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卒母（子育て卒業した母）のみなさんへ・・・



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◎本メールマガジンは、
すでに子育てを卒業して
ちょっと先輩の卒母である
コーチング・オフィスSmile-bloomの慧子が、

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　□　子育て終了・子離れに向かう
　□　もう一度「私」を生きる
　□　自分と周りの人のこれからを考える
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そんなあなたお届けしたい情報と
一緒に考えたいテーマを
お伝えしてまいります！

じっくり読むも、かる〜く読み飛ばすも
ご自由にどうぞ！

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○○さん

あけましておめでとうございます。
コロナ禍での2度目のお正月、
どんなふうに過ごされましたか？

ここにきて またオミクロン株が拡がり始めました。
大学生は4月からの新年度が心配ですね。
こればかりはできるだけの対策をして
ようすを見るしかありません。


さて、昔から「一年の計は元旦にあり」と言われます。
「今年の目標は1月15日までに設定せよ」と言われたこともあります。

いずれにしても、1月のはじめは
「今年はどんな1年にしよう・・・」と
思いを巡らせる時期ですね。


漠然と動き出すよりは、
目的地を決めてスタートしたほうが
確実にそこへたどり着けます。

とはいえ、「今年はなにをする？」
「どんな一年にしたい？」と聞かれて
即答できる大人は少ないかも。

しかし・・・
私たちは人生後半戦を楽しく過ごそうと思う
「卒母」（または「卒母予備軍」）です。

ここはぜひ、「今年はどんな一年にしよう」を
考えてみませんか。


ちなみに 2022年は風水では五黄中宮年。
すべてをリセットして新たな地盤を作る年だと
言われています。

また、西洋占星術では昨年から
「風の時代」に入ったと言われていますね。
　↓↓↓
それまでの「土の時代」では、目に見える
物質的なものを重要視してきましたが
「風の時代」では目に見えないものが重要視される。
情報、コミュニケーション、教育などがキーワードになるそうです。


いずれにしても、私たちは大きな転換点に
立っているようです。

たしかに新型コロナウイルスの登場で
私たちの生活は一変しました。
これまでありえなかったことが起こり
当たり前だったことがなくなっていく。

2020〜2021年はそれに驚き、
どうしよう。。。と言いながら過ごして来ましたが
2022年の私たちはすでに経験値を上げています。


そのうえで、「どんな一年にしましょうか？」


未来をイメージするのがお得意な方は
この一年にやりたいこと、行きたいところを
思い描いてみてください。

先のことはイメージできないよ、という方は
この一年に解決したいこと、ハッキリさせたいことを
思い描いてみてください。

それが実現すると、どんな一年になるでしょうね。


あ、せっかくだから多くの方の声をききたい！！
ぜひ、こちらから聞かせてください。
　↓↓↓
https://forms.gle/ihY7FMxq1MysFUGc7


私は今年をどんな一年にしたいか。

この2年間、
人と会うことや接することが限られ
感染リスクへの不安があり
ネットに触れる機会が多くなって
誰もが多かれ少なかれストレスを抱えるようになりました。

いろんなストレスがありますが、
ストレスの多くは人間関係にかかわるもの。
せめて対人関係のイライラが少しでも減ればなぁ
と思ってきました。

たとえば
・ラブラブで結婚したはずの夫なのにいちいち腹が立つ
・自分の子なのに何考えてるかわからない
・職場のあの人ってなんだか鼻につく
・かつてのママ友が今は付き合いづらい人になってる
こんなことってないですか？

多くはちょっとした「好み」や「傾向」の違いによるものです。

みんなが自分の好みや傾向を把握して
他の人は自分と違うんだ！と心底納得できれば
近頃よく言われる「多様性への理解が深まり、
人に対して腹を立てることが減ります。

せっかくこんなにZoomやTeamsが普及したのですから
集まってお互いに「自分と他人の違い」を
発見しあってスッキリできる場を創りたいなぁ。

それを実現できる一年にしたいと思っています！

今年もどうぞよろしくお願いいたします。


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◆「卒母」のみなさんにご案内 ◆


今年あたらしく始めたいこと、
さらに力を入れたいこと、
今まで手をつけられずにいたこと
ありませんか？


まだまだ身体は動きますが
心身共に「ゆらぐ」ことが多く
子どものことに加えて親のことも気になるお年頃。

そんな40〜50代の私たちが
自分を大事にしながら いたわりながら
「人生後半戦」を、生きていくために。
そして、次世代を担う学生たちをサポートするために。


　Coach for Two
　Coach for Future

「コーチングで学生支援」を今年も続けます。

・３か月または６か月、コーチングサポートを受けていただく
・その料金の半額を学生支援団体に寄付する
という仕組みです。


すでにご参加くださっているみなさま、
ありがとうございます。


◆ 私にできること ＝ コーチングであなたをサポート
◆ あなたにできること ＝ コーチングを受けて(利用して)
　自分のココロをメンテナンス
　→　自分を大事にする・元気になる
　→　寄付で学生をサポート
　→　そんなご自分の姿をお子さんに見せる！

いかがでしょうか？

とくに悩みも お困りごともないけれど
周囲の人にはなかなか話せないことを
ちょっと話してみたい！というのも大歓迎です。

自分と直接関係のない「第三者」になら話せることってあります。
そして人は話を聴いてもらえると元気が出るものです！


7月にお届けしたメルマガでご紹介した
女性泌尿器科医・関口由紀先生のように
「女性の人生は50歳からが楽しい！」と言えるよう
私もできることを続けます。

詳しいご案内はこちらから
　↓↓↓
https://peraichi.com/landing_pages/view/cftcff2021

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最後までお読み下さり、
ありがとうございました。

どうぞ素適な1日を。
近況報告もお待ちしています。


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ご感想や、ご意見・ご要望があれば
このメールに返信でどうぞ。


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　発行者：原林 慧子
（コーチング・オフィスSmile-bloom）

　お問い合わせ：info@smilebloom.net