪人生の母・限定　プロボノ（無償）コーチングのご案内

2020年08月08日

○○ さん

いつもメルマガをお読みいただき、
ありがとうございます。

さて、6/30に予告だけして、1か月以上も放置していた企画・・・
すぐに始めたかったのですが、
このオンライン生活が思った以上に大変で
毎日があっという間！

ようやくお知らせできるところまできました。

「プロボノ（無償）コーチング」をいたします。

少し説明させてください。

コーチングとは
「コーチ」と「クライアント」が対話を通じて
クライアントの内側にある思いや希望を言葉にする。
クライアントが望む方向へ進むための行動を
共に考え、決め、実現させていく。

そんなサポートです。

コーチは何か教えたりアドバイスしたりはしません。

でも、クライアントは心の中にある思いを語るうちに
自分が大切にしているものに気がつき
どうしたらよいか、自分で決められます。

それまで考えもしなかったことを考え
自分自身を発見する、と言ってもいいかも。

だから若手社員の教育に効果があると考えられ、
最近ではどの職場でも研修として
取り入れるようになりました。

私は2012年からコーチングを学び始めました。
子どもの頃からずっと、自分の「コミュ力」不足を
なんとかしたい、人見知りを改善したいと
思っていたからです。

人をサポートするために
どんな話の聴き方をするのか
どんな質問を投げるのか
どんなふうに承認するのか

それを知ると少しずつ人見知りが改善し、
誰とでも話せるようになりました。

さらに学ぶうちに、自分が育ってきた過程や
受けてきた教育、その時々の立場などが
考え方のクセとなって複雑に絡み合い
これまでいろいろな「縛り」となって
自分を苦しめていたことに気づいたり

どうしたら未来を描いてそこにつながる
行動ができるのか、を考えることが
できるようになったり
（私は未来を描くのが苦手な人間でした！）

という「自分に対する効果」も感じられました。

だから、こんなふうにメルマガを書いたり
誰かのサポートをしたい！と発信したり
できるようになったのです。

ブログやメルマガにもよく書きますが
私たちはこれから子どもとの距離を考え直し
子育ての「次のステージ」へ進もうとしています。

その岐路に近づく時期に、このコロナ禍がやってきました。

人生100年の時代、私たちの人生はまだ続いて行きます。

子どもの浪人生活が終わったら・・・
コロナ感染がまだ続くとしたら・・・
私はどう生きようか。

目の前にはお悩みもあるかもしれません。
でも、その先に必ず希望があります。

一人で考えることもできますが
コーチの頭を借りて一緒に考えるのは
きっと未知の体験です。

○○さんの考えたいことを思いっきり自由に考える時間。
ぜひ、この機会にコーチングに触れてみてください。

こちらから、詳細をご覧いただけます。
先着5名。人数限定で募集します。
頑張るご自分へのご褒美にいかがですか？

https://peraichi.com/landing_pages/view/6klzl

最後までお読み下さり、ありがとうございます！
これからもどうぞよろしくお願いします。
よい週末、そしてお盆休みを！

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