セールスを科学する。左脳を働かせましょう。
これに興味がない人は、いないと思います。
私自身、
当時、旅行会社の営業マンとして、
売れない日々を続けておりましたので
1日400本のテレアポをかけて、
見込み客と言える方は、1件。
という日々もありました。
ある時は、
大阪の梅田駅から本町駅まで、
山ほどあるビルを片っ端から、
飛び込んで、
300件程度回って、
名刺交換させていただいた枚数 13枚、
そこから、次回アポに繋がった数、0件。
こんなダメダメでしたが、
気合いだけはある。
こんな営業マンだったので、
気合いはある。
行動力もある。
しかし知識がない。
こんな状態。
大事なのは、
努力よりも、正しい選択をすること。
当時の私にぜひ、
教えてあげたい。
動くのはもちろん大事。
でも、まず、考えよ。笑
そんな成果の出ていなかった私だからこそ、
特に、、、このテーマ
売れる。
売れない。
については、
最も興味があり、
現在の仕事においても、
顧客の成果にこだわる中で、
顧客の特に多い要望として、
売れるトークができるようになりたい。
物販でもっと、大きな成果を残したい。
っといったご要望が多いため、
現在、Ritaマーケティングと称して、
この分野に関して、特に深掘りして、
研究しております。
このメルマガにおいても、
色々な価値を得てもらうために、
今回は、私があらゆるセミナー参加したり、
そして実際に売れている営業マンから学んだり、
例えば、
個人の年収において1億円以上の収入をとっている
外資系保険営業マンの人から教わった大事なことや、
逆に、今全く成果が上がっていない営業マンから
学んだ、なぜ?売れないのか?といった売れない共通点。
など、、、
こういったことを体系立てて
コンテンツ[Ritaマーケティング]にしていきますので、
ぜひ、楽しみにしてください。
早速ですが、
皆さんは、セールスの具体的な流れをご存知でしょうか?
セールスは、感情、いわゆる右脳的な部分はもちろん大事ですが、
それ以上に大事なことが、
仕組みや、順序や理論が重要で、左脳型で設計することが重要。
顧客にとって、理想的な流れを知ることが成果を出す鍵となります。
営業の流れは大きく3つのステージに分けられます。
■ 第一ステージ:「探す」
これは見込み客の開拓からアポイント取得です。
サロンビジネスにおきましては、
来店までの部分が、この探すといったステージです。
ここは、チラシやSNS、電話でのアプローチなど、
様々な方法がありますが、
ここで、顧客が自らあなたのお店に通いたい!
成果を上げるための方法のヒントは、
Ritaマーケティング1DAYセミナー[理念キャンプ]にて
詳しく学んでもらいます。
次のステージは、、
■ 第二ステージ:「説明する」
ニーズを聞き出し、商品説明を行う段階です。
お客様にとってワクワクする未来を提案し、
その場で具体的な決断を促すことがポイントです。
多くの方が、ここで失敗を経験し、
苦手意識を持つことで、クロージングをしない。
といったことで、次回来店に繋げない。
物販が売れない。ということに陥ります。
このステージで重要なことは、
価値を先に伝えることでお客様の興味を引き、
真剣に聞いてもらうことが大切です。
ここで成果を上げるための方法は、
Ritaマーケティング1DAYセミナー [究極の販売スキル編]にて
詳しく学んでもらいます。
次は、、
■ 第三ステージ:「フォローする」
契約後のフォローが最も重要で、正しくビジネスの本質です。
購入後もお客様の満足度を高め、
絆を大切にすることで、
お客様が熱狂的なファンへと成長する可能性が高まります。
ここで成果を上げるための方法は、
Ritaマーケティング 【熱狂的なファンづくり編】にて
詳しく学んでもらいます。
今、お伝えしたように、
営業の全体の流れは以上の通りですが、
どのステージでも「価値を先に感じてもらう」ことが重要です。
価格を意識する前に商品にワクワクを感じてもらうことで、
購入意欲が高まります。
皆さんもこの流れを意識し、
自分に合った方法で販売活動を工夫してみてください。
そして、工夫をする中で
壁にぶち当たった時には、
Ritaマーケティングのセミナーにも
ご参加ください!
Ritaマーケティングにご興味湧いてきました?笑
それぞれの詳しい講座の日程などのご案内は、
別途ご案内させていただきます。
今、募集をさせていただいているのは下記のセミナーです。
■ Ritaマーケティング1DAYセミナー[理念キャンプ]
2025年 2月13日(木) 10:00-17:00
https://coubic.com/lien_seminar/2214442/book/event_type/detail?express=true&timeSlotId=68677568
これからも一緒に学んでいきましょう。
今日も、一日、
気合い入れて頑張っていきましょう!
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