新着記事
「仲間と分かち合いをしていると、孤独感や孤立感は遠ざかっていく」 ベーシックテキスト P.135 親密であるとは、心の最も深い部分の思いや感情をだれかと分かち合うことだ。私たちの多くは、そのような
2024年11月30日
「ハイヤーパワーは私たちをいつも守ってくれるのだ」 ベーシックテキスト P.92 このプログラムは、私たちがシンプルな原理を生かすなら、自分の生き方に深い変化が及ぶという考え方に基づいたものだ。
2024年11月29日
記事一覧
「……私たちに向けられた神の意志を知り、それだけを行っていく力を、祈りと……」 ステップ11 私たちはどのように祈っているだろうか。祈った経験などほとんどなかった私たちなので、どこから始めればよ
2024年10月16日
「私たちは自分からアディクトになろうとしてなったわけではない」 ベーシックテキスト P.4 私たちはどのように祈っているだろうか。祈った経験などほとんどなかった私たちなので、どこから始めればよいか
2024年10月15日
「ナルコティクスアノニマスで示された愛があるのに、自分が孤独だなどという言い訳は使えない」 Basic Test第二部個人の物語 P.262* アディクションとは孤独な病気だ。いろいろな人たちに囲
2024年10月14日
「どんなささいなものでも、それをだれかに手渡すことで、そこから得られるあのスピリチュアルな気づきの感覚を得ている。それがどんなにすばらしいものであるか、言葉ではとても言い尽くせない」 ベーシックテキス
2024年10月13日
「生きることがどうにもならなくなっていることを認めると、自分の考えを通そうと頑張る必要はなくなる。……いつも正しくあらねばならないという思い込みは捨ててよい」 ベーシックテキスト P.92 「正し
2024年10月12日
「自分では最高だと思っていたことが結局トラブルになったのだ。……回復とは私たちの考え方や姿勢を積極的に考えていくことだからだ」 ベーシックテキスト P.86~87 アディクションのまっただ中にいた
2024年10月11日
「クリーンになる前の私たちの行動は衝動に突き動かされていた。いまの私たちは衝動に駆られた考えにがんじがらめになることはなく、解放されている」 ベーシックテキスト P.144 結果は必ず惨憺たるもの
2024年10月10日
「身の回りのことをきちんと整理することも重視している。そうしたほうが安心できるからだ」 ベーシックテキスト P.154 ほかの人がやっていることだけに目を向けていれば、自分自身を見なくてすむため、
2024年10月09日
「本当にいま手にできた回復の道具を使わなかったら、それを失うのかどうかの疑問もぬぐい去れない」 ベーシックテキスト P.124 私たちにはアディクションによって生き方のパターンが身につき、同時にそ
2024年10月08日
「回復の道を歩むアディクトとしていまもまだ私たちは依存しているのだが、依存の対象は周囲のものから愛なる神や神との触れ合いによって得た内なる力へと変わった」 ベーシックテキスト P.112 反抗は、
2024年10月07日
今日だけ 日々の瞑想 10月6日 期待をかけずに行う埋め合わせ
「実際に相手に埋め合わせをしにいくことを考えると、リストを作る手が止まるし、気持ちも引いてしまうだろう」 ベーシックテキスト P.62 第8ステップは、私たちが傷つけたすべての人のリストを作り、
2024年10月06日
今日だけ 日々の瞑想 10月5日 正義ではなく、許し受け入れることを
「私たちがだれかを傷つけたとは認めがたいことだ。……正当化と、自分が被害者だという考えは、きっぱりと断ち切らなければならない」 ベーシックテキスト P.61 私たちの人生はどんどんよい方向に向かっ
2024年10月05日
「初めてアディクションの苦しみが取り除かれたときは、その喜びのあまり、自分の人生をコントロールできる力がついたのだと思い込んでしまう危険に陥ることがある。さんざん味わった苦悩やつらさを忘れてしまう」
2024年10月04日
「かつてはあれほど大きな支配力を持っていた私たちのエゴも、いまは目立たない存在になった。愛なる神と調和を保っているからだ。自我を手放したら、以前よりももっと豊かで、幸せで、はるかに満たされた生活を送れ
2024年10月03日
「信じる心を持ち続け、それを常に新たなものにしていけば、日々の祈りを通し、そして降伏してすべてをゆだねていくことを通し、限りない強さを手にできるのだ」 ベーシックテキスト P.73 回復には二つの
2024年10月02日